クリーチャー・タイプ解説

提供:MTG Wiki

2024年7月5日 (金) 21:50時点におけるUssu (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

現存するクリーチャー・タイプ個別の解説です。過去のものについては廃止されたクリーチャー・タイプも合わせて参照ください。

各解説は、特に断らない限り霧衣の究極体/Mistform Ultimus多相等のすべてのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーや、自身の能力やルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite等によってすべてのクリーチャー・タイプを得たクリーチャー、および激浪の複製機/Riptide Replicatorヴォルラスの研究室/Volrath's Laboratory生成された、プレイヤーが自由にクリーチャー・タイプを決定できるトークンのことは考慮していません。(各カード個別評価における解説でも基本的に同様の扱いです。)

目次

クリーチャー・タイプ一覧

全296種類(モダンホライゾン3現在)

ア行

カ行

サ行

タ行

ナ行

ハ行

マ行

ヤ行

ラ行

アン・ゲームなどにのみ存在するクリーチャー・タイプ

現在のルールでは、正式なマジックのクリーチャー・タイプとして認められていない(2007年10月のルール変更による)。

太字のものは、以前黒枠に存在していたことがある。廃止されたクリーチャー・タイプも参照。

参考

MOBILE