ドラフト点数表/ラヴニカの献身
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
575行: | 575行: | ||
:[[白黒]]。[[黄昏の豹/Twilight Panther]]が早々に[[黒マナ]]を要求する関係でありがたい一枚。[[多色]][[門]]で噛み合う[[カード]]は少ないが、[[キーカード]]を[[引く]]まで[[白]]と[[黒]]の優秀な[[除去]]で時間を稼ぐ方向に舵を切れる。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST) | :[[白黒]]。[[黄昏の豹/Twilight Panther]]が早々に[[黒マナ]]を要求する関係でありがたい一枚。[[多色]][[門]]で噛み合う[[カード]]は少ないが、[[キーカード]]を[[引く]]まで[[白]]と[[黒]]の優秀な[[除去]]で時間を稼ぐ方向に舵を切れる。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST) | ||
;5~6点 [[ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza]] | ;5~6点 [[ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza]] | ||
− | :1[[マナ]]で出てくる[[ | + | :1[[マナ]]で出てくる[[5色土地]]。ワンテンポ遅れるのが痛いが、3色以上の[[グッドスタッフ]]的な[[デッキ]]を組むなら有用。2色なら不要だが、[[BO|BO3]]で[[タッチ]]できそうな[[カード]]があればサイドプランに組み込める。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST) |
;6点 [[グルールのギルド門/Gruul Guildgate]] | ;6点 [[グルールのギルド門/Gruul Guildgate]] | ||
:[[赤緑]]。単色の[[コモン]]が弱く良質な[[多色カード]]への依存度が高い[[デッキカラー]]なので、[[色事故]]はケアしておきたい。[[門破りの雄羊/Gatebreaker Ram]]と[[燃え立つ門/Gates Ablaze]]へのアクセスのために[[多色]][[門]][[デッキ]]では重要度の高い一枚。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST) | :[[赤緑]]。単色の[[コモン]]が弱く良質な[[多色カード]]への依存度が高い[[デッキカラー]]なので、[[色事故]]はケアしておきたい。[[門破りの雄羊/Gatebreaker Ram]]と[[燃え立つ門/Gates Ablaze]]へのアクセスのために[[多色]][[門]][[デッキ]]では重要度の高い一枚。--[[利用者:SPIT|SPIT]] 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST) |
2021年2月19日 (金) 15:29時点における最新版
10点 | 極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき (使うべき)カード。終盤での出現など、止むを得ない事情が あっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。 |
---|---|
9点 | 極めて強力で、この1枚のためだけにでも その色を散らすことを考慮すべきカード。 |
8点 | 強力なカードで、色が合っていればデッキに 入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの 有無がメインカラーの決定基準になる。 |
7点 | メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 (例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。) |
6点 | 戦力として期待できるカード。 (例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。) |
5点 | 戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 (例:3マナ2/2バニラ、) |
4点 | まあ戦力になればラッキー、又は サイドボードとしてなら使えるカード。 |
3点 | 明らかに弱いカード。よほどカードプールが 貧弱ならば出番があるかもしれない。 |
2点 | 相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。 |
1点 | いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも 入ることはありえない。これを入れるくらいなら 基本土地を入れた方がマシ |
目次
- 白 - コモン/アンコモン/レア/神話レア
- 青 - コモン/アンコモン/レア/神話レア
- 黒 - コモン/アンコモン/レア/神話レア
- 赤 - コモン/アンコモン/レア/神話レア
- 緑 - コモン/アンコモン/レア/神話レア
- 白青 - 白青・コモン/白青・アンコモン/白青・レア/白青・神話レア
- 白黒 - 白黒・コモン/白黒・アンコモン/白黒・レア/白黒・神話レア
- 黒赤 - 黒赤・コモン/黒赤・アンコモン/黒赤・レア/黒赤・神話レア
- 赤緑 - 赤緑・コモン/赤緑・アンコモン/赤緑・レア/赤緑・神話レア
- 緑青 - 緑青・コモン/緑青・アンコモン/緑青・レア/緑青・神話レア
- 混成 - コモン
- 分割カード - 分割カード・アンコモン/分割カード・レア
- アーティファクト - コモン/アンコモン/レア
- 土地 - コモン/レア
- 参考
[編集] 白
[編集] 白・コモン
- 5点 うろつくカラカル/Prowling Caracal
- 3/1バニラ。タフネス1へのヘイトが強く簡単に止まるが、相討ちは取りやすい。小型の足しに。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 4点 悲しみの騎士/Knight of Sorrows
- マナレシオが悪く能力も消極的。焼印刃/Bladebrandが入るなら+0.5点してよいが、優先度は低め。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 協約のペガサス/Concordia Pegasus
- タフネス寄りフライヤー。スピリットも含めだいたい小型は止まる。飛行サポートまたは厳戒態勢/High Alert入りなら+1点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 拘引者の熱情/Arrester's Zeal
- コンバット・トリックにも最後の一押しにも。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 4~6点 公判への移送/Bring to Trial
- 条件付き除去ソーサリー。大型クリーチャーを捌けるが腐りやすい。赤緑、緑青、ギルド門型と当たった時にサイドボードからの投入するのはアリ。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 護民官の重鎮/Civic Stalwart
- 全体パンプアップ持ち。2、3マナのクリーチャーからテンポよく出せれば強い。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5~6点 情熱的な扇動者/Impassioned Orator
- 熊。死後持ちと相性がよく、見た目以上にライフを稼いでくれる。ロングゲームを目指すプランなら+1点。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7点 組織の伝書使/Syndicate Messenger
- 死後フライヤー。大振りなことに目をつむれば優秀。飛行サポートまたはアリストクラッツ型と相性良し。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 大司法官の扉/Justiciar's Portal
- 疑似除去オーラを剥がしつつ先制攻撃付与。ETB持ちが多ければ+0.5点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 第10管区の古参兵/Tenth District Veteran
- 基本戦力。小型同士で地上で殴り合うなら頼れる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 黄昏の豹/Twilight Panther
- 安定して黒マナが出せることが前提の評価。デカブツのブレーキに接死は重要。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 ハズダーの士官/Haazda Officer
- ETB単体強化。無人の荒野に出ると弱いが第10管区の古参兵/Tenth District Veteranよりは攻撃的。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 4~5点 日晒し/Expose to Daylight
- サイドボード用の趣きがあるが、疑似除去オーラ、不正相続/Ill-Gotten Inheritance、厳戒態勢/High Alert、ギルドパクトの秘本/Tome of the Guildpactなど主要なカードによく刺さる。BO1でもメインデッキに挿してもいい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 4点 用心深い巨人/Watchful Giant
- 重い、消極的。厳戒態勢/High Alert向けだがアゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiterやごみ引きずり/Junktrollerなどもっといいカードはある。ひたすら防御を固めてライブラリーアウトを狙う型なら採用の目はあるか。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 略式判決/Summary Judgment
- 基本除去。警戒持ち以外はほぼ除去可能。ドビンの鋭感/Dovin's Acuity入りなら+0.5点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白・アンコモン
- 5~7点 アーチ道の天使/Archway Angel
- 重い中堅フライヤー。基本5点として、門が2~3枚取れていれば+0.5点、ギルド門型なら+2点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 毅然たる番犬/Resolute Watchdog
- 序盤のブロッカー兼除去避け。殴れないが終盤まで腐りにくい。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 債務の聖職者/Ministrant of Obligation
- 死後2。相討ちするだけでアドバンテージを得られる。飛行サポートやアリストクラッツ型とも相性良し。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 尖塔の霊/Spirit of the Spires
- 飛行サポート持ちフライヤー。厳戒態勢/High Alert軸や死後軸では強力。相性のいいカードが取れていないなら-1点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6.5点 空の縛め/Sky Tether
- 軽くて使いやすい疑似除去オーラ。ブロッカーが残ってしまうので回避能力持ち主体のデッキ向け。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 戦いへの結集/Rally to Battle
- 重いが適切に運用できれば1対多交換が可能、白のカードとしては数少ない勝ち筋になり得る一枚。厳戒態勢/High Alert軸ではエンドカード。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 立ちふさがる霊/Forbidding Spirit
- マナレシオがよい。アグロでは護民官の重鎮/Civic Stalwartに繋げられるとそこそこ強い。長期戦を望むタイプでもブロッカーを出しつつ1ターン余裕が生まれる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 天使の称賛/Angelic Exaltation
- 低パワーの白をバックアップするエンチャント。重コントロール以外のどんなデッキでも役立つが、特に回避能力持ちと相性がよい。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 歩哨の印/Sentinel's Mark
- コンバット・トリックとしても使える貴重な恒常強化オーラ。修整は小さいがフライヤーと相性がよい。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白・レア
- 3~4点 息詰まる徴税/Smothering Tithe
- 4マナ支払って何もしない。重コントロールならあるいは。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5~7点 第1管区の勇士/Hero of Precinct One
- 最低でも熊。1パック目にピックできれば多色カードを狙って集めやすいが、3パック目だとそれまでの枚数次第で+0~-2点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 徴税人/Tithe Taker
- 死後1付きの良質な軽量クリーチャー。能力は気付いたら役に立っていた程度に。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 のし歩く城塁/Lumbering Battlement
- 5マナ4/5警戒の時点で有用。不要になった小型クリーチャーを追放して対処の難しい存在に仕立て上げられる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 不敗の陣形/Unbreakable Formation
- ボムを守るもよし、一方的な戦闘を仕掛けてもよし。器用なエンドカード。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白・神話レア
- 9点 恩寵の天使/Angel of Grace
- 普通に使っても疑似速攻フィニッシャー、倒されてもライフ回復で無駄がない。フルアタックを無為にして逆転も狙える。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 青
[編集] 青・コモン
- 4点 大ムンクルス/Humongulus
- 除去されにくいブロッカー。厳戒態勢/High Alert向けだがアゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiterを優先したい。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility
- 潤滑剤。ワンテンポ遅れることに目をつむれば序盤の土地事故防止から終盤のフィニッシャー探しまで有用。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 賢者街の学者/Sage's Row Savant
- 占術2。序盤の安定、終盤の詰めまでこなし、相討ちまで取れる便利なクリーチャー。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 拘引者の忠告/Arrester's Admonition
- バウンス。手札を減らさずガードをこじ開けテンポも取れる。緑青なら追加の応用生術/Applied Biomancyとして。白青ならドビンの鋭感/Dovin's Acuityのお供に。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 珊瑚の猛士/Coral Commando
- バニラ。基本はマナカーブ埋め。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 思考崩壊/Thought Collapse
- ライブラリー破壊付き確定カウンター。ダブルシンボル3マナは構えにくいので0~1枚で十分。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 しつこい請願者/Persistent Petitioners
- 小型ブロッカー。アグロ対策にサイドインするのが主な使い道なので、4枚揃えることに拘らないように。マナが余った時にライブラリー破壊で相手の勝ち目を潰せればラッキー。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 3~7点 精神純化/Clear the Mind
- (3点) ライブラリー修復。単独では実質3マナ1ドローであり、ライブラリーアウト狙い相手にサイドインするのが関の山。 / (7点) これを勝ち筋にした耐久型コントロールを組むなら重要になる。2枚あればライブラリーアウトしなくなるが、大抵は1枚でも事足りる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 スライム縛り/Slimebind
- 使いやすい瞬速疑似除去オーラ。回避能力持ちや大型を無力化できるとよい。ブロッカーが残ってしまうのでこちらも回避能力持ちを用意しておくなどする。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 詮索の目/Prying Eyes
- インスタント4ドローは強い。ディスカードのために余った土地を抱えるなど工夫は必要。重いので1枚で十分。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 速足ウツボ/Skitter Eel
- 青コモンの主力。大振りで、動き出しがゆっくりだが、5/5になれば困難な対応を強いることができる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 火消し/Quench
- 追加で2マナ要求する不確定カウンター。リミテッドはフルタップされることも多いので使いやすい部類。序盤を挫いて早期決着を防ぎ、中盤以降は順応と打ち消しの両方を構える動きが強い。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6~7点 評議会の急使/Senate Courier
- 白マナが出なくても有用な部類。1/4飛行は固く、長期戦を目指すなら頼れる。厳戒態勢/High Alertや飛行サポートがあれば+1点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 フェアリーの決闘者/Faerie Duelist
- コンバット・トリック内蔵、とても器用。2マナ1/2飛行瞬速だけでも悪くない。接死を使ったプレイングを妨害する機会も多い。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7点 冷気をもたらす者/Chillbringer
- ETBタップ付きの手軽なフィニッシャー。ガードをこじ開けて積極的に殴るデッキ向けだが、コントロールでも時間稼ぎができる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 青・アンコモン
- 7点 一面の視線/Eyes Everywhere
- 何でも奪う置き除去。ワンテンポ遅れるが、毎ターン占術も普通に強い。相手のフィニッシャーを出し渋らせることができればしめたもの。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 渦巻く激流/Swirling Torrent
- 両方のモードで使うことを前提。重いがエンドカードになり得る。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6~8点 エイ翼のスパイ/Skatewing Spy
- 緑青ではエンドカード。赤緑からタッチも検討してよい。白青だと速足ウツボ/Skitter Eelの数によるが-2点ほど下がる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 制動規範/Code of Constraint
- キャントリップ付きパワーマイナス修整またはタップ。使い切りなのでスライム縛り/Slimebindと悩むところだが、こちらは攻撃的に使える。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6~7点 本質の把捉/Essence Capture
- ダブルシンボルがキツいが、打ち消しと盤面強化を一度にできる。+1/+1カウンターを参照するカードが無くても有用。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 プテラマンダー/Pteramander
- 終始役立つフライヤー。順応後を止められるカードは少ない。これのためにデッキ構成を歪めるのは本末転倒なので比率は守ろう。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 暴風のドレイク/Windstorm Drake
- 飛行サポート。デッキの軸になる存在。他に飛行が取れていなくても3/3飛行は単独でも有用。死後とも相性良し。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts
- ライブラリー破壊付きの軽い壁。基本的に相討ちできる賢者街の学者/Sage's Row Savantのほうが嬉しいが、3/3主体で殴ってくるようならこちらのほうが耐える。厳戒態勢/High Alert軸では3ターン目に4/4で殴る理想的な展開になる、+1点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5~7点 門道の密行者/Gateway Sneak
- 基本はブロッカー。バウンスや除去と絡めて攻撃をねじ込んでもよいし、門2~3枚でもアドバンテージを稼げる。ギルド門型では7点。門が0枚なら4~5点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 青・レア
- 7点 集団強制/Mass Manipulation
- クァドラプルシンボルがキツいがX=1でも強い。使うなら気持ち島/Islandを多めに。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 真理の円/Verity Circle
- ドローエンジンも兼ねるタッパー。地味だが機能しだせば物量で勝てる。他のタップ呪文とも相性がよく、そこそこ軸になる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5~6点 水底の生術師/Benthic Biomancer
- 実質3マナ2/2+ルーター。シナジー次第で+1点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight
- 4/4飛行。毎ターン占術。ただ強い。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 予知覚/Precognitive Perception
- インスタント3ドローは強い。附則込みで唱える余裕があるなら勝ちは近い。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 青・神話レア
- 8点 眩惑する水底種/Mesmerizing Benthid
- 4/5呪禁+ブロッカー2体。地上の攻撃を大きく減速させられる。いつ出しても強い。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 黒
[編集] 黒・コモン
- 6点 疫病ワイト/Plague Wight
- タフネス1を一方的に倒し、タフネス3まで討ち取れる、かなりブロックされにくい小型クリーチャー。3ターン目絢爛の足がかりに。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7.5点 奇怪な死/Grotesque Demise
- パワー3以下に対する追放除去。追放なので死後を誘発させず、邪魔な壁役をどかして攻撃を通したり、敵のアタッカーを潰したりと攻防に渡って有用。速足ウツボ/Skitter Eelなどの順応持ちに対しては、マナを使い切っているかどうかよく確認すること。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 債務者の輸送/Debtors' Transport
- かなり重いく腐りやすいが、パワー5で死後2、最大1対3交換が狙えるのは強い。膠着しやすい環境なので突破材料に向く。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 屍肉インプ/Carrion Imp
- 黒唯一のコモンフライヤーだが及第点レベル。フライヤー0枚ではスピリットが止まらなくなるので最悪これだけでも拾っておきたい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 死の歓楽/Dead Revels
- 絢爛付き墓地回収。黒コモンのアドバンテージカード。死後と相性がよく、白黒の濃いデッキでは1枚は確保しておきたい。黒赤でも2マナで戦力補充でき、拾ったクリーチャーをそのターン中に展開できれば悪くない動きになる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 奈落への放逐/Consign to the Pit
- 無条件除去と言えどもかなり重いので普通の白黒、黒赤では手を出しにくい。白黒/白青黒コントロール、黒赤/黒赤緑ミッドレンジなどの遅めのデッキに向く。ロケットと併用したい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 地下墓地のクロコダイル/Catacomb Crocodile
- 消極的だが瓦礫帯の世捨て人/Rubblebelt Recluseすら止められる強靭なブロッカー。不正相続/Ill-Gotten Inheritanceやライブラリーアウトで粘り勝つデッキ向きと言える。地上から踏み越えるのは困難だがフライヤーには無力。相手に合わせてサイドボードに抜き差ししよう。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger
- アドバンテージを失ってしまうが、5/5は単純に頼れる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 地底街の抱擁/Undercity's Embrace
- 布告インスタント。クリーチャーが横に並びやすいので有効に働く場面は少なく、黒全体のパワーの関係で回復する機会もほとんどない。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 血に飢えた影/Thirsting Shade
- 過去のシェイドと違いサイズを伸ばしにくく長期戦では無駄になりやすいので、シェイドというだけで評価してはいけない。これは黒を含むアグロを組むうえで1マナ層を厚くする役割がある。マナフラッド受けも兼ね、絆魂もダメージレースを助けてくれる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 8点 不正相続/Ill-Gotten Inheritance
- 継続回復、フィニッシャー、絢爛達成を兼ねた凶悪エンチャント。コモンなので重ね張りも容易。戦線が停滞しやすい関係上、守りを固めてこれだけで勝つプランも現実的。低パワーを中心とした白青黒は立ち行かなくなる。黒絡みなら積極的に採用すべき。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 有毒グルーディオン/Noxious Groodion
- 接死持ち。デカブツへのブレーキ役。攻撃を控えさせることができれば十分に仕事を果たしたと言える。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7点 刃の曲芸人/Blade Juggler
- 絢爛で唱えることを前提に。1ドローは強く、後続を補充して攻め手を盤石にできる。黒赤アグロ向きだが、白黒でも接死持ちから繋げるプランが取れる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6.5点 焼印刃/Bladebrand
- 雑に使ってもアド損無し。短剣使い/Dagger Casterまたは脚光の悪鬼/Footlight Fiendとのコンボが勝ち筋になる。これらを使った黒赤アグロを組むなら2枚は確保すること。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeter
- 安定して赤マナが出せることが前提。威迫持ちでダメージを刻みやすく、マナフラッド受けにも適任。3ターン目の絢爛を安定させる役回りで、ここから刃の曲芸人/Blade Jugglerに繋げるのが理想。ゴーア族の破壊者/Ghor-Clan Wreckerと徒党を組めると強い。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 黒・アンコモン
- 7点 オルゾフの処罰者/Orzhov Enforcer
- 軽い接死・死後持ち。白黒では睨みを利かせ、黒赤では接死を回避能力のように利用してダメージを刻みに行ける。捨てるところのない良質なクリーチャー。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 オルゾフの強請り屋/Orzhov Racketeers
- サボタージュ能力でハンデスは強いのだが、互いに5マナ出る状況で攻撃が通ることはほとんどない。死後2であることに着目して採用を決めたい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4点 血液破綻/Bankrupt in Blood
- 生け贄ドロー。ソーサリー・タイミングで2体生け贄はリスクが大きすぎる。死後持ちを中心に組んでもよいが、脚光の悪鬼/Footlight Fiendを起爆するのに使う手もある。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5点 血霧の潜入者/Bloodmist Infiltrator
- 条件付きアンブロッカブルだが、これだけで20点削ろうと思うとリソースの消費が激しすぎる。タフネス3に睨みを利かせつつ、最後の一押しに使うのが正しい使い方。1枚あれば十分。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6~7点 執念深い吸血鬼/Vindictive Vampire
- 自軍の死亡をドレインに変換。本体スペックは貧弱だが、死後持ちやゴブリンの集会/Goblin Gatheringとあわせれば勝ち筋にもなる。できるだけ維持したい。単独では不正相続/Ill-Gotten Inheritanceに劣るが、テイサ・カルロフ/Teysa Karlovと並ぶと凶悪性が跳ね上がる、+1点。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 尖塔の刻み虫/Spire Mangler
- フライヤー用のコンバット・トリック内蔵2/1瞬速飛行。基本スペックだけでも有用な範囲。対象制限が厳しいが、スピリットを対象にして有利交換を狙えるとよい。自身を対象にすればタフネス4まで不意打ちで討ち取れる除去代わりにもなる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 ドリルビット/Drill Bit
- 選んで落とす手札破壊。絢爛で唱えて反撃の目を摘み、残りのマナで自軍を展開する動きが強い。置物対処用にサイドボードからの投入もアリ。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6~7点 肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium
- 死後を誘発させずに戦場を流せる。自軍も巻き込んでしまうので採用するクリーチャーの取捨選択が重要。早い段階で確保できたらコントロールも視野に。アグロ相手にサイドボードからの投入もあり。--SPIT 2019年3月14日 (木) 12:19 (JST)
- 6点 舞台一掃/Clear the Stage
- 墓地回収付きの5マナインスタント除去。アドバンテージも狙えるが、黒全体のパワーの関係で回収できることは稀で、低パワー中心の黒赤アグロや白黒とも噛み合わない。遅めの黒赤や黒赤緑でファッティと併用し、戦線をこじ開けつつ戦力補充する運用になるだろう。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 黒・レア
- 3点 往時軍の覚醒/Awaken the Erstwhile
- 構築向き。不要な土地を溜め込んでトークンに変えてもいいが、所詮2/2なので勝ち筋になりにくい。これで勝てる状況ならこれが無くても勝てる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 2点 苦悶の泉/Font of Agonies
- 構築向きのカスレア。最後の支払い/Final Paymentと同時にピックできたとしても、これを先置きしてから最後の支払いでライフを支払う手順が必須であり、そこまでしてようやく1枚除去するだけと、全くアドバンテージになっていない。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 8点 死に到る霊/Pestilent Spirit
- 3マナ3/2威迫接死というスペックが強い。2体同時ブロックを迫りながら接死で両方とも討ち取り、絢爛も達成しやすい。ダメージ呪文への接死付与は興行+叩打/Carnival+Carnageのためにあるようなおまけだが、火力多めの黒赤コントロールだと凶悪化する。猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boarに繋げられると最高。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6~7点 どぶ骨/Gutterbones
- 自力回収持ちの1マナ2/1、継続的なチャンプブロック要員というだけでも評価できる。黒赤アグロの1マナ域に最適で、白黒でもアリストクラッツ戦術を支える。相性のいいカード次第で+1点。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7~8点 忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods
- 継続的な除去・ドローは強い。インスタント・タイミングで起動でき、小物をチャンプブロックさせつつ生け贄にできるので見た目以上に厄介。死後持ちを引いてきて生み出したマナですぐに展開できると最高。絢爛を達成できるのもありがたく、刃の曲芸人/Blade Jugglerに繋げる動きも悪くない。相性のいいカードをできる限りピックしたいところ。確率は低いがどぶ骨/Gutterbonesと一緒に取れれば強烈なアドバンテージ発生装置になる--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 黒・神話レア
- 8点 騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem
- 3マナ4/4飛行トランプル。以後絢爛が確定。ただ強い。3ターン目に出せればそれだけでゲームが終わりかねず、終盤なら自力でサイズアップして突破力を補填できる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 赤
[編集] 赤・コモン
- 6点 嵐の一撃/Storm Strike
- 先制攻撃コンバット・トリック。接死ケアなど序盤から唱えたい機会もそこそこある。手札は減るが占術も便利。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 炎樹族の蛮人/Burning-Tree Vandal
- 攻撃時にかき回しできる暴動クリーチャー。デッキの回転率が高まるナイスコモン。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 瓦礫帯の世捨て人/Rubblebelt Recluse
- 攻撃強制ファッティ。サイズだけで頼りになり、ほとんど止まらない。火力などで接死持ちを露払いしておくと尚よい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4点 瓦礫読み/Rubble Reading
- 4マナ土地破壊。遅い3色型や多色門に対するアンチカードとしての側面が強い。大抵遅い巡目に流れてくるのでサイドボード用に拾いやすい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 ゴーア族の破壊者/Ghor-Clan Wrecker
- 4マナ2/2暴動威迫。赤の主力となるアタッカー、絢爛とも相性がよい。ラクドスのラッパ吹き/Rakdos Trumpeterと共に威迫持ちを並べるとかなり嫌らしい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 ゴブリンの集会/Goblin Gathering
- 2枚目以降は+0.5点ずつ加点。これで横に並べて燃えさかる炎/Burn Brightに繋げるのが単純ながらコンボになる。3マナ2/2として見ても最低限戦力になる。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 5点 砂利皮のゴブリン/Gravel-Hide Goblin
- 自己パンプ持ちの小型クリーチャー。すぐ止められてしまうので絢爛との相性はよろしくないが、中盤以降はマナフラッド受けに向く。タフネス1が活躍しにくいマッチアップなら野生のマーカ/Feral Maaka等に入れ替えてよい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 焦印/Scorchmark
- 軽くて使いやすい追放火力。赤の基本的な除去で、死後を誘発させないのが便利。黒赤ではブロッカーをどかして攻撃を通し絢爛達成に。赤緑では接死持ちに対して有効な回答になる。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4~6点 棘輪の曲芸/Spikewheel Acrobat
- 5/2。黒赤アグロなら安定して絢爛を達成して3マナで唱えられ、対処を迫りつつ攻勢を仕掛けられる。1マナクリーチャーの薄い赤緑では絢爛を達成しにくく、4マナで唱えることになりがち。デカブツ同士の相討ち要員には向く。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 反逆の行動/Act of Treason
- 一時的なコントロール奪取。アグレッシブなデッキではブロッカーをどかしつつ大きな打点を叩き込むことができ、エンドカードになり得る。赤黒白なら奪って生け贄に捧げるプランも描きやすい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7.5点 批判家刺殺/Skewer the Critics
- 3点万能火力。絢爛未達成でも実用範囲でトドメにも使える。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4点 摩損/Deface
- 防衛持ちに対するアンチカード。厳戒態勢/High Alertデッキ相手にサイドインすることになるが、厳戒態勢型は防衛持ち0枚でも成立するので1ゲーム目で採用カードをよく見極めておきたい。大抵終盤に流れてくるのでピックは後回しでいい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 5点 燃えさかる炎/Burn Bright
- 全体パワー修整。横に並ぶと強くゴブリンの集会/Goblin Gatheringとセットで取れるなら+1点。守勢時にも使えるが損な交換になりやすいので、攻撃用と割り切りたい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 5点 野生のマーカ/Feral Maaka
- バニラの熊。基本はマナカーブ埋め。1~2マナ圏を主力とするアグロの数合わせに。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 3.5点 槍播き/Spear Spewer
- 0/2はブロッカーにもならず、カード1枚分の仕事を果たしてくれない。アグロを組もうとして1マナ圏が不足していてもあまり使いたくない。ほぼ絢爛達成用だが、自然と絢爛が達成されるような構成にしたいところ。どちらかといえば構築向け。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 赤・アンコモン
- 5~7点 猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boar
- クリーチャー1体に4点、条件を満たせば一方的な2点全体火力も付く。(5点)6マナと重く、高パワーを必要とするのでアグロとは噛み合わない。/(7点)足止めの接死持ちをほとんど流せる。マナ加速を絡めて中盤以降で勝負を決めるランプデッキのバックアップに最適。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4点 災厄の行進/Cavalcade of Calamity
- パワー0~1へのサポートカード。普通は2マナクリーチャーを優先すべき。これを利用できる理想的なピックにはなりにくい。黒赤アグロの中でも、ゴブリンの集会/Goblin Gatheringを始めとするパワー1を中心としたデッキが組めればそこそこ強い。アンコモンの中でも終盤まで流れて来やすい部類なので、最終的に拾えればラッキー程度に。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 騒がしいシャーマン/Clamor Shaman
- 暴動持ちで、攻撃時にブロック制限の付与。真っ先に討ち取られやすいもののアグレッシブなデッキで有用、速攻持ちなのでエンドカードになることも。一族のギルド魔道士/Clan Guildmageとペアを組むと猶更嫌らしい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 短剣使い/Dagger Caster
- ETBで全体1点。スピリット等の一掃、戦闘後に傷を負ったクリーチャーにトドメを刺す、ついでに絢爛を達成するなど使いどころは多い。その中でも焼印刃/Bladebrandとのコンボが最高で、そちらが2枚取れているなら+1点。黒赤の勝ち筋になるので是非狙いたい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 8点 轟く遺跡/Rumbling Ruin
- 赤緑/赤緑青のエンドカード。黒赤では暴動持ちの枚数次第。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 舞台照らし/Light Up the Stage
- 絢爛できれば実質1マナ2ドロー。3マナでも予言/Divination相当と考えれば悪くはない水準。手札切れを補える優秀なハンド・アドバンテージ源。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger
- 自力で回避能力を獲得でき、速攻も持っているなど、絢爛と相性がいい。毎回マナを要求するのでテンポロスは気になるが、中盤以降も腐りにくい1マナクリーチャーというだけでも悪くない。ただし防衛持ちはそこそこいる。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6~8点 燃え立つ門/Gates Ablaze
- 門シナジーカードだが、全体1点でもそこそこ使いどころがあり、2点になれば大抵の接死持ちを流せるようになり強力。門デッキでなくとも採用を検討できる。門を10枚程度ピックした多色門型なら+2点、門シナジーの中でもひときわ強力なので最優先で取りたい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 溶解区のイグナス/Smelt-Ward Ignus
- 置き反逆の行動/Act of Treason。対象制限のためファッティを奪えないなど使い勝手は劣るが、クリーチャーのスロットに別の役割を押し込めるのは悪くない。アグロ向け。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 赤・レア
- 3点 鏡の行進/Mirror March
- 重く、サポートカードも無く、運任せすぎる。一応、適当なファッティをコピーして走らせるだけでもそれなりに強く、運次第ではこれで勝ってしまうこともあるにはある……が、確率は低い。あまりにもカードプールが貧弱なら候補に挙がるが、あくまで最終手段として。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 焼身のシャーマン/Immolation Shaman
- 1/3というタフな数値で死ににくく、自己パンプアップ+威迫付与で終盤のアタッカーを担える。起動型能力に対するダメージは半分おまけだが刺さるデッキも多い。マナフラッド受けも兼ねた優秀な小型戦力。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6~8点 倍火/Amplifire
- 不安定でデッキを選ぶが、時に2桁サイズになり得るボム。最低でも2/2、できれば3/3程度を捲りたい。決定力を補うなら争闘+壮大/Collision+Colossusが取れる赤緑、バウンスが取れる緑青赤で使いたい。小型中心のアグロとは噛み合わせが悪いので-2点。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 8点 雷電支配/Electrodominance
- インスタントX火力というだけで非常に便利。相手の攻撃に合わせて唱え、クリーチャーを戦場に出して有利交換できるとよい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7.5点 リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler
- 絢爛未達成でも有用で土地事故率も下がる、達成していれば大幅に手札をリカバリーできる。アグロでもコントロールでも便利。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 赤・神話レア
- 9点 スカルガンのヘルカイト/Skarrgan Hellkite
- 5マナ5/5飛行というだけでも強く、万能火力を2つ飛ばすタップ不要の起動型能力まで併せ持つ。回り出せば大体勝ち。4/4速攻で最後の一押しをねじ込む使い道もあり。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 緑
[編集] 緑・コモン
- 点 暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn
- (評価なし)
- 点 石のような強さ/Stony Strength
- (評価なし)
- 点 鋭射手の斉射/Sagittars' Volley
- (評価なし)
- 点 斧折りの獣/Axebane Beast
- (評価なし)
- 点 開門/Open the Gates
- (評価なし)
- 点 活力の贈り物/Gift of Strength
- (評価なし)
- 点 剛力の殴り合い/Titanic Brawl
- (評価なし)
- 点 サルーリの世話人/Saruli Caretaker
- (評価なし)
- 点 尖塔に忍び寄るもの/Steeple Creeper
- (評価なし)
- 点 トカゲ体の混種/Sauroform Hybrid
- (評価なし)
- 点 縄張り持ちの猪/Territorial Boar
- (評価なし)
- 点 根の罠/Root Snare
- (評価なし)
- 点 破壊獣/Wrecking Beast
- (評価なし)
- 点 マンモスグモ/Mammoth Spider
- (評価なし)
- 点 森の刷毛履き/Sylvan Brushstrider
- (評価なし)
[編集] 緑・アンコモン
- 点 グルールの獣使い/Gruul Beastmaster
- (評価なし)
- 点 激昂した角獣/Enraged Ceratok
- (評価なし)
- 点 荒野の再生/Wilderness Reclamation
- (評価なし)
- 点 再発生/Regenesis
- (評価なし)
- 点 シラナの道探し/Silhana Wayfinder
- (評価なし)
- 点 生体性改造/Biogenic Upgrade
- (評価なし)
- 点 塔の防衛/Tower Defense
- (評価なし)
- 点 トロール種の守護者/Trollbred Guardian
- (評価なし)
- 点 門破りの雄羊/Gatebreaker Ram
- (評価なし)
[編集] 緑・レア
- 点 一族の暴行/Rampage of the Clans
- (評価なし)
- 点 終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners
- (評価なし)
- 点 守護者計画/Guardian Project
- (評価なし)
- 点 成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian
- (評価なし)
- 点 培養ドルイド/Incubation Druid
- (評価なし)
[編集] 緑・神話レア
- 9点 生体性軟泥/Biogenic Ooze
- 維持できれば不利な盤面も1枚でひっくり返せるボム。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白青
[編集] 白青・コモン
- 7点 アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter
- 白青のエース。飛行ミラーでも問答無用で突破できる。厳戒態勢/High Alert抜きでも頼りになり、入っているなら勝ち筋になる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 6点 スフィンクスの眼識/Sphinx's Insight
- 回復付き2ドロー。遅く、膠着しやすい環境なので附則込みで唱える余裕が生まれやすい。ドビンの鋭感/Dovin's Acuityのお供に最適。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 7点 法魔道士の束縛/Lawmage's Binding
- 暴動にも対応できる疑似除去。瞬速で構えられるのが強い。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白青・アンコモン
- 7点 アゾリウスの空護衛/Azorius Skyguard
- 6マナと遅いが能力は強力。実質3/4飛行先制攻撃で性能も悪くない。緑青から緑白青に伸ばせばマナ加速から早期展開も狙える。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 4~7点 厳戒態勢/High Alert
- アーキタイプになるカード。早い段階でピックするか、タフネス寄りのクリーチャーを多めに取れていれば強力。全くシナジーが形成できないなら-3点。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 新プラーフのスフィンクス/Sphinx of New Prahv
- 4/3飛行警戒はフィニッシャーとして十分。軽度の除去耐性もあり、4ターン目に出せれば返しのターンで除去されることは稀。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 4~6点 ドビンの鋭感/Dovin's Acuity
- コントロール寄りの白青を組む理由になるカード。1回以上使いまわせればアドバンテージ。これを核にした耐久型のデッキは往々にして決め手に欠けるので、精神純化/Clear the Mindかごみ引きずり/Junktrollerを入れてライブラリーアウトを防止すること。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 評議会のギルド魔道士/Senate Guildmage
- 2マナ枠でマナフラッド受け。小回りが利き、ダメージレースでも回答探しでも役立つ。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白青・レア
- 4点 アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade
- ほとんど色拘束がキツいだけの熊。他の2マナクリーチャーを優先したい。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 4点 吸収/Absorb
- 回復付き確定カウンター。効果は優れているが色拘束がキツく序盤にピックすると失敗しやすい。白青に決めた後に終盤で流れてきたらラッキー程度に留める。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 8点 拘留代理人/Deputy of Detention
- ETB追放内蔵クリーチャー。除去としてもブロッカーとしても優秀。スピリットやゴブリンなど横並びするトークンをまとめて片付けてくれる。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白青・神話レア
- 9点 大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter
- 3マナと出しやすく、維持できれば盤面とライフをひっくり返せる。タッチでも採用したい。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 3点 有事の力/Emergency Powers
- 派手だが、重くて腐りやすい上に、撃てたとしても有利になるかは博打気味。評価困難。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
[編集] 白黒
[編集] 白黒・コモン
- 7点 傲慢な支配者/Imperious Oligarch
- 2/1警戒死後1。1対2交換を簡単に狙える。序盤の攻防を支える白黒の基本戦力。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 8点 最後の支払い/Final Payment
- 2マナ除去。生け贄を要求するが、相手の除去や戦闘に合わせて唱えれば損はしにくい。ライフ支払いもパワー5に殴られるよりはずっとマシ。色が合うなら確保したい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7点 欲深いスラル/Grasping Thrull
- 2点ドレイン付きの5マナ3/3飛行。性能は並だが遅い巡目でもピックしやすい手軽なフィニッシャー。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 白黒・アンコモン
- 8点 屈辱/Mortify
- 万能除去。システムが重要になる環境柄、エンチャントを割る機会も多い。非常に便利。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 7点 聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt
- 色拘束はキツいがアドバンテージの塊。長期戦になりやすいので4ターン目に出せなくても優秀。マナ基盤に自信があるなら3色でも。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 4点 絶息の騎士/Knight of the Last Breath
- 回り出せばクロックやチャンプブロッカーを水増しできるのだが、いかんせん重く本体性能も控え目。重めのカードがあまりにも少ないのであれば候補になる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 8点 組織のギルド魔道士/Syndicate Guildmage
- 大物限定タッパー。デカブツにブレーキをかけて長期戦に持ち込むのが主な役割。膠着しやすい環境なので2点の飛び道具でも十分勝ち筋になり得る。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 無慈悲な司教/Pitiless Pontiff
- 嫌らしい地上接死防壁。攻めに使おうとするとアドバンテージを失ってしまうのでチャンプブロッカーと併せて使うのが正しい使い道。活躍できるかは死後持ちなど相性のいいカードの枚数次第。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 白黒・レア
- 8点 ケイヤの怒り/Kaya's Wrath
- 回復付きリセットカード。不利な状況を仕切り直しつつ、こちらだけ死後でクロックを残せるとベスト。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 9点 テイサ・カルロフ/Teysa Karlov
- トークンのロード。例え1/1でも絆魂警戒付与によってライフに余裕が生まれ長期戦に持ち込めるようになる。死後2倍、執念深い吸血鬼/Vindictive Vampire2倍もゲームを決める力がある。本体も3/3を受け止められるサイズで悪くない。序盤にピックできれば白黒に寄せる理由になり、途中で流れてきてもトークンカードの枚数次第でタッチも考えられる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 9点 天上の赦免/Ethereal Absolution
- 出せばほとんど勝つ爆弾レア。例え戦場がガラ空きでもターンが返ってきたら以後2/2飛行を供給できる。タッチでの採用も検討してよい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 白黒・神話レア
- 7.5点 オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper
- [+1]能力の継続的な回復は長期戦狙いに有用、ライブラリー修復妨害の側面もある。[-1]能力が活かせるかは相手との相性次第だが、白黒ミラーではスピリット潰しに忙しない。忘れやすいがプテラマンダー/Pteramanderも潰せる。奥義も単純に勝ち筋になる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 8点 秤の熾天使/Seraph of the Scales
- 4マナ4/3飛行。自力で接死警戒を獲得。除去されてもアドバンテージ的に損しない。ただ強い。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 黒赤
[編集] 黒赤・コモン
- 5.5点 垂木の悪魔/Rafter Demon
- 4マナ4/2では貧弱。絢爛込みなら1ディスカードでアドバンテージになる。実質5マナと重いため黒赤アグロには入っても1枚が限度。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 的中/Get the Point
- 魔性/Bedevilを考えると重さが気になるが舞台一掃/Clear the Stage相当でコモン。複数枚取れたら遅めの黒赤へのシフトを考慮できる。5マナ出る状況なら占術で不要な土地を弾けることも非常に嬉しい。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 6点 ラクドスの人足/Rakdos Roustabout
- 絢爛と相性がよく攻撃的。黒赤アグロの3マナ域を埋めるのに丁度いい戦力。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 黒赤・アンコモン
- 8点 教団のギルド魔道士/Cult Guildmage
- アグロだと単なる2マナ戦力になりがちだが、アドバンテージに直結する手札破壊は強力。マナフラッド受けに丁度よく、中長期戦でも立ち回れるようになる。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4~6点 死の嘲り/Macabre Mockery
- 対戦相手の墓地から一時的なリアニメイト。攻防どちらにも使えるが墓地依存で腐ることも多い。アグロ型では戦場に直接触れる反逆の行動/Act of Treasonのほうがありがたく感じるが、除去を多めに搭載したコントロールやミッドレンジでなら役立つ場面も多い。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 8点 ハックロバット/Hackrobat
- 良質。接死をチラつかせながら殴り、スルーされれば4/1になる動きが強い。ブロックされにくいことは絢爛サポートになり、全てが黒赤と噛み合う主力。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 7点 火刃の芸術家/Fireblade Artist
- クリーチャーを本体火力に変換できる、アグレッシブな2/2速攻。序盤のアタッカーをこなした後、最後の数点を削り取る詰め役として役立つ。死後中心の白黒からタッチしてもよいだろう。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 8点 ラクドスの火輪使い/Rakdos Firewheeler
- ETBでボード・アドバンテージを取りつつライフを削れる高パワー持ち。アグロにもコントロールにも噛み合い、単純に強い。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 黒赤・レア
- 8.5点 恐怖の劇場/Theater of Horrors
- 恒常的なカード・アドバンテージ源。自己完結した起動型能力を持っているため完全な置物にもならず、最後の一押しにも役立つ。白黒、赤緑からのタッチも検討できる強力なエンチャント。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 8点 魔性/Bedevil
- 軽い万能除去。叫び盾/Screaming Shieldの防壁を対処でき、厄介なプレインズウォーカーも一撃。色拘束は気になるが、マナ基盤に余裕があれば白黒からタッチも検討してよい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 9点 災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva
- 万能ロード。自軍全てを火力として数えることができ、キルターンが大幅に縮まる。死後を擁する白黒との噛み合わせも素晴らしいが、赤緑でも単純にパワー修整がありがたく、タッチも検討できる。即座に対処されなければだいたい勝てるだろう。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 黒赤・神話レア
- 7点 囚われの聴衆/Captive Audience
- かなり重いが維持してもらえばほぼ勝つ、遅い黒赤の勝ち筋になるカード。3色でタッチも検討してよい。アグロとは噛み合わせが悪いので-2点。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 8点 名演撃、ラクドス/Rakdos, the Showstopper
- ランダム破壊のリスクは恐ろしいが、6/6飛行トランプルを受け止められるフライヤーは存在せず単独でフィニッシャー足りうる。タッチも可。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] 赤緑
[編集] 赤緑・コモン
- 6点 瓦礫帯走り/Rubblebelt Runner
- 3マナ3/3。他の色の4~5マナのクリーチャーとも対等に戦える、赤緑の基本戦力。トークンでのブロックを許さない能力もたまに役立つ。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 激情のエイリンクス/Frenzied Arynx
- 4マナ4/4か3/3速攻でトランプル。赤緑の主力。接死を出されても踏み越えてダメージをねじ込むことができ、自己パンプアップも頼もしい。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 野蛮な一撃/Savage Smash
- +2/+2修整付き格闘ソーサリー。討ち取れる範囲が広く、道を切り開きながら打点向上も狙える。赤緑で攻撃をねじ込みに行く切っ掛けになり得る優秀な除去。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
[編集] 赤緑・アンコモン
- 6点 ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin
- 2マナ3/3。格上と相討ちが取れる軽量クリーチャーというだけでも優秀。シンプルだがここから3マナ、4マナとテンポよく出せると強い。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 点 一族のギルド魔道士/Clan Guildmage
- (評価なし)
- 点 引き裂くシャーマン/Sunder Shaman
- (評価なし)
- 5~6点 ボーラク族の破壊者/Bolrac-Clan Crusher
- +1/+1カウンターを火力に変換する起動型能力を持つ。単独では4/4バニラだが意識して暴動持ちをピックできていれば有用。接死排除役として優秀で、先出しした戦力は無暗に相討ちさせず、これを出すまで温存しておきたい。順応持ちと並べばタフネス2以下をシャットアウトできる。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 点 野生の律動/Rhythm of the Wild
- (評価なし)
[編集] 赤緑・レア
- 8点 グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker
- 4/4か3/3速攻でトランプル。普通にサイズだけで強い。ソーサリー除去が多いとはいえ除去耐性も嬉しい。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 旧き道のニーキャ/Nikya of the Old Ways
- 爆発的にマナを生み出せる5マナ5/5。サイズは良質だがデメリットは気になるので、使うならクリーチャーの採用枚数を多めに。順応持ちや砂利皮のゴブリン/Gravel-Hide Goblin、激情のエイリンクス/Frenzied Arynxなどマナの注ぎ込みを確保していれば強力。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 4~6点 燃えがら蔦/Cindervines
- 置物対策兼非クリーチャー呪文対策。サイドボード用の趣きがあるが、置物を出しにくくなるため牽制としても優秀。BO1ならメインデッキからの採用も検討してよい。適当にロケットを割るだけでも最低限仕事は果たす。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
[編集] 赤緑・神話レア
- 点 荒廃ワーム/Ravager Wurm
- (評価なし)
- 点 混沌をもたらす者、ドムリ/Domri, Chaos Bringer
- (評価なし)
[編集] 緑青
[編集] 緑青・コモン
- 点 エアロムンクルス/Aeromunculus
- (評価なし)
- 点 応用生術/Applied Biomancy
- (評価なし)
- 点 成長のらせん/Growth Spiral
- (評価なし)
[編集] 緑青・アンコモン
- 点 エリマキ神秘家/Frilled Mystic
- (評価なし)
- 点 円環技師/Gyre Engineer
- (評価なし)
- 点 早駆けるトカゲ蛙/Galloping Lizrog
- (評価なし)
- 8点 ヒレバサミダコ/Sharktocrab
- 4マナ4/4。サイズも良質で、防御をこじ開けて攻撃をねじ込みに行く足がかりとなる。相性のいいカードを集めたい。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 点 連合のギルド魔道士/Combine Guildmage
- (評価なし)
[編集] 緑青・レア
- 8点 シミックの隆盛/Simic Ascendancy
- マナはかかるが継続的な+1/+1カウンターの配置が重要。ヒレバサミダコ/Sharktocrabやフライヤーと組み合わせて使いたい。稀に勝利条件を満たすがアテにしないように。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 点 生術師の使い魔/Biomancer's Familiar
- (評価なし)
- 点 楽園党の議長、ゼガーナ/Zegana, Utopian Speaker
- (評価なし)
[編集] 緑青・神話レア
- 点 首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar
- (評価なし)
- 9点 ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis
- 初手級。4マナ2/2飛行トランプルキャントリップでも十分で、デカくなればフィニッシャーと大量ドロー。白青からタッチして飛行サポートを与えてもよいし、赤緑からでも単純に優秀。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
[編集] 混成
[編集] 混成・コモン
- 7点 評議会のグリフィン/Senate Griffin
- 白青、白黒、緑青で手を出しやすい汎用的なフライヤー。占術も地味に嬉しい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 ヴィズコーパの吸血鬼/Vizkopa Vampire
- 無人の荒野を駆け抜けることができれば強いが、大抵は3点回復付きの相討ち要員。黒は有毒グルーディオン/Noxious Groodionで十分だが、白の場合第10管区の古参兵/Tenth District Veteranよりは3/3相手に強く立ち回れる。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 脚光の悪鬼/Footlight Fiend
- 黒赤アグロの骨格になる。焼印刃/Bladebrandが2枚程取れているなら積極的に投入すべき。赤緑や白黒相手でも撃ち込む対象に困ることは少ない。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 6点 瓦礫の投げ手/Rubble Slinger
- 2/3到達。地味だが赤緑はこれが無いと飛行が止まらない。マンモスグモ/Mammoth Spiderばかりを採用するわけにもいかないので確保しておくとよい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
- 5~6点 小走りワニ/Scuttlegator
- 最初は攻撃できないコモンファッティ。順応コストが重く、単独では壁で終わりがち。ロングゲームでの突破手段にもなるが、接死が立っているだけで身動きできなくなるのも辛い。別途+1/+1カウンターを乗せる手段、エイ翼のスパイ/Skatewing Spy、トロール種の守護者/Trollbred Guardianあたりが確保できているなら+1点。厳戒態勢/High Alertデッキでも採用できるが、他の戦力を優先したい。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 分割カード
[編集] 分割カード・アンコモン
- 7点 解任+開展/Depose+Deploy
- キャントリップ付きタップとトークン+回復、どちらも攻防に役立つ。白青は横並びになりやすく、開展で大量ゲインが狙える。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 昇華+消耗/Consecrate+Consume
- キャントリップ付き墓地対策と布告+回復。ほぼ消耗がメインだが、墓地に落とした門の巨像/Gate Colossusを潰す選択肢も取れる。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 興行+叩打/Carnival+Carnage
- 1点火力と火力付き手札破壊。地味だが興行で焼ける対象は多く、叩打で反撃の目を叩き落せれば優位を固定しやすい。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 争闘+壮大/Collision+Colossus
- 飛行対策と単体強化。一方的に討ち取りつつダメージをねじ込んだり、最後の一押しにもなるなど赤緑とよく噛み合う。飛行対策をメインデッキから仕込めるのも便利。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 5~6点 孵化+不和/Incubation+Incongruity
- クリーチャーサーチと3/3への変化。孵化だけでは物足りないが、絶対に引きたいボムが取れているならアクセスに便利。不和は門の巨像/Gate Colossusを対処できる貴重な一枚だが、普通に使うとディスアドバンテージ。3/3が残るので3/4以上の戦力を確保しておきたい。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
[編集] 分割カード・レア
- 8点 万全+番人/Warrant+Warden
- ライブラリートップへのバウンスか4/4飛行警戒。番人だけでも強いのに万全としても使える。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 5~7点 回生+会稽/Revival+Revenge
- リアニメイトかライフの倍増&半減。回生がメインで、死後や接死持ちを再利用してアドバンテージに繋げたい。会稽はトドメに使えず盤面にも影響を与えないが、長期戦を目指すコントロールで大きく時間稼ぎができる。低速の白青黒や白黒赤なら噛み合う。ややデッキを選ぶ。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 7点 豪奢+誤認/Bedeck+Bedazzle
- +3/-3修整かダメージ付き土地破壊。基本はタフネス3以下に対する除去なので、豪奢のためだけに白黒、赤緑でも普通に採用できる。黒赤にはタフネス3以上のクリーチャーが少ないので、パワー修整としては赤緑のほうが使いやすい。誤認を撃つ機会はほとんど無いが、不意の2点ダメージで計算を狂わせる使い道があるだけで上出来。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 8点 強撃+脅威/Thrash+Threat
- 一方的格闘か4/4トランプル。脅威だけでも有用で、強撃としても使える。全く腐る場面がない。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
- 5~6点 覆滅+複製/Repudiate+Replicate
- 能力の打ち消しかクリーチャーコピー。ほぼ複製がメインだが、役立つかはコピーしたいクリーチャーが取れているかによる。--SPIT 2019年3月22日 (金) 08:44 (JST)
[編集] アーティファクト
[編集] アーティファクト・コモン
- 6点 アゾリウスのロケット/Azorius Locket
- アゾリウスの騎士判事/Azorius Knight-Arbiter、アゾリウスの空護衛/Azorius Skyguardなど重くて使いたいカードが多いため、マナ加速に。白黒から暴風のドレイク/Windstorm Drakeや法魔道士の束縛/Lawmage's Binding等に手を伸ばす、あるいは緑青から白の重い回避能力持ちを拾うなど、選択肢を広げてくれる。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 オルゾフのロケット/Orzhov Locket
- 黒の重い除去や欲深いスラル/Grasping Thrullへの早期アクセスに。また天上の赦免/Ethereal Absolutionを拾えた場合、確実に叩きつけるためにマナを伸ばしたい。防御的な白青に黒の除去や不正相続/Ill-Gotten Inheritanceを差し込むのも有効。白から入って2色目を決めかねて白青黒に落ち着くケースも多い。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 グルールのロケット/Gruul Locket
- 主に赤緑ミッドレンジで大型クリーチャーや猪の祟神の炎/Flames of the Raze-Boarへの早期アクセスのために採用する。緑青から轟く遺跡/Rumbling Ruinのために赤のタッチする、あるいは遅めの黒赤から緑の質のいい大型クリーチャーを拾う場合にも使える。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 6点 シミックのロケット/Simic Locket
- マナを要求する順応メカニズムと噛み合う。または赤緑からエイ翼のスパイ/Skatewing Spyのために青をタッチする場合に使う。白青から緑にタッチするケースは少ないが、ハイドロイド混成体/Hydroid Krasisやシミックの隆盛/Simic Ascendancyが拾えたら検討してよい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 5~6点 ラクドスのロケット/Rakdos Locket
- アグロなら-1点。黒赤絡みのコントロールは重い除去を重視するのでマナ加速は重要。アリストクラッツ戦術を採る白黒から反逆の行動/Act of Treasonを組み込むプランも描ける。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] アーティファクト・アンコモン
- 7点 ギルドパクトのスフィンクス/Sphinx of the Guildpact
- かなり重いが決定力のあるフィニッシャー。地上は膠着しやすく、長期戦を想定したデッキなら大体入る。アグロ型なら不要。--SPIT 2019年3月8日 (金) 15:34 (JST)
- 5点 ごみ引きずり/Junktroller
- 堅い壁。ライブラリーアウトしにくくなるので耐久型で採用するか、または耐久型相手にサイドインするのも有効。厳戒態勢/High Alert型なら+1点。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 5点 叫び盾/Screaming Shield
- テンポロスは気になるが、装備者はほとんど死ななくなる。接死持ちを長持ちさせるのも嫌らしい。ライブラリーアウトによるキルターンが縮むため、特に耐久型と相性がよい。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4点 ひっかき爪/Scrabbling Claws
- 精神純化/Clear the Mind・ごみ引きずり/Junktrollerに頼った耐久型の勝ち手段を潰すことができるサイドカード。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 5~8点 門の巨像/Gate Colossus
- 8/8威圧、自力回収持ち。門があるほど早く唱えられる。多色門向きだが、門を多めに確保した普通のデッキでもフィニッシャーとしては十分。多色門なら8点。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
[編集] アーティファクト・レア
- 4~8点 ギルドパクトのガラス壁/Glass of the Guildpact
- 多色クリーチャー用の全体強化。死後持ち、多色クリーチャーの枚数次第で化ける。白黒を中心としたデッキなら2-3パック目でも手を出しやすい。一方、ピックが噛み合わない場合はほとんど役に立たない。--SPIT 2019年3月14日 (木) 02:25 (JST)
- 4~7点 ギルドパクトの秘本/Tome of the Guildpact
- デッキのコンセプトになるカード。初手ピックできたら混成クリーチャーを中心に多色カード10枚程度を目安に進めていきたい。ロケットや可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibilityも確保を。一方、3パック目に流れてきた場合はほとんど役に立たない。--SPIT 2019年3月12日 (火) 13:26 (JST)
[編集] 土地
[編集] 土地・コモン
- 6点 アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
- 白青。ギルド門は多色門デッキが成立する関係で単にマナ基盤を安定させる以上の価値がある。このカードの場合、門道の密行者/Gateway Sneakとアーチ道の天使/Archway Angelへのアクセスに役立つ。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate
- 白黒。黄昏の豹/Twilight Pantherが早々に黒マナを要求する関係でありがたい一枚。多色門で噛み合うカードは少ないが、キーカードを引くまで白と黒の優秀な除去で時間を稼ぐ方向に舵を切れる。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 5~6点 ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza
- 1マナで出てくる5色土地。ワンテンポ遅れるのが痛いが、3色以上のグッドスタッフ的なデッキを組むなら有用。2色なら不要だが、BO3でタッチできそうなカードがあればサイドプランに組み込める。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 グルールのギルド門/Gruul Guildgate
- 赤緑。単色のコモンが弱く良質な多色カードへの依存度が高いデッキカラーなので、色事故はケアしておきたい。門破りの雄羊/Gatebreaker Ramと燃え立つ門/Gates Ablazeへのアクセスのために多色門デッキでは重要度の高い一枚。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 シミックのギルド門/Simic Guildgate
- 緑青。元々中速になりやすいデッキカラーで、成長のらせん/Growth Spiralを絡めて出せればテンポロスもあまり痛くない。門破りの雄羊/Gatebreaker Ramと門道の密行者/Gateway Sneakへのアクセスのために多色門デッキでは重要度の高い一枚。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate
- 赤黒。色マナを要求する起動型能力持ちがそこそこいるので役立つが、アグロ型ではテンポロスが否めないためパーツとなるカードを優先したい。多色門で噛み合うカードは少ないが、キーカードを引くまで黒と赤の優秀な除去で時間を稼ぐ方向に舵を切れる。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
[編集] 土地・レア
- 6点 神無き祭殿/Godless Shrine
- 白黒。色が合うなら。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 神聖なる泉/Hallowed Fountain
- 白青。色が合うなら。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 血の墓所/Blood Crypt
- 黒赤。色が合うなら。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 2~6点 調和の公有地/Plaza of Harmony
- ほぼ多色門デッキ専用。積極的なピックは避け、デッキの方向性を定めることを優先すること。運よく噛み合ったらラッキー程度に留める。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 繁殖池/Breeding Pool
- 緑青。色が合うなら。--SPIT 2019年3月26日 (火) 12:34 (JST)
- 6点 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
- 赤緑。色が合うなら。--SPIT
[編集] 参考
- 戦略記事
- 第33回:『ラヴニカの献身』発売! 新環境ドラフト攻略(マジック日本公式 2019年2月1日 行弘賢著)
- 第34回:『ラヴニカの献身』ドラフト 答え合わせ編(マジック日本公式 2019年3月8日 行弘賢著)
- ジェレミー先生のドラフト教室 -『ラヴニカの献身』 vol.1-(晴れる屋 2019年2月6日 Jeremy Dezani著)
- リミテッドマスター直伝!『ラヴニカの献身』ドラフトのポイント(晴れる屋 2019年2月1日 Marcio Carvalho著)
- 『ラヴニカの献身』ドラフトアーキタイプ解説(晴れる屋 2019年2月1日 Jason Chung著)
- カードセット一覧
- カード個別評価:ラヴニカの献身