神河:輝ける世界
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神河:輝ける世界/Kamigawa: Neon Dynasty | |
シンボル | 山稜と太陽 |
略号 | NEO |
コードネーム | Hockey |
発売日 | MO、Arena:2022年2月11日 紙:2022年2月18日 |
セット枚数 | 全302種類 |
神河:輝ける世界/Kamigawa: Neon Dynastyは、スタンダード用のエキスパンション。2022年2月18日発売予定。キャッチコピーは「今こそが未来」「光を灯せ/Light It Up」「輝ける未来を作れ/Craft a Brighter Future」。
目次 |
概要
神河ブロックに続き、定命と神の2つの世界が均衡する次元/Plane、神河/Kamigawaを舞台とする。神の乱から1200年後、人の皇/The emperorと神の香醍/Kyodaiの繋がりによって治められてきた神河だったが、突然の皇の消失とその10年の不在は治世に陰りを与えるに充分であった。友でもある皇を追いプレインズウォーカー/Planeswalkerに目覚めた漆月魁渡/Kaito Shizukiは、皇消失の犯人と彼が信じる金属の腕の男─テゼレット/Tezzeret─の手掛かりを遂に掴む。タミヨウ/Tamiyoの協力を取り付けるも逸って行動を起こした魁渡は危機に陥るが、そんな彼を助けた者こそ10年間多元宇宙/Multiverseを彷徨い続けた神河の皇、放浪者/The Wandererだった。
日本のポップカルチャーを主とした新しい世界の構築から始まり、やがて新しい世界観と旧来の神河、現代と伝統の対立がテーマとなったセット。新規キーワード能力として換装、完成化が登場。新規ルール用語として「改善されている」が登場した。再録メカニズムとして神河ブロックから忍術と魂力が、その他フェイズ・アウト、混成マナ・シンボル、有色アーティファクト、ファイレクシア・マナ・シンボル、変身する両面カード、クリーチャー・エンチャント、英雄譚、キーワード・カウンターが再登場した。
色によって現代側か伝統側に偏っており、現代側の色はアーティファクト、装備品、アーティファクト・クリーチャーの扱いが大きく、伝統側の色はエンチャント、オーラ、クリーチャー・エンチャントの扱いが大きい。アーティファクトとエンチャントの両方を参照するカードも存在する。
←現代側 伝統側→ |
---|
青 赤 黒 白 緑 |
換装を持つアーティファクト・クリーチャーは装備品として他のクリーチャーにつけることができる。
「改善されているクリーチャー」とは、装備品かあなたのコントロールするオーラがついているか、カウンターが置かれているクリーチャーを示す。
神河ブロックより再登場した忍術は、手札の忍術を持つクリーチャーをブロックされていないクリーチャーと入れ替えることができる。
同様に再登場した魂力は、そのカード自身を手札から捨てることで効果を発揮する能力を示す能力語である。
新ファイレクシア/New Phyrexiaの一部となったことを示す完成化されたプレインズウォーカーは、マナ・コストのファイレクシア・マナ・シンボルをライフで支払うことでマナで支払うより素早く出せるが、代わりに忠誠度が少ない状態で戦場に出る。
神河:輝ける世界の英雄譚はすべて変身する両面カードであり、第III章で第2面のクリーチャー・エンチャントへと変身する。
機体もカラデシュを超える枚数が収録。+1/+1カウンターを置くカードやオーラも機体に影響が及ぶようになっている。
- ドラフト・ブースターおよびセット・ブースターの基本土地のスロットからは、基本土地の他にゲインランドが出現する(変則的な稀少度)。また3パックに1つの割合で日本のアーティストによるフルアートのイラストが描かれた「浮世絵土地/Ukiyo-e basic lands」が出現する。浮世絵土地は縦書きでカード名とマナ・シンボルが書かれており、全言語で日本語のカードが出現する。コレクターブースターには必ず1枚フォイル版の浮世絵土地が含まれる。
- 従来のセットよりブースターファン要素が豊富であり、すべてのレア及び神話レアにイラスト違いバージョンが存在する。ブースターファンのイラストはすべて日本のアーティストが手掛けている。またブースターファンがあるカードにも拡張アート版が存在するため、今セットのすべてのレア及び神話レアには最低3種類のバージョンが存在することになる。
- テーブルゲーム用のアクセサリーやサプライの製作会社「Beadle and Grimm's」とのコラボレーションで、バックパックに小判型カウンター、ライフカウンター等サプライが詰め込まれたセットが販売される[1]。
- 2022年2月11~17日の間に開催されるプレリリース・イベントに参加するかプレリリース・パック1つの購入で、全30種のプレインズウォーカー/Planeswalkerのちびキャラをあしらったお守りがランダムに1つ配布されるキャンペーンが行われる。
リミテッド
2色の組み合わせはそれぞれデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。
色 | テーマ |
---|---|
白青 | 機体 |
白黒 | アーティファクトとエンチャント |
青黒 | 忍者とならず者、忍術 |
青赤 | アーティファクト |
黒赤 | アーティファクトの生け贄 |
黒緑 | 墓地利用 |
赤緑 | 改善 |
赤白 | 侍と戦士、単独で攻撃 |
緑白 | エンチャント |
緑青 | 魂力とランプ |
番外カード
プロモーション・カードや特殊イラスト、特殊な枠のカードはコレクター番号が303番以降の番外カードとなっている。
- ボーダーレス・プレインズウォーカー・カード/Borderless Planeswalker Card(#303~306)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたプレインズウォーカー・カード。すべてのプレインズウォーカー・カードに存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- ファイレクシア/Phyrexia語版カード/Phyrexian Card(#307~308)
- カードのすべての文章がファイレクシア語で書かれたカード。発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrantと完成化した賢者、タミヨウ/Tamiyo, Compleated Sageに存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 侍フレーム・カード/Samurai Frame Card(#309~330)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、独自のフレームを持つショーケース・フレーム・カード。放浪皇/The Wandering Emperorとすべての侍カードに存在する。
- 各種ブースターからから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 忍者フレーム・カード/Ninja Frame Card(#331~353)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、独自のフレームを持つショーケース・フレーム・カード。漆月魁渡/Kaito Shizukiとすべての忍者カードに存在する。
- 各種ブースターからから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 淡光フレーム・カード/Soft Glow Frame Card(#354~405)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、独自のフレームを持つショーケース・フレーム・カード。ボーダーレス、侍フレーム、忍者フレームではないすべてのレアと神話レアに存在する。英雄譚はコレクター番号が通常の順序より先になり、第1面が通常版とは異なるイラストが描かれた通常の英雄譚フレーム、第2面が淡光フレームとなっている
- 各種ブースターからから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- ボーダーレス・カード/Borderless Card(#406~416)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。神河の魂、香醍/Kyodai, Soul of Kamigawaを含むすべてのドラゴン・スピリット・カードと伝説の土地カードに存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- エッチング・フォイル・カード/Foil Etching Card(#417~428)
- エッチング風のフォイル仕様のカード。選ばれたボーダーレス、ショーケース・フレームのカードに存在する。
- コレクター・ブースターからしか入手できない。
- ネオンインク・フォイル・カード/Neon Ink Foil Card(#429~432)
- 淡光フレーム版と同じイラストに、独自のフレームと特殊なフォイル加工が追加された貪る混沌、碑出告/Hidetsugu, Devouring Chaos。
- 赤緑青黄の4種類が存在し、3種はコレクター・ブースターから1%未満の確率で出現し、各色は青>緑>赤の順で出現率が低い。黄色はプロモーション・カードとしてウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗に配布される。
- 英語版しか存在しない。
- 拡張アート枠/Extended-Art Frame(#433~)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。プレインズウォーカーではないすべてのレアと神話レアに存在する。両面英雄譚の場合は第2面が拡張アートとなっている。
- 非フォイル版、フォイル版ともにコレクター・ブースターからしか入手できない。
- バンドルプロモ(#506)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル版絶望招来/Invoke Despair。
- バンドルからのみ入手でき、非フォイル版は存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
- BOX特典カード(#507)
- 通常版とは異なるイラストの、フォイル版ボーダーレス仕様の梅澤悟/Satoru Umezawa。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスやプレリリースパック6個セットを早期購入したプレイヤーに配布される。
- WPNプロモ(#508~512)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- 神河:輝ける世界シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。フォイル版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- 異なる2つのクリーチャー・タイプのペアが部族的に連携する:忍者とならず者、侍と戦士
- 黒の2マナで唱えることができる「クリーチャーやプレインズウォーカー1体を対象とする。それを破壊する。」インスタント:暗殺者の色墨/Assassin's Ink
- 神河ブロックで有名な伝説のクリーチャー・カードの新たな姿:貪る混沌、碑出告/Hidetsugu, Devouring Chaos
- マジックが始まった時からあるものをあなたが2つ持っていることを参照する名前の無いメカニズム:アーティファクトとエンチャント
- メガサイクルの完成:西の樹の木霊/Kodama of the West Tree
- タミヨウ/Tamiyoの子供の1人が伝説のクリーチャーとして登場:月の賢者の養子、ナシ/Nashi, Moon Sage's Scion
- カードでは見たことの無い能力を持つ新しいクリーチャー・トークン:乗り手の生まれ/Born to Driveなどの操縦士・トークン
- 神河ブロックで有名な2つのサイクルが捻りを利かせて再登場:死亡誘発が2つから選べるようになったドラゴン・スピリット、クリーチャー・エンチャントになった祭殿
- 伝説のカエル・クリーチャー・トークンを生成するクリーチャー:カエル乗り、達成/Tatsunari, Toad Rider
- 新たな2人の山崎/Yamazaki:詩人、山崎典華/Norika Yamazaki, the Poet、将軍、山崎兵子/Heiko Yamazaki, the General
- 以下のルール文章を持つカード
- あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とする。このターン、あなたはそれを唱えてもよい。:詩人、山崎典華/Norika Yamazaki, the Poet
- Xはこのターンにこの能力を解決した回数に等しい:青銅の棍棒/Bronze Cudgels
- あなたがアーティファクトやインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、それをコピーする。:発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrant
- 各ターンにあなたが最初に起動するアーティファクトの起動型能力の起動コストは(2)少なくなる。:肉体の裏切者、テゼレット/Tezzeret, Betrayer of Flesh
- その後、エンチャントとプレインズウォーカーについてこの手順を繰り返す。:絶望招来/Invoke Despair
- あなたはそのカードと共通のカード・タイプを持つパーマネント1つを生け贄に捧げても良い。:精霊の姉の召集/Spirit-Sister's Call
- あなたはあなたがコントロールしているアンタップ状態の望む数のクリーチャーをタップしてもよい。:爆発的特異性/Explosive Singularity
- あなたがコントロールしているパーマネントには「レジェンド・ルール」は適用されない。:鏡の箱/Mirror Box
- その能力は追加でもう1回誘発する。:二天一流、一心/Isshin, Two Heavens as One
- このターン中にこれがそのプレイヤーに10点以上のダメージを与えていた場合、そのプレイヤーはゲームに敗北する。:全てを貪る者の器/Vessel of the All-Consuming
- 以下のタイプ行を持つカード
- クリーチャー — 狐・操縦士:有能な整備士/Hotshot Mechanic、狐の腕利き/Kitsune Ace
- クリーチャー — 海亀・忍者:機械壊しの河童/Kappa Tech-Wrecker
- クリーチャー — ムーンフォーク・侍:朧宮の守り/Guardians of Oboro
- アーティファクト・クリーチャー — ゴブリン・工匠:熱心なメカ乗り/Enthusiastic Mechanaut
- アーティファクト・クリーチャー — オーガ・戦士:止められぬ大峨/Unstoppable Ogre
- クリーチャー・エンチャント — ネズミ・ならず者:鼠の特攻隊長/Nezumi Road Captain
- クリーチャー・エンチャント — 卵:龍の神の卵/Dragon-Kami's Egg
- 伝説のクリーチャー — 麒麟・スピリット:暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned
- 伝説のクリーチャー — ゴブリン・侍:流星の信奉者、ゴロゴロ/Goro-Goro, Disciple of Ryusei
- 伝説のクリーチャー・エンチャント — 蛇・ドルイド:樹海の幻想家、しげ樹/Shigeki, Jukai Visionary
イベント
2022年2月11日から17日の間に開催される。
イベントとしてストアチャンピオンシップとは別に復活した。2022年2月26日から3月6日の間に開催される。スタンダード、ブロール、神河:輝ける世界のリミテッドのいずれかで開催され、スイスラウンドの後に上位8位によるトーナメントが行われる。参加者や上位入賞者にはプロモーション・カードが配布される。
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版梅澤悟/Satoru Umezawaが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- セット・ブースター
- パック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- アート・カード(5%の確率でアーティストの箔押しスタンプ入り)。
- いずれかの稀少度のフォイル1枚(両面カード、ショーケース、ボーダーレス、統率者デッキのカードを含む)。
- レアか神話レア1枚(両面カード、ショーケース、ボーダーレスを含む)。
- いずれかの稀少度のカード2枚(両面カード、ショーケース、ボーダーレス、浮世絵土地、統率者デッキのカードを含む)。
- コモンかアンコモンのショーケース1枚。
- コモンかアンコモンの両面カード1枚。
- アンコモンのテーマ的につながったカード2枚。
- コモンのテーマ的につながったカード3枚。
- 基本土地かタップインデュアルランド1枚。33%の確率で浮世絵土地が封入され、7%の確率でフォイル版浮世絵土地が封入される。
- トークン/差し替え/広告カードあるいはザ・リストのカード。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- レアか神話レアのネオン・インクフォイル、エッチングフォイル、フォイルいずれか1枚(フォイルの場合はショーケース、拡張アート、ボーダーレス、ファイレクシア語版のいずれかの仕様になる)。
- フォイル版のレアか神話レアのショーケース、ボーダーレス、ファイレクシア語版のいずれか仕様のカード1枚。
- レアか神話レアの拡張アート版カード1枚、あるいは神話レアのボーダーレス・カード1枚
- レアか神話レアの統率者デッキの拡張アート仕様カード1枚。
- フォイル版のレアか神話レア1枚。
- フォイル版のコモンかアンコモンの忍者フレーム・カード1枚。
- コモンかアンコモンの忍者フレーム・カード1枚。
- フォイル版のコモンかアンコモンの侍フレーム・カード1枚。
- コモンかアンコモンの侍フレーム・カード1枚。
- フォイル版のコモンかアンコモンの両面カード1枚。
- フォイル版のアンコモンのカード2枚。
- フォイル版のコモンのカード2枚。
- フォイル版の浮世絵土地1枚。
- フォイル版の両面トークン・カード1枚。
- テーマブースター(日本語版なし)
- 特定のテーマに沿ったカードのみが封入されたブースターパック。神河:輝ける世界では5つの色に加えてNinjaを加えた6種類が発売する。
- 封入内容はコモンかアンコモン34枚と、レアか神話レア1枚。一定の確率でコモンかアンコモンの枠1枚がレアか神話レアになる。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。
- セット・ブースター×8。
- フォイル版の基本土地20枚。
- 基本土地20枚。
- 通常とはイラスト違いのプレミアム版絶望招来/Invoke Despair。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- 早見表カード2枚。
- 神河:輝ける世界統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。神河:輝ける世界とテーマを共有し神河:輝ける世界のカードも含まれるが、独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- 準備を整えろ/Buckle Up - 白青の機体をテーマとしたデッキ。
- 解き放たれた強化/Upgrades Unleashed - 赤緑の改善をテーマとしたデッキ。
パッケージ・イラスト
- ドラフト・ブースター
- 漆月魁渡/Kaito Shizuki(広告用アート)
- セット・ブースター
- 放浪者/The Wanderer(広告用アート)
- コレクター・ブースター
- 勢団/The Reckoners(広告用アート)
注目のストーリー
メインストーリーで使用されたイラスト順。
- 幼き日々/When We Were Young
- 次元切開/Planar Incision
- 現実の強奪/Reality Heist
- 現実への係留/Anchor to Reality
- 爆発的登場/Explosive Entry
- 呪文貫き/Spell Pierce
- 放浪者の介入/Wanderer's Intervention
- 目覚ましい修復術/Brilliant Restoration
- タミヨウの保管/Tamiyo's Safekeeping
- 魁渡の追跡/Kaito's Pursuit
- 永岩城の蜂起/Eiganjo Uprising
- 執政の権限/Regent's Authority
- タミヨウの完成化/Tamiyo's Compleation
主な開発スタッフ
- Mark Rosewater(展望デザイン・チームリーダー)
- Dave Humpherys(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- 『神河:輝ける世界』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『神河:輝ける世界』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『神河:輝ける世界』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『神河:輝ける世界』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『神河:輝ける世界』製品紹介(Daily MTG 2022年1月27日)
- 『神河:輝ける世界』をコレクションする(Daily MTG 2022年1月27日)
- 『神河:輝ける世界』のメカニズム(Daily MTG 2022年1月27日)
- ボーダーレス版《渦巻く空、開璃》のアートに関するお知らせ(Daily MTG 2022年1月27日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- 『世界』の創造 その1(Making Magic 2022年1月27日)
- 『世界』の創造 その2(Making Magic 2022年1月31日)
その他。
- 『神河:輝ける世界』の英雄譚(Daily MTG 2022年1月27日)
- Kamigawa: Neon Dynasty's Booster Fun Lights It Up(Daily MTG 2022年1月27日)
- 『神河:輝ける世界』デザインに生命をもたらす(Daily MTG 2022年1月28日)
- 見捨てられたぬかるみ、竹沼(Daily MTG 2022年2月1日)
背景設定
- 魁渡・起源の物語:「忠誠の試練」「その先へ続く道」(Daily MTG 2021年12月16日)
- 神河史譚:神の乱(Daily MTG 2022年1月11日)
- 神河史譚:梅澤俊郎の生涯(Daily MTG 2022年1月12日)
- 神河史譚:魅知子の真理の支配(Daily MTG 2022年1月13日)
- 神河史譚:梓の幾多の旅(Daily MTG 2022年1月14日)
- 神河史譚:龍の神の再誕(Daily MTG 2022年1月17日)
- 神河史譚:戦乱時代(Daily MTG 2022年1月18日)
- 神河史譚:啓蒙の時代(Daily MTG 2022年1月19日)
- 神河史譚:麒麟の教え(Daily MTG 2022年1月20日)
- 神河史譚:天空に到る母聖樹(Daily MTG 2022年1月21日)
- 神河史譚:当世(Daily MTG 2022年1月21日)
- メインストーリー第1話:永岩城の異邦人(Daily MTG 2022年1月24日)
- メインストーリー第2話:嘘と約束とネオンの輝き(Daily MTG 2022年1月24日)
- メインストーリー第3話:予期せぬ協調(Daily MTG 2022年1月25日)
- メインストーリー第4話:突入(Daily MTG 2022年1月26日)
- メインストーリー第5話:次なる戦いへ(Daily MTG 2022年1月27日)
- プレインズウォーカーのための『神河:輝ける世界』案内(Daily MTG 2022年2月3日)
その他
- What Happened in Magic Showcase 2021?/「マジック・ショーケース2021」まとめ(Daily MTG 2021年8月24日)
- 『神河:輝ける世界』および2022年発売製品の重要な日程(Daily MTG 2021年11月2日)
- An Electrifying First Look at Kamigawa: Neon Dynasty/『神河:輝ける世界』のシビれるお披露目(Daily MTG 2021年12月16日)
- ここだけの超貴重なアイテムを当てよう!『神河:輝ける世界』サイドローダー&限定サインカードキャンペーン(マジック日本公式サイト 2021年12月17日)
- 2月11~17日開催の『神河:輝ける世界』プレリリースに参加して「ちびキャラお守り」をゲットしよう!(マジック日本公式サイト 2022年1月17日)
- Where to Find Kamigawa: Neon Dynasty Preview(Daily MTG 2022年1月24日) - プレビュー日程
動画
- [Trailer]『神河:輝ける世界』公式ティザー映像(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2021年12月17日)
- Building Worlds - Kamigawa: Neon Dynasty(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2022年1月12日) - 新しい神河の世界観をどのように構築していったのかのインタビュー動画(英語、日本語字幕あり)
- Light It Up with Kamigawa Neon Dynasty(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2022年1月28日) - プレビュー特番(英語)
- Connected by Mwk feat. Hatsune Miku(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2022年2月3日) - 初音ミクとのコラボレーションMV
脚注
- ↑ Beadle & Grimm’s + Magic: The Gathering(Beadle and Grimm's公式サイト)
- ↑ Maro’s Kamigawa: Neon Dynasty Teaser(Blogatog 2022年1月24日)
参考
- カード個別評価:神河:輝ける世界
- カードセット一覧
- ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン:魔法学院 - フォーゴトン・レルム探訪
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り - 神河:輝ける世界 - ニューカペナの街角
- Dominaria United - The Brothers' War