カルドハイム
提供:MTG Wiki
カルドハイム/Kaldheim | |
シンボル | 両刃斧 |
略号 | KHM |
コードネーム | Equestrian |
発売日 | MO、Arena:2021年1月28日 紙(中国):2021年1月29日 紙(中国以外):2021年2月5日 |
セット枚数 | 全285種類+番外カード |
カルドハイム/Kaldheimは、スタンダード用のエキスパンション。2021年2月5日発売。キャッチコピーは「戦斧を掲げよ/Raise Your Axe」。
目次 |
概要
世界樹の周りを個別の小世界である10の領界/Realmがめぐる次元/Plane、カルドハイム/Kaldheimを舞台とする。カルドハイムを旅するケイヤ/Kayaは村落を襲う怪物狩りを請け負う。だがそれはカルドハイムの外から侵入してきたとおぼしき怪物であり、それを追うケイヤの前に嘘の神に扮し戦争を煽り立てるティボルト/Tibalt、無自覚にプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkに覚醒したタイヴァー・ケル/Tyvar Kellと次々とプレインズウォーカー/Planeswalkerが現れる。すべての予兆は領界同士が重なり合う厄災、ドゥームスカール/Doomskarが近づいていることを示している。
北欧の神話、伝承、ヴァイキング文化、そして北欧から多くバンドが輩出されるメタル・ミュージックもモチーフとして取り込んだトップダウン・デザインのセット。新規キーワード能力として予顕、誇示が登場。ゼンディカーの夜明けから引き続き新たなモードを持つ両面カードも収録されている。主な再録メカニズムは多相、英雄譚、氷雪。その他に機体、宝物、有色アーティファクト、キーワード・カウンター、毒カウンターも再登場している。
北欧神話が予言された世界の終末に備えていたように、プレイヤーは予顕に備えなければならない。裏向きで追放したカードは次のターン以降その予顕コストで唱えることができ、コストが軽くなったり追加の効果を得ることができる。
戦いで武勇を挙げてもそれを喧伝しなくては意味が無い。誇示は攻撃に参加したクリーチャーのみが1回起動し得る権利を持つ起動型能力を表す。
モードを持つ両面カードはカルドハイムの神々とその権能を表し、第1面は伝説の神・クリーチャー・カード、第2面は神々の使う道具や魔法、使い魔でありパーマネント・カードである以外はメカニズム的な共通項は持たない。またゼンディカーの夜明けから続く小道サイクルの残りの4枚も登場する。
呪術文字として有名なルーンはクリーチャーか装備品に刻むことで恩恵を与えるオーラとして登場。古ノルド語が語源である英雄譚/Sagaは、初の多色の英雄譚がアンコモンとレアのサイクルで史上最多の20枚が収録されている。
スタンダードではコールドスナップ以来15年ぶりの登場となる氷雪メカニズムは、基本氷雪土地を含む氷雪パーマネントの他に新たに氷雪インスタントと氷雪ソーサリーが登場。氷雪の特殊タイプを持つカードは霜がついた特殊な枠デザインとなっている(カード画像)。
新たなエンチャント・タイプとして前述のルーンに加え破片が登場。新たなクリーチャー・タイプとしてファイレクシアンが登場。また新規タイプではないが臆病者が初めてカードとして登場した。北欧が起源である狂戦士であるカードが目立つほか、ゼンディカーの夜明けのパーティーを支援するようにクレリック、ならず者、戦士、ウィザードの職業タイプを持つカードも多く収録されている。部族カードは多用なクリーチャー・タイプのカードが収録されているが、レア以上の稀少度が多く、ゼンディカーの夜明けのようにリミテッドのアーキタイプを形成するほどではない。共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーの総数を参照したり、クリーチャー・タイプを1つ指定するタイプの部族カードも収録されており、それらを多相がサポートする。
- ドラフト・ブースターの基本土地のスロットからは基本氷雪土地か氷雪2色土地のみが出現する(変則的な稀少度)。リミテッドでは基本氷雪土地はパックから出現したものしか使用できないため注意。通常の基本土地はバンドルかカルドハイム統率者デッキからのみ入手できる。
- 中国のみ発売日がプレリリース開始と同時の2021年1月29日となる[1]。
領界
北欧神話の9つの世界は10の領界に翻案されている。各領界は2色の組み合わせに対応しており、その色に集中するクリーチャー・タイプや、伝説のクリーチャーや英雄譚や土地のサイクルでその特徴を見ることができる。ただし人間は色の理念に対応した5つの氏族に分かれているため特に緑白に集中していることはない。
領界 | 第1色 | 第2色 | 主要種族 |
---|---|---|---|
イストフェル/Istfell | 白 | 青 | スピリット |
シュタルンハイム/Starnheim | 黒 | 白 | 天使 |
カーフェル/Karfell | 青 | 黒 | ゾンビ |
セルトランド/Surtland | 赤 | 青 | 巨人 |
イマースターム/Immersturm | 黒 | 赤 | デーモン |
スケムファー/Skemfar | 緑 | 黒 | エルフ |
ノットヴォルド/Gnottvold | 赤 | 緑 | トロール |
アクスガルド/Axgard | 白 | 赤 | ドワーフ |
ブレタガルド/Bretagard | 緑 | 白 | 人間 |
リトヤラ/Littjara | 青 | 緑 | 多相の戦士 |
番外カード
プロモーション・カードや特殊イラスト、特殊な枠のカードはコレクター番号が286番以降の番外カードとなっている。
- 枠無し拡張アート/Borderless Card(#286~298)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。カルドハイムではプレインズウォーカー・カード、神話レアの予顕サイクル、そして小道サイクルに存在する。
- 各種ブースターから非プレミアム版、プレミアム版共に一定の確率で入手できる。
- ショーケース・フレーム/Showcase Frame(#299~332)
- 通常版とは異なるメタルバンドのアルバムジャケット風イラストが描かれ、ヴァイキング文化を参考にした木彫り風の特殊なフレームのカード。カルドハイムではモードを持つ両面カードを含む各伝説のカードに存在する。
- ドラフト・ブースター、セット・ブースター、コレクター・ブースターから非プレミアム版、プレミアム版共に一定の確率で入手できる。一部のアンコモンのカードはテーマ・ブースターにも封入される。
- Secret Lair Drop Seriesで同仕様のShowcase: Kaldheim – Part 1とShowcase: Kaldheim – Part 2が発売された。
- ファイレクシア/Phyrexia語(#333)
- カードのすべての文章がファイレクシア語で書かれた巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider。
- 各種ブースターから非プレミアム版、プレミアム版共に一定の確率で入手できる。
- 拡張アート枠/Extended-Art Frame(#334~373)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。英雄譚、枠無し拡張アート、ショーケースに当てはまらないすべてのレア・神話レアに存在する。
- 非プレミアム版、プレミアム版ともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
- 特殊ブースター専用カード(#374~393)
- ドラフト・ブースターからは出現せず、セット・ブースターあるいはテーマ・ブースターに封入されるカード。レアはコレクター・ブースターからも出現する。
- 基本土地(#394~398)
- 氷雪ではない基本土地。
- バンドルかカルドハイム統率者デッキにのみ封入される。プレミアム版はバンドルのみから入手できる。日本語版はカードギャラリーおよびGathererに全種類表示されているが、バンドルの日本語版が発売しない関係上山/Mountainの日本語版の入手方法は存在しない。
- BOX特典カード(#399)
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。通常版とは異なるイラストの、プレミアム拡張アート・カード仕様の領界渡り/Realmwalker。
- バンドルプロモ(#400)
- 通常版とは異なるイラストのプレミアム版リトヤラの反射/Reflections of Littjara。
- バンドルからのみ入手でき、非プレミアム版は存在しない。また今回バンドル日本語版は発売しないので、カードギャラリーおよびGathererに画像は存在するが日本語版カードの入手手段は存在しない。
- WPNプロモ(#401~405)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- カルドハイムシーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。プレミアム版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
事前情報
初回プレビュー期間は「Week of Metal」と銘打たれ、公式からSpotifyでメタルのプレイリストが公開されたほか[2]、紹介されたメタルバンドがカードのプレビューを行った。
恒例として、本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[3]
- 5色の伝説のエンチャント:虹色の橋/The Prismatic Bridge
- (2)(黒)の接死を持つ6/6:死の神、イーガン/Egon, God of Death
- 誰かを毒殺できるカード:牙持ち、フィン/Fynn, the Fangbearer
- (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑),(T)の起動コストを持つカード:世界樹/The World Tree
- 通常はクリーチャーのパワーを使う行動をタフネスで行わせるカード:巨大雄牛/Giant Ox
- 複数の新たな非クリーチャー・トークン:氷のマナリス、破片、複製された指輪
- マナを使わずに、対象のパーマネントのコピー・トークンを作るカード:万物の姿、オルヴァール/Orvar, the All-Form
- 他のクリーチャーのコピーになる黒のクリーチャー:嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies
- 長年待ち望まれていたクリーチャー・タイプの登場:ファイレクシアン
- 1つは一度使われ、残り2つは初めて使われる3つの起動コストをもつカード:隆盛するスピリット/Ascendant Spirit
- 以下のルール文章を持つカード
- プロテクション(神・クリーチャー)/protection from God creatures:神に愛された者、シグリッド/Sigrid, God-Favored
- 宝物5つを生け贄に捧げる:/Sacrifice five Treasures::厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw
- このターンにクリーチャー3体以上が死亡していた場合/if three or more creatures died this turn:ルーン目のインガ/Inga Rune-Eyes
- 1か2か3を無作為に選ぶ/Choose 1, 2, or 3 at random.:ティボルトの計略/Tibalt's Trickery
- 巨人とウィザードと土地を除く/except for Giants, Wizards, and lands:竜巻の召喚士/Cyclone Summoner
- あなたは「あなたのライブラリーや墓地からルーン・カード1枚を探し/you may search your library and/or graveyard for a Rune card:ルーン鍛えの勇者/Runeforge Champion
- あなたが伝説のクリーチャーを3体以上コントロールしているかぎり/As long as you control three or more legendary creatures:種族の神、コルヴォーリ/Kolvori, God of Kinship
- Xは、あなたがコントロールしている機体の数とあなたがコントロールしている装備品の数を足した値に等しい/X is the number of Vehicles you control plus the number of Equipment you control:無謀な船員/Reckless Crew
- あなたのライフ総量が、初期ライフ総量よりも7点以上多いかぎり/As long as you have at least 7 life more than your starting life total:正義の戦乙女/Righteous Valkyrie
- 代わりにそのトークンX体を生成する/create X of those tokens instead:シュタルンハイムの解放/Starnheim Unleashed
- 以下のクリーチャー・タイプを持つカード
- 天使・戦士:輝かしい司令官/Resplendent Marshalなど
- ゾンビ・ならず者:ドローガーの思考盗み/Draugr Thought-Thief
- ドワーフ・クレリック:物語の探究者/Story Seeker
- 馬・スピリット:星界の軍馬/Cosmos Charger
- 吸血鬼・ドラゴン:イマースタームの捕食者/Immersturm Predator
- 伝説のクリーチャー ─ 狼:領界喰らい、サルーフ/Sarulf, Realm Eater
- 伝説のクリーチャー ─ 鳥・スピリット:見張るもの、ヴェイガ/Vega, the Watcher
- 伝説のクリーチャー ─ 巨人・ウィザード:氷結する火炎、エーガー/Aegar, the Freezing Flame
- 伝説のクリーチャー ─ デーモン・狂戦士:血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire
- 伝説のクリーチャー ─ リス:秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets
イベント
プレリリース(1月29日から2月4日まで)や発売記念パーティー(2月6日、7日)が予定されていたが、2019新型コロナウイルスによる緊急事態宣言によって日本での開催は中止され、「自宅でプレリリース」などのオンラインイベントの開催が推奨される。また中止期間中にプレリリース・パックの購入者へ極悪な二人組/Fiendish Duoのプロモーション・カードが配布されるキャンペーンが予定されている[4]。
『カルドハイム』チャンピオンシップ
3月26日~28日に開催。
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- 15枚+トークン/広告カード入りの基本製品。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてプレミアム版領界渡り/Realmwalkerが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- セット・ブースター
- ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- 基本氷雪土地か氷雪2色土地1枚。プレミアム版がでる場合もある。
- レアか神話レア1枚。ショーケース・フレームや枠無し拡張アートも含まれる。
- 氷雪のコモンかアンコモン、ショーケースのアンコモン、特殊ブースター専用カードのレアの内からいずれか1枚。
- いずれかの稀少度のプレミアム・カード1枚。ショーケース・フレームや枠無し拡張アートも含む。
- いずれかの稀少度の非プレミアム・カード1枚。ショーケース・フレームや枠無し拡張アートも含む。
- コモンかアンコモン7枚。アンコモンの特殊ブースター専用カードも含まれる。
- アート・カード(20パックに1枚の割合でアーティストの箔押しスタンプ入り)
- 広告カード、あるいはザ・リストのカード[5]。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。英語版ブースターのタイトルロゴはメタルバンド風になっている。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- プレミアム版のショーケース、枠無し拡張アート、拡張アート、ファイレクシア語版のいずれかの仕様のレアか神話レア1枚。
- ショーケースか枠無し拡張アート仕様かファイレクシア語版のレアか神話レア1枚。
- プレミアム版のレアか神話レア1枚。
- 拡張アート仕様のレアか神話レア1枚。
- レアの英雄譚、統率者デッキのレアか神話レア、レアの特殊ブースター専用カードのいずれか1枚。
- プレミアム版ショーケースのアンコモン1枚。
- ショーケースのアンコモン1枚。
- プレミアム版基本氷雪土地1枚。
- プレミアム版アンコモン2枚。
- プレミアム版の氷雪2色土地を含むコモン5枚。
- プレミアム版両面トークン・カード1枚。
- テーマブースター(日本語版なし)
- 特定のテーマに沿ったカードのみが封入されたブースターパック。カルドハイムでは5つの色に加えてバイキング風のカードをテーマとしたVikingを加えた6種類が発売する。
- 封入内容はコモンかアンコモン34枚と、レアか神話レア1枚。一定の確率でコモンかアンコモンの枠1枚がレアか神話レアになる。ドラフト・ブースターには封入されない特殊ブースター専用カードも含まれる。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。今回は日本語版は発売されない。
- ドラフト・ブースター×10。
- プレミアム版の、氷雪ではない基本土地20枚。
- 氷雪ではない基本土地20枚。
- 通常とはイラスト違いのプレミアム版リトヤラの反射/Reflections of Littjara。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- 早見表カード2枚。
- カルドハイム統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。カルドハイムとテーマを共有しカルドハイムのカードも含まれるが、独立した製品であり新規カードを含む 収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- 幻影の前兆/Phantom Premonition - 白青の予顕と明滅をテーマとしたデッキ。
- エルフの帝国/Elven Empire - 黒緑のエルフをテーマとしたデッキ
パッケージ・イラスト
- ドラフト・ブースター
- いずれもカードには使用されていない広告用ビジュアル
- セット・ブースター
- カードには使用されていない、バイキング船の航海を描いた広告用ビジュアル
- コレクターブースター
- トラルフの鎚/Toralf's Hammer(ショーケース版)
- テーマブースター
- 白:シュタルンハイムの野心家/Starnheim Aspirant
- 青:リトヤラの同族探し/Littjara Kinseekers
- 黒:茨外套の打撃者/Thornmantle Striker
- 赤:セルトランドの投げ飛ばし屋/Surtland Flinger
- 緑:梢の戦術家/Canopy Tactician
- Vikng:牙持ち、フィン/Fynn, the Fangbearer
注目のストーリー
※暫定的にコレクター番号順。
- ドゥームスカール/Doomskar
- ケイヤの猛攻/Kaya's Onslaught
- シュタルンハイムの解放/Starnheim Unleashed
- 根気強い探求/Dogged Pursuit
- マーンの戦慄の隆盛/Rise of the Dread Marn
- 領界路の開放/Open the Omenpaths
- ヘラルド王の復讐/King Harald's Revenge
- スケムファーのための闘争/Struggle for Skemfar
- ブレタガルドをかけた戦い/Battle for Bretagard
- 騙し屋の崩落/Fall of the Impostor
- タイライト剣の鍛錬/Forging the Tyrite Sword
- 巨人たちの侵略/Invasion of the Giants
- 悪戯の神の強奪/The Trickster-God's Heist
主な開発スタッフ
- Ethan Fleischer(展望デザイン・チームリーダー)
- Dave Humpherys(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- カルドハイム 製品情報(マジック日本公式サイト)
- 『カルドハイム』(マジック米国公式サイト セット特設サイト)
- 『カルドハイム』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)
- 『カルドハイム』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)
- 『ゼンディカーの夜明け』公開と公式発表まとめ(Daily MTG 2020年9月1日)
- 『カルドハイム』の「フェイスメルティング」な世界へようこそ(Daily MTG 2020年12月14日)
- 『カルドハイム』における「ザ・リスト」の更新(Daily MTG 2020年12月16日)
- 『カルドハイム』セット・ブースターおよびTheme Boosterにおける追加カード(Daily MTG 2020年12月16日)
- 『カルドハイム』をコレクションする(Daily MTG 2020年12月17日)
- 『カルドハイム』製品紹介(Daily MTG 2021年1月7日)
- 『カルドハイム』のメカニズム(Daily MTG 2021年1月7日)
- 『カルドハイム』のトークン(Daily MTG 2021年1月20日)
- 『カルドハイム』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2021年1月21日)
- Kaldheim Release Notes(Daily MTG 2021年1月22日)
- 『カルドハイム』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(Daily MTG 2021年2月2日)
- Kaldheim Art Cards/『カルドハイム』のアート・カード(Daily MTG 2021年2月3日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- 北方へ その1(Making Magic 2021年1月11日)
- 北方へ その2(Making Magic 2021年1月18日)
- 『カルドハイム』の物語 その1(Making Magic 2021年1月25日)
- 『カルドハイム』の物語 その2(Making Magic 2021年2月1日)
- こぼれ話:『カルドハイム』 その1(Making Magic 2021年2月8日)
- こぼれ話:『カルドハイム』 その2(Making Magic 2021年2月15日)
その他。
- シュタルンハイムの解放(Daily MTG 2021年1月12日)
- 『カルドハイム』リミテッド・プレビュー(Daily MTG 2021年1月14日)
- 『カルドハイム』のセットデザインをリードする(Daily MTG 2021年1月19日)
背景設定
- ニコ・アリスの創造(Daily MTG 2020年12月14日)
- タイヴァー・ケルの創造(Daily MTG 2020年12月14日)
- プレインズウォーカーのためのカルドハイム案内 その1(Daily MTG 2021年1月8日)
- プレインズウォーカーのためのカルドハイム案内 その2(Daily MTG 2021年1月14日)
- カルドハイムの伝説たち(Daily MTG 2021年1月21日)
- メインストーリー第1話:旅人たち(Daily MTG 2021年1月7日)
- サイドストーリー第1話:風は何処へ吹いている(Daily MTG 2021年1月8日)
- メインストーリー第2話:目覚めるトロール(Daily MTG 2021年1月13日)
- サイドストーリー第2話:狙いは外さず(Daily MTG 2021年1月15日)
- メインストーリー第3話:ティボルトの英雄譚(Daily MTG 2021年1月20日)
- サイドストーリー第3話:傷頭(Daily MTG 2021年1月22日)
- メインストーリー第4話:デーモンの領界へ(Daily MTG 2021年1月27日)
- サイドストーリー第4話:導き、目的、誉れ、そして栄光(Daily MTG 2021年1月29日)
- メインストーリー第5話:決戦、カルドハイム(Daily MTG 2021年2月3日)
- サイドストーリー第5話:ラスリルの英雄譚(Daily MTG 2021年2月5日)
- マンガで分かる! Magic Story『カルドハイム』編(マジック日本公式サイト 2021年4月6日)
その他
- Where to Find Kaldheim Previews(Daily MTG 2020年12月15日) - プレビュー予定
- 家からプレリリースに参加しよう! 『カルドハイム』「自宅でプレリリース」のススメ(マジック日本公式サイト 2021年1月22日)
- 『カルドハイム』プレリリース入門(Daily MTG 2021年1月26日)
動画
マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル
- [Trailer]『カルドハイム』公式ティザー映像(2020年12月18日)
- Kaldheim Fest(2020年1月8日) - プレビュー開始特番。英語。
- [Trailer] マジック:ザ・ギャザリング――『カルドハイム』公式トレーラー(2021年1月28日)
- Kaldheim Official Cinematic (Extended Cut)(2021年2月6日)
脚注
- ↑ 『カルドハイム』:知っておくべき日付と情報(Wizards Play Network 2020年10月29日)
- ↑ Magic: The Gathering(マジック米国公式Twitterアカウント 2020年12月16日)
- ↑ Maro’s Kaldheim Teaser(Blogatog 2020年12月17日)
- ↑ 2021年1月8日更新:新型コロナウイルス感染症拡大に伴うイベント開催についてのお知らせ(マジック日本公式サイト 2021年1月4日)
- ↑ 『カルドハイム』における「ザ・リスト」の更新(Daily MTG 2020年12月16日)
参考
- カードリスト(Wisdom Guild)
- カード個別評価:カルドハイム
- カードセット一覧
- エルドレインの王権 - テーロス還魂記 - イコリア:巨獣の棲処 - 基本セット2021
- ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン:魔法学院 - フォーゴトン・レルム探訪
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り