エルドレインの森
提供:MTG Wiki
16行: | 16行: | ||
*各種[[フォーマット]]での使用可能開始日は[[プレリリース・トーナメント|プレリリース]]開始日の2023年9月1日となる。 | *各種[[フォーマット]]での使用可能開始日は[[プレリリース・トーナメント|プレリリース]]開始日の2023年9月1日となる。 | ||
*今セットからスタンダードの[[ローテーション]]の制度が変更され、セットが存続する期間が最長2年から3年に延長された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036904/ スタンダードに再び活気を]([[Daily MTG]] 2023年5月7日)</ref>。エルドレインの森発売後は[[イニストラード:真夜中の狩り]]からの10個のセットがスタンダードで使用できるようになる。 | *今セットからスタンダードの[[ローテーション]]の制度が変更され、セットが存続する期間が最長2年から3年に延長された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0036904/ スタンダードに再び活気を]([[Daily MTG]] 2023年5月7日)</ref>。エルドレインの森発売後は[[イニストラード:真夜中の狩り]]からの10個のセットがスタンダードで使用できるようになる。 | ||
+ | *[[セット・ブースター]]のトークン/広告カード枠からは、[[ザ・リスト]]に加え[[Secret Lair Drop Series/2020年#Secret Lair x The Walking Dead|Secret Lair x The Walking Dead]]の[[ユニバースビヨンド|ユニバースウィズイン]]版が出現する。 | ||
*セットタイトルの「森/Wilds」については、背景設定においては[[エルドレイン/Eldraine#僻境/The Wilds|僻境/The Wilds]]という訳があてられているが、Wildsという言葉が指す「人間の共同体の外の地」とおとぎ話のフレイバーを掛け合わせた意訳だろう。ただMTGプレイヤーにとってはどうしても[[基本土地]]の[[森]]が先に出てしまうため、イメージが上手く伝わるかは微妙な訳である。決して[[緑]]偏重のセットではない。 | *セットタイトルの「森/Wilds」については、背景設定においては[[エルドレイン/Eldraine#僻境/The Wilds|僻境/The Wilds]]という訳があてられているが、Wildsという言葉が指す「人間の共同体の外の地」とおとぎ話のフレイバーを掛け合わせた意訳だろう。ただMTGプレイヤーにとってはどうしても[[基本土地]]の[[森]]が先に出てしまうため、イメージが上手く伝わるかは微妙な訳である。決して[[緑]]偏重のセットではない。 | ||
126行: | 127行: | ||
:*コモン3枚。 | :*コモン3枚。 | ||
:*基本土地1枚(20%の確率でフォイルになる。33%の確率でフルアート版基本土地が出現する)。 | :*基本土地1枚(20%の確率でフォイルになる。33%の確率でフルアート版基本土地が出現する)。 | ||
− | :*広告/トークン・カード、あるいは[[ザ・リスト]] | + | :*広告/トークン・カード、あるいは[[ザ・リスト]]のカード(5%の確率で[[Secret Lair Drop Series/2020年#Secret Lair x The Walking Dead|Secret Lair x The Walking Dead]]の[[ユニバースビヨンド|ユニバースウィズイン]]版が出現する)。 |
;[[ブースターパック#コレクター・ブースターパック|コレクターブースター]] | ;[[ブースターパック#コレクター・ブースターパック|コレクターブースター]] | ||
166行: | 167行: | ||
*[https://magic.wizards.com/ja/products/wilds-of-eldraine/card-image-gallery 『エルドレインの森』カードイメージギャラリー]((マジック米国公式サイト日本語版) | *[https://magic.wizards.com/ja/products/wilds-of-eldraine/card-image-gallery 『エルドレインの森』カードイメージギャラリー]((マジック米国公式サイト日本語版) | ||
*[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037154/ 『エルドレインの森』のメカニズム]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月15日) | *[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037154/ 『エルドレインの森』のメカニズム]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月15日) | ||
− | *[https://magic.wizards.com/en/news/feature/collecting-wilds-of-eldraine Collecting Wilds of Eldraine]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月15日) | + | *[https://magic.wizards.com/en/news/feature/collecting-wilds-of-eldraine Collecting Wilds of Eldraine]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037159/ 『エルドレインの森』をコレクションする]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月15日) |
+ | *[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/whats-new-on-the-list-for-wilds-of-eldraine What's New on The List for Wilds of Eldraine]([[Daily MTG]] [[2023年]]8月21日) | ||
===開発コラム=== | ===開発コラム=== | ||
[[Making Magic]] -マジック開発秘話- - [[Mark Rosewater]]によるコラム。 | [[Making Magic]] -マジック開発秘話- - [[Mark Rosewater]]によるコラム。 | ||
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037147/ 『森』の話 その1]([[Making Magic]] [[2023年]]8月15日) | *[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037147/ 『森』の話 その1]([[Making Magic]] [[2023年]]8月15日) | ||
+ | *[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037158/ 『森』の話 その2]([[Making Magic]] [[2023年]]8月21日) | ||
===背景設定=== | ===背景設定=== |
2023年8月22日 (火) 14:42時点における版
エルドレインの森/Wilds of Eldraine | |
シンボル | 開かれた本 |
略号 | WOE |
コードネーム | Netball |
発売日 | Arena;2023年9月5日 紙:2023年9月8日 |
セット枚数 | 全 種類 |
エルドレインの森/Wilds of Eldraineは、スタンダード用の本流のセット。2023年9月8日発売。キャッチコピーは「物語を紡ぐのはあなた/A tale only you can tell」。
目次 |
概要
新たな法則が定まった多元宇宙/Multiverseを描く「領界路/Omenpath編」の始まりとして、エルドレインの王権に続き、アーサー王伝説とおとぎ話がモチーフの次元/Plane、エルドレイン/Eldraineを再びの舞台とする。ファイレクシア戦争を生き延びたエルドレイン。しかしその傷跡は深く、覇王/High-Kingアルジェナス・ケンリス/Algenus Kenrithは崩御し、新ファイレクシア/New Phyrexiaの進軍を留めた忌まわしき眠り/Wicked Slumberが次はエルドレインの住民へ魔の手を向けていた。新たな王として国を治めるウィル・ケンリス/Will Kenrithはしかしその権威も力も父には及ばず、双子の片割れであるローアン・ケンリス/Rowan Kenrithは力と怒りを抑えきれず、内政に腐心するウィルを振り切り忌まわしき眠りを止めるための探索行/Questへ出る。そのすべてから遠く離れた僻村で、人とフェイ/Faeとの間に生まれた少年、ケラン/Kellanも妖精の王タリオン/Talionから忌まわしき眠りを止める探索行を遣わされる。ケランは自身のルーツと持てる力を知るため旅立つのだった。
- 各種フォーマットでの使用可能開始日はプレリリース開始日の2023年9月1日となる。
- 今セットからスタンダードのローテーションの制度が変更され、セットが存続する期間が最長2年から3年に延長された[1]。エルドレインの森発売後はイニストラード:真夜中の狩りからの10個のセットがスタンダードで使用できるようになる。
- セット・ブースターのトークン/広告カード枠からは、ザ・リストに加えSecret Lair x The Walking Deadのユニバースウィズイン版が出現する。
- セットタイトルの「森/Wilds」については、背景設定においては僻境/The Wildsという訳があてられているが、Wildsという言葉が指す「人間の共同体の外の地」とおとぎ話のフレイバーを掛け合わせた意訳だろう。ただMTGプレイヤーにとってはどうしても基本土地の森が先に出てしまうため、イメージが上手く伝わるかは微妙な訳である。決して緑偏重のセットではない。
ブースター・ファン
おとぎ話/Enchanting Tales
マジックの物語を彩ってきたエンチャント・カードが、特殊なフレームと絵本風のアートスタイルで各種ブースターパックから出現する。
兄弟戦争の旧枠版アーティファクトや機械兵団の進軍の多元宇宙の伝説と同じようなボーナスシート。これらはカード・セットとしてのエルドレインの森には含まれず独自のエキスパンション・シンボルとコレクター番号を持ち、リミテッドでパックから出た場合は使用できるが、構築では同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
一部のカードには日本のアーティストによる通常版とは異なるイラストが使用されたアニメ・ボーダーレス版おとぎ話カードが存在し、また、コレクター・ブースターからは紙吹雪のような光沢の特殊なフォイル加工のコンフェッティ・フォイル仕様のカードが出現することがある。
ショーケース・フレーム
ブースター・ファン企画が初めて行われたエルドレインの王権と同じく、当事者カードには特殊なフレームと本の挿絵のようなアートスタイルのショーケース・フレーム版が存在する。ただしエルドレインの王権と異なりレアと神話レアの当事者カードにしか存在しない。機械兵団の進軍の次元ブースター・ファンと同様にフレームのデザインは名前欄やタイプ行など細部が変更されている。
その他
- プレインズウォーカー、ミシュラランドを含む一部のカードにはボーダーレス版カードが存在する。
- 基本土地には、通常版の他にフルアート・ストーリーブック版のものが存在する。
- 特殊仕様が無いレアや神話レアにはコレクター・ブースター限定で拡張アート版カードが存在する(英雄譚を除く)。
- 今回ジャンプスタート・ブースターは発売されないが、ジャンプスタート用にデザインされたカードが15枚存在し、それらはセット・ブースターから出現する。レアには拡張アート版が存在しコレクター・ブースターから出現する。それらはエルドレインの森の一部であり、スタンダードで使用できる。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- (まとまりのあるテーマを持った)新たなタイプのトークン
- エンチャントをコピーする起動型能力を持ったカード
- 新たなカード・タイプの当事者カード
- 通常はトークンに使われる2つのアーティファクト・タイプを併せ持つアーティファクト
- アルファから存在するクリーチャー・タイプをテーマにしたドラフト・アーキタイプ
- おとぎ話の英雄譚
- 複数の伝説の食物
- 新たな記憶殺し/Memoricide系カード
- 1つはアーティファクトが戦場に出ること、もう1つはエンチャントに関する2つの誘発型能力を持ったクリーチャー
- アルファから存在するが、これまで包括的に扱われたことはない3つの要素を包括的に扱うメカニズム
- 以下のルール・テキストを持つカード
- パーマネント1つが戦場に出たことによりあなたがコントロールしているパーマネントの誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
- あなたのライブラリーの一番上にあるカード20枚を見る
- 代わりにそれはその3倍のマナを生み出す。
- あなたがコントロールしているすべての反射を生け贄に捧げる
- あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーは、[このカード]によって追放されているクリーチャー・カードが持つすべての起動型能力を持つ。
- 基本のパワーとタフネスが4/4であり飛行を持つ
- これでなく狐でもない最大1体のクリーチャーを追放する
- あなたがコントロールする土地・クリーチャー
- あなたが対戦相手がコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップするたび
- Xは、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるか出来事を持つカードの枚数に2を足した数に等しい。
- 以下のタイプ行を持つカード
- 以下の名前を持つカード
- Candy Grapple
- Charming Scoundrel
- Food Fight
- Protective Parents
- Scream Puff
- Stroke of Midnight
- A Tale for the Ages
- Three Blind Mice
- Three Bowls of Porridge
- Up the Beanstalk
イベント
2023年9月1日から9月7日の間に開催される。
また、プレリリース・パックとは別に参加賞としてマジック30周年記念プロモが1枚配布される。
- マジック初心者体験会
- 9月8日から10日の間に開催される。初心者のためにスターターキットやジャンプスタート2022などを使った体験会が行われる。参加者には旧枠加工版フォイル湖での水難/Drown in the Lochやエルドレインの森テーマのステッカーシートが配布される。また店舗に新規プレイヤーを連れてきたプレイヤーには友達紹介プロモとしてフォイルの耕作/Cultivateが配布される。
- コマンダー・ナイト
- 9月15日から17日の間に開催される。特別なルールが追加された統率者戦で開催される。店舗には旧枠加工フォイル厳格な者、コンラッド卿/Syr Konrad, the Grimが配布される。プレイヤーへの配布方法は店舗に一任される。
- ストアチャンピオンシップ
- 9月30日から10月8日の間に開催される。店舗ごとにスタンダードやリミテッドで開催される。参加賞として尾の強打/Tail Swipe、トップ8に卓絶した声明/Transcendent Message、優勝者にはテキストレス・フルアート仕様の月揺らしの騎兵隊/Moonshaker Cavalryが配布される。
- アニメトレーラープロモキャンペーン
- 9月8日以降、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で税込5000円以上のマジック未開封製品を買うごとに、ボーダーレス仕様の紅蓮破/Pyroblastと氷封/Ice Outのプロモーション・カードが配布される。紅蓮破はスタンダード使用不可なので注意。
- 『スターターキット2023』アニメトレーラーデッキケースキャンペーン
- 9月8日以降、特定店舗でエルドレインの森スターターキットを購入すると、アニメトレーラープロモのイラストを使用したデッキケース2つが配布される。
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- リミテッドプレイ用のブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版侵入者の放逐/Expel the Interlopersが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- セット・ブースター
- ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- アート・カード(10パックに1枚の割合でアーティストの箔押しスタンプ入り)
- レアもしくは神話レア1枚。
- おとぎ話1枚。
- いずれかの稀少度のフォイル1枚(おとぎ話や統率者デッキ、ジャンプスタート用のカードを含む)。
- ワイルドカード枠。いずれかの稀少度のカード2枚(おとぎ話や統率者デッキ、ジャンプスタート用のカードを含む)。
- アンコモン3枚。
- コモン3枚。
- 基本土地1枚(20%の確率でフォイルになる。33%の確率でフルアート版基本土地が出現する)。
- 広告/トークン・カード、あるいはザ・リストのカード(5%の確率でSecret Lair x The Walking Deadのユニバースウィズイン版が出現する)。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- レアか神話レアの、伝統的フォイルのブースター・ファン(ボーダーレス、ショーケース・フレーム、拡張アートのいずれか)のカード1枚か、伝統的フォイルのおとぎ話1枚か、コンフェッティ・フォイルのアニメ版おとぎ話のカード1枚。
- レアか神話レアのおとぎ話カード1枚。
- レアか神話レアのボーダーレスかショーケース版のカード1枚。
- ノンフォイルかフォイル仕様の、レアか神話レアの拡張アート版カード1枚(統率者デッキやジャンプスタート用のカードを含む)。
- フォイルのレアか神話レアのカード1枚。
- フォイルのアンコモンのおとぎ話1枚。
- アンコモンのおとぎ話1枚。
- フォイルのアンコモン3枚。
- フォイルのコモン4枚。
- フォイルのフルアート・ストーリーブック基本土地1枚。
- フォイルの両面トークン・カード1枚。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。
- セット・ブースター×8。
- フォイル版の通常の基本土地20枚。
- 通常の基本土地20枚。
- 通常とは異なるイラストのフォイル版リッチの騎士の征服/Lich-Knights' Conquest。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- スターターキット
- 構築済みデッキが2つ入った入門者用製品。
- エルドレインの森統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- フェイの領土/Fae Dominion - 青黒のデッキ。
- 美徳と武勇/Virtue and Valor - 緑白のデッキ。
公式特集ページ
製品情報
- 『エルドレインの森』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『エルドレインの森』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『エルドレインの森』カードイメージギャラリー((マジック米国公式サイト日本語版)
- 『エルドレインの森』のメカニズム(Daily MTG 2023年8月15日)
- Collecting Wilds of Eldraine/『エルドレインの森』をコレクションする(Daily MTG 2023年8月15日)
- What's New on The List for Wilds of Eldraine(Daily MTG 2023年8月21日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- 『森』の話 その1(Making Magic 2023年8月15日)
- 『森』の話 その2(Making Magic 2023年8月21日)
背景設定
メインストーリー。英語版の記事では朗読動画(英語)が存在する。
- 第1話 純なる心(Daily MTG 2023年8月8日)
- 第2話 流浪の騎士、新米英雄(Daily MTG 2023年8月9日)
- 第3話 二つのもてなし(Daily MTG 2023年8月10日)
- 第4話 ルビーと凍てついた心(Daily MTG 2023年8月11日)
- 第5話 破られた誓約(Daily MTG 2023年8月14日)
その他
- 「ウィザーズ・プレゼンツ」で発表された来年のマジックの情報まとめ(Daily MTG 2022年8月18日)
- 9月8日、『エルドレインの森』に備えよ(Daily MTG 2023年5月5日)
- 『エルドレインの森』ファーストルックまとめ(Daily MTG 2023年7月28日)
- 童話の次元を描き出す――『エルドレインの森』「おとぎ話」アニメ・ボーダーレス版カードを目撃せよ(マジック日本公式サイト 2023年7月28日)
- Where to Find Wilds of Eldraine Previews(Daily MTG 2023年8月11日) - プレビュー日程
- 「アニメトレーラー」プロモ&デッキケースをゲットせよ!『エルドレインの森』『スターターキット2023』キャンペーン紹介(マジック日本公式サイト 2023年8月16日)
動画
- "ひねり"の効いたおとぎ話『エルドレインの森』デビュー | マジック:ザ・ギャザリング(日本語字幕機能あり)(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2023年8月16日)
脚注
- ↑ スタンダードに再び活気を(Daily MTG 2023年5月7日)
- ↑ Maro’s Teaser for Wilds of Eldraine(Blogatog 2023年8月7日)
参考
- カード個別評価:エルドレインの森
- カードセット一覧
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り - 神河:輝ける世界 - ニューカペナの街角
- 団結のドミナリア - 兄弟戦争 - ファイレクシア:完全なる統一 - 機械兵団の進軍 - 機械兵団の進軍:決戦の後に
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者