白ウィニー
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+ | *[[白ウィニー/スタンダード/エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期|エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期]] | ||
*[[白ウィニー/スタンダード/ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラヴニカのギルド~基本セット2021期]] | *[[白ウィニー/スタンダード/ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラヴニカのギルド~基本セット2021期]] | ||
*[[白ウィニー/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|イクサラン・ブロック~基本セット2020期]] | *[[白ウィニー/スタンダード/イクサラン・ブロック~基本セット2020期|イクサラン・ブロック~基本セット2020期]] | ||
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白のクリーチャーには、優秀な[[サイズ]]に加え、特定の[[デッキ]]に対して強烈に利く[[能力]]を持っているものが多く存在するため、攻撃性よりも対策性を重視したチョイスをされる事も多い。特に、[[ゴブリン (デッキ)#レガシー|ゴブリン]]や[[赤]]いカード全般に対するストッパーとしての[[ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender]]、[[ストーム]]系[[コンボデッキ]]によく効く[[エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist]]、[[墓地対策]]を兼ねる[[ヨツンの兵卒/Jotun Grunt]]などが、よく[[メインデッキ|メイン]]から採用されている。[[サイドボード]]に4枚仕込んでおくこともしばしば。 | 白のクリーチャーには、優秀な[[サイズ]]に加え、特定の[[デッキ]]に対して強烈に利く[[能力]]を持っているものが多く存在するため、攻撃性よりも対策性を重視したチョイスをされる事も多い。特に、[[ゴブリン (デッキ)#レガシー|ゴブリン]]や[[赤]]いカード全般に対するストッパーとしての[[ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender]]、[[ストーム]]系[[コンボデッキ]]によく効く[[エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist]]、[[墓地対策]]を兼ねる[[ヨツンの兵卒/Jotun Grunt]]などが、よく[[メインデッキ|メイン]]から採用されている。[[サイドボード]]に4枚仕込んでおくこともしばしば。 | ||
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* [[基本セット2019]]からは[[騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster]]を獲得している。 | * [[基本セット2019]]からは[[騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmaster]]を獲得している。 | ||
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+ | ====ダブルマスターズ2022後==== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **Pauper Challenge 8/5/2023 優勝([https://www.mtgo.com/decklist/pauper-challenge-2023-08-0612571739 参考]) | ||
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+ | *新戦力として[[ラフィーンの密通者/Raffine's Informant]]や[[民兵のラッパ手/Militia Bugler]]を獲得した後の構成。 | ||
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+ | **Pauper Challenge 32 7/12/2024 優勝([https://www.mtgo.com/decklist/pauper-challenge-32-2024-07-1312658133 参考]) | ||
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+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[パウパー]](〜[[モダンホライゾン3]]) | ||
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+ | {{#MagicFactory: df323651}} | ||
+ | *[[モダンホライゾン3]]で[[スレイベンの魔除け/Thraben Charm]]を獲得した後の構成。 | ||
==参考== | ==参考== |
2024年9月6日 (金) 23:11時点における版
白ウィニー(White Weenie)は、主に白単色で組まれる速攻ビートダウンデッキの総称。
目次 |
概要
白騎士/White Knightなどの白の優秀な軽量クリーチャー(ウィニー)を十字軍/Crusadeなどの全体強化エンチャントにより強化し、ハルマゲドン/Armageddonで戦場の状況を固定し殴り勝つ。マジック:ザ・ギャザリング黎明期に誕生した白の基本的アーキタイプである。
2マナ以下のクリーチャーがこのデッキの大半を占める。単純なコスト・パフォーマンスの良さに加え、飛行・先制攻撃・プロテクションなどのオプションも充実している。また、解呪/Disenchantによりエンチャントとアーティファクトを容易く割れるので、防御円等による完封負けなどの心配もほぼ無い。その反面、手札やライブラリーに干渉できず、火力も一切持たないため、最後の最後までボード・アドバンテージのみで正直に押し切るしか勝ちパターンを持てない。
基本パーツは基本セット常連であり、エキスパンションで白のウィニークリーチャーが供給されないことは無かったので、かつてRandy Buehlerは「核戦争があってもゴキブリと白ウィニーだけは生き残る」という趣旨の発言もしていた[1]。だが第7版でのハルマゲドンの基本セット落ちによるコントロールデッキへの優位の消失、クリーチャーの全体的な性能底上げにより軽量クリーチャーでは太刀打ちできない重コストクリーチャーの登場、マナ基盤の充実による多色化のリスク低減などにより、昔ながらの白単色速攻デッキがトーナメントシーンに登場することは少なくなった。
とはいえ、白が最も低マナ域クリーチャーに充実した色であることは変わり無く、また比較的容易かつ安価にそれなりのデッキを作れるとあって、未だに多くのプレイヤーからの根強い人気を誇るデッキである。
スタンダード
下記の時期のスタンダードにおいても、活躍を見せる。
- イニストラード:真夜中の狩り〜機械兵団の進軍:決戦の後に期
- ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期
- エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期
- ラヴニカのギルド~基本セット2021期
- イクサラン・ブロック~基本セット2020期
- 戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期
- ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期
- イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期
- ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期
- ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期
- アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期
- ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期
- 時のらせんブロック+ローウィン=シャドウムーア・ブロック期
- ラヴニカ・ブロック期
- ミラディン・ブロック期
- マスクス・ブロック+インベイジョン・ブロック期
- ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期
- テンペスト・ブロック期
- ミラージュ・ブロック期
- 黎明期
ブロック構築
下記の時期のブロック構築においても、活躍を見せる。
- イニストラード・ブロック構築
- ミラディンの傷跡ブロック構築
- ローウィン=シャドウムーア・ブロック構築
- 時のらせんブロック構築
- 神河ブロック構築
- ミラディン・ブロック構築
- オデッセイ・ブロック構築
- マスクス・ブロック構築
- テンペスト・ブロック構築
- ミラージュ・ブロック構築
エクステンデッド(時のらせん期)
時のらせん期以降のエクステンデッドでも活躍するデッキである。開幕戦となったプロツアーアムステルダム10ではPaul Rietzlが見事優勝を飾った。→*1
クリーチャー — 猫(Cat)
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で場に出るたび、ステップのオオヤマネコはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
0/1優秀なウィニークリーチャーを高速で展開し、幽体の行列/Spectral Processionも合わせて数を並べ、清浄の名誉/Honor of the Pureで全体強化して一気に押し切るのが基本方針。
自らサイズを上げる能力を持つ運命の大立者/Figure of Destinyと闘争の学び手/Student of Warfare、フェッチランド・トロウケアの敷石/Flagstones of Trokairとのシナジーを持つステップのオオヤマネコ/Steppe Lynxは、いずれも1マナクリーチャーとは思えないサイズに成長する。イーオスのレインジャー/Ranger of Eosは後半も強いこれらのクリーチャーをサーチしてアドバンテージを稼げるだけでなく、ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tenderなどのシルバーバレット要員をサーチすることもできる。
精霊への挑戦/Brave the Elementsやマナの税収/Mana Titheなどにより、本来白ウィニーが苦手とする全体除去やコンボに耐性をつけているのも特徴。その動きはクロック・パーミッションにも通じるものがある。
ローウィン期に入ると、ミラディン包囲戦で優秀な装備品の饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famineや二段攻撃を持つミラディンの十字軍/Mirran Crusaderなどが登場し、石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticで必要な装備品をサーチするデッキも登場した。→*2
後期型
- ミラディン包囲戦参入後の後期型。
初期型
- 備考
- プロツアーアムステルダム10 優勝 (参考)
- 使用者:Paul Rietzl
- フォーマット
White Weenie [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
- 制作者のGabriel Nassif、ベスト8に入賞しているKai Buddeなどの殿堂プレイヤーが使用したことから殿堂白単と呼ばれる。
エクステンデッド(テンペスト後)
エクステンデッドでは、テンペスト以降白シャドーウィニーが活躍する。
クリーチャー — サルタリー(Soltari) クレリック(Cleric)
プロテクション(赤)
シャドー(このクリーチャーは、シャドーを持つクリーチャーのみブロックでき、シャドーを持つクリーチャーによってのみブロックされる。)
インスタント
あなたのライブラリーからアーティファクト・カード1枚かエンチャント・カード1枚を探し、そのカードを公開し、その後ライブラリーを切り直してそのカードを一番上に置く。
スライなどと比べてスピードでは劣るが、剣を鍬に/Swords to Plowsharesや解呪/Disenchantなどのユーティリティーカードにより柔軟性に富む。
メタの中心にあるコンボデッキ・コントロールデッキへの対策として、打ち消し呪文やコンボ対策の翻弄する魔道士/Meddling Mageなどのために青をタッチする場合も多い。同時期のリベリオンも同様の理由で白青で組まれた。また、悟りの教示者/Enlightened Tutorによるシルバーバレット戦術を搭載する場合もある。
後期にはメタゲームの変遷の末ウィニー色を強める必要性が薄まり、最終的にテンポラリーソリューションへと移行していった。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリランス02 ベスト8 (参考)
- 使用者:Hans Joachim Hoh
- フォーマット
メインデッキ (60) | |
---|---|
クリーチャー (23) | |
4 | 翻弄する魔道士/Meddling Mage |
4 | ルーンの母/Mother of Runes |
3 | 新星の僧侶/Nova Cleric |
4 | レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant |
4 | 真実の信仰者/True Believer |
4 | 鞭縄使い/Whipcorder |
呪文 (14) | |
4 | 渦まく知識/Brainstorm |
3 | 聖餐式/Divine Sacrament |
3 | パララクスの波/Parallax Wave |
4 | ぐらつき/Topple |
土地 (23) | |
4 | アダーカー荒原/Adarkar Wastes |
4 | 溢れかえる岸辺/Flooded Strand |
1 | 島/Island |
14 | 平地/Plains |
サイドボード | |
3 | 金粉のドレイク/Gilded Drake |
4 | 阻止/Interdict |
4 | 浄化の印章/Seal of Cleansing |
2 | 退去の印章/Seal of Removal |
2 | 崇拝/Worship |
モダン
クリーチャー — 猫(Cat) クレリック(Cleric)
プレイヤーはライブラリーから探せない。いずれのプレイヤーも(2)を支払うことで、ターン終了時までこの効果を無視してもよい。
2/2レガシーのものと同じように霊気の薬瓶/Aether Vialから妨害能力の高いクリーチャーを展開する。モダンではサーチを多用するデッキが環境に多く存在することからレオニンの裁き人/Leonin Arbiterが採用されることが多い。詳しくはDeath & Taxesを参照。
レガシー
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1色の色に対するプロテクションを得る。
1/1剣を鍬に/Swords to Plowsharesなどで邪魔なブロッカーを排除、梅澤の十手/Umezawa's Jitteなどの装備品で強化しつつ殴り勝つというのが基本構成である。
2マナ域が多いため、霊気の薬瓶/Aether Vialが多く採用される。この関係で、クリーチャーには霊気の薬瓶と相性のよい時代寄生機/Epochrasiteや、セラの報復者/Serra Avengerといったものが定番となっている。また、ルーンの母/Mother of Runesはこれらのクリーチャーを守りつつ、突破力向上に一役買っている。
白のクリーチャーには、優秀なサイズに加え、特定のデッキに対して強烈に利く能力を持っているものが多く存在するため、攻撃性よりも対策性を重視したチョイスをされる事も多い。特に、ゴブリンや赤いカード全般に対するストッパーとしてのブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender、ストーム系コンボデッキによく効くエーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist、墓地対策を兼ねるヨツンの兵卒/Jotun Gruntなどが、よくメインから採用されている。サイドボードに4枚仕込んでおくこともしばしば。
これらのウィニー構成に加え、古えの墳墓/Ancient Tombなど2マナランドでのマナ加速を導入し、賛美されし天使/Exalted Angelを高速で召喚するタイプも存在する。詳細はエンジェル・ストンピィを参照のこと。
また、近年では、Death & Taxesと呼ばれるコロンドールのマンガラ/Mangara of Corondorとカラカス/Karakasのコンボを導入したタイプも見られるようになった。
パウパー
安定した動きが魅力的であり、パウパーにおいても根強い人気を保ち続けている。
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
アイケイシアの投槍兵はその上に投槍(javelin)カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
(T),アイケイシアの投槍兵から投槍カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。
クリーチャー — 鳥(Bird)
飛行
戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから《戦隊の鷹/Sqadron Hawk》という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
他の構築環境ではあまり使用されていないトロウケアの影/Shade of Trokairやバリーノックの群勢/Ballynock Cohort、剃刀のゴーレム/Razor Golemなどが主力アタッカーとして利用されている。また、戦隊の鷹/Squadron Hawkやコーの空漁師/Kor Skyfisherといった飛行クロックも充実している。
有用な全体強化カードが環境中に存在しないため他環境ほどの爆発的な攻撃力は期待できないが、全体除去も乏しいため極端な苦手意識を持たなければならないデッキが少ないという点も強みである。除去として未達への旅/Journey to Nowhereや忘却の輪/Oblivion Ring、対戦相手の除去から身を守るための心優しきボディガード/Benevolent Bodyguardや虹色の断片/Prismatic Strandsなどを使用することができるためデッキとしての安定性は高い。
一方で、コンボデッキに対しては対抗策が皆無であるのは小さくない弱点である。
他の白単ビートダウンとしては、親和や金属術を持ったクリーチャーを採用したサイボーグと呼ばれる白茶単の金属術ウィニー、トークン生成呪文を多く採用した白単トークンと呼ばれる中速デッキ、英雄的を活用した白単英雄的なども存在する。
メタゲームの一角を占めていた時期もあったものの、カードプール拡大により他のデッキが強化され新しいデッキが登場する一方で目立った新戦力がなく、相対的に弱体化している。ローグデッキの1つといった立場だが、使い続ける愛好者も見受けられるなど根強い人気もある。
サンプルリスト
初期型
W Weenie(Pauper) [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソウルシスターズ型
W Weenie(Pauper) [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
- 魂の管理人/Soul Wardenと魂の従者/Soul's Attendantを4枚ずつ採用したソウルシスターズに近いタイプ。
- 赤系ストーム対策として心優しき一角獣/Benevolent UnicornとHoly Light、感染対策として軍旗の旗手/Standard Bearerがメイン、サイド合わせて4枚ずつ採用されている。
禁止改訂後
W Weenie(Pauper) [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- ストームや8postの消滅、感染の弱体化後のリスト。
基本セット2019参入後
White Weenie [6] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
- 軍用隼/War Falconを主体としたリスト。軍用隼以外のクリーチャーはすべて兵士か騎士となっている。
- 基本セット2019からは騎兵隊の教練官/Cavalry Drillmasterを獲得している。
ダブルマスターズ2022後
Mono-White Aggro [7] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 新戦力としてラフィーンの密通者/Raffine's Informantや民兵のラッパ手/Militia Buglerを獲得した後の構成。
モダンホライゾン3後
White Weenie(Pauper) [8] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- モダンホライゾン3でスレイベンの魔除け/Thraben Charmを獲得した後の構成。
参考
- ↑ 浅原晃の「デッキタイムトラベル!」 Part11 ?白単ウィニー(木曜マジック・バラエティ 2011年10月27日 文:浅原晃)