サディスト的喜び/Sadistic Glee

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(主な亜種)
81行: 81行:
 
*[[屍体洗浄屋/Body Launderer]] - (2)(黒)(黒)3/3接死。[[謀議]]を行う。自身とトークンの死亡では誘発しないが、自身はこれ以下の[[パワー]]のクリーチャーを[[リアニメイト]]する[[PIG]]能力を持つ。([[ニューカペナの街角]])
 
*[[屍体洗浄屋/Body Launderer]] - (2)(黒)(黒)3/3接死。[[謀議]]を行う。自身とトークンの死亡では誘発しないが、自身はこれ以下の[[パワー]]のクリーチャーを[[リアニメイト]]する[[PIG]]能力を持つ。([[ニューカペナの街角]])
 
*[[燃える拳の士官/Flaming Fist Officer]] - (2)(白)2/2。「戦場を離れるたび」全般で誘発する。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
 
*[[燃える拳の士官/Flaming Fist Officer]] - (2)(白)2/2。「戦場を離れるたび」全般で誘発する。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
*[[悪意の鎌/Malefic Scythe]] - (黒)装備コスト(1)の装備品。これを装備しているクリーチャーに乗せる。[[当事者カード]]。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
+
*[[ゴースト・ランタン/Ghost Lantern]] - (黒)装備コスト(1)の装備品。これを装備しているクリーチャーに乗せる。[[当事者カード]]。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
 
*[[殺戮の王、ベハル/Bhaal, Lord of Murder]] - (2)(黒)(赤)(緑)4/4。他のクリーチャーに乗せても良い上に[[使嗾]]も行う。ただしトークンと自身の死亡では誘発しない。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
 
*[[殺戮の王、ベハル/Bhaal, Lord of Murder]] - (2)(黒)(赤)(緑)4/4。他のクリーチャーに乗せても良い上に[[使嗾]]も行う。ただしトークンと自身の死亡では誘発しない。(統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い)
  

2022年7月5日 (火) 02:41時点における版


Sadistic Glee / サディスト的喜び (黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
クリーチャー1体が死亡するたび、エンチャントされているクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。


クリーチャー死亡するたびにエンチャント先を強化するオーラ

スパイクとの相性がよく、当時のリミテッドでは重宝された。またスパイクにつけなくとも、適当に放っておくだけで手におえないサイズに成長することもしばしばあった。

無限コンボの可能性こそあったものの、オーラ特有のアドバンテージの失いやすさのため、構築では特に活躍は無かった。

関連カード

主な亜種

パーマネント墓地に置かれるのに誘発して+1/+1カウンターを得るカード。特記しない限り自身にのみ乗せるクリーチャー・カードで、クリーチャーの死亡に誘発する。

ダメージを与えたクリーチャーの死亡に誘発するものは吸血能力の項を、生け贄によって誘発するものはゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgariの項を、自らの起動型能力で生け贄に捧げてサイズアップするものはファイレクシアの食屍鬼/Phyrexian Ghoulの項を参照。誘発条件がKhabal Ghoul陰鬱紛争の様な「このターン墓地に置かれていた場合」のものは割愛。

以下は対戦相手がコントロールするパーマネントが墓地に置かれた時では誘発しない。

参考

MOBILE