鏡の画廊/Mirror Gallery

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*デザイン時には[[土地]]であったらしいが、いくらなんでもぶっ壊れすぎなので調整を繰り返され今の形に。
 
*デザイン時には[[土地]]であったらしいが、いくらなんでもぶっ壊れすぎなので調整を繰り返され今の形に。
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==ルール==
 
*何らかの[[効果]]によって、このカードが(すべて)戦場を離れれば、再びレジェンド・ルールが適用されるようになる。
 
*何らかの[[効果]]によって、このカードが(すべて)戦場を離れれば、再びレジェンド・ルールが適用されるようになる。
 
*これはあくまで「[[レジェンド・ルール]]を無効にする」ようになるだけであって、[[特殊タイプ]]「[[伝説の]]」が失われる訳ではない。
 
*これはあくまで「[[レジェンド・ルール]]を無効にする」ようになるだけであって、[[特殊タイプ]]「[[伝説の]]」が失われる訳ではない。
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==関連カード==
 
==関連カード==
全体の[[レジェンド・ルール]]を無視する効果を持つ[[パーマネント]]
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全体の[[レジェンド・ルール]]を無視する効果を持つ[[パーマネント]]。いずれも影響範囲はコントローラーのみ。
*[[鏡の箱/Mirror Box]] - (3)、アーティファクト。効果範囲はコントローラーのみ。[[伝説のクリーチャー]]に+1/+1修整と同名クリーチャーに1体につき+1/+1修整も与える。
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*[[千の顔の逆嶋/Sakashima of a Thousand Faces]] - (3)(U)、伝説のクリーチャー。[[共闘]]と他のあなたがコントロールするクリーチャーの[[コピー]]として出る能力を持つ。 ([[統率者レジェンズ]])
*[[千の顔の逆嶋/Sakashima of a Thousand Faces]] - (3)(U)、伝説のクリーチャー。効果範囲はコントローラーのみ。共闘と他のあなたがコントロールするクリーチャーのコピーとして出る能力を持つ。。
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*[[鏡の箱/Mirror Box]] - (3)、アーティファクト。[[伝説のクリーチャー]]に+1/+1修整と同名クリーチャーに1体につき+1/+1修整も与える。 [[神河:輝ける世界]]
 
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==参考==
==参考=='''太字'''
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*[https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/feature/%E9%8F%A1%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%BB%8A%E7%94%BB%E3%81%AE%E9%8F%A1-2005-01-20 鏡の画廊画の鏡]([[WotC]]社、2005年月文:[[Mark Gottlieb]])
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mg159 鏡の画廊画の鏡]([[WotC]]社、文:[[Mark Gottlieb]])
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mirror-gallery-2005-03-23 Mirror Gallery]([[WotC]]社、[[2005年]]1月20日、文:[[Adrian Sullivan]]、英語)
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as59 Mirror Gallery]([[WotC]]社、文:[[Adrian Sullivan]]、英語)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-day-january-2005-2005-01-03 Card of the Day 01/24/2005]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200501.shtml 邦訳])
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0105 Card of the Day 01/24/2005]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200501.shtml 邦訳])
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*[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[レア]]

2022年2月20日 (日) 12:55時点における版


Mirror Gallery / 鏡の画廊 (5)
アーティファクト

「レジェンド・ルール」は適用されない。


レジェンド・ルールを無効にするアーティファクト。これが戦場に出ていると、複数の同名の伝説のパーマネントコントロールできるようになる。

伝説であるがゆえに1枚しか出ないことを前提にバランスが調整されているカードは多いため、そのようなものを選んで組み合わせたい。たとえば清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed、各種祭殿魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayalセラの聖域/Serra's Sanctum等の伝説の土地カルドラトークンなどが有望株だろうか。様々なコンボを生み出すことができる面白いカードなのだが、これ自身が重い上に単体では何もしないため、実戦レベルのデッキに採用されたことはない。

後の神河:輝ける世界にて、上位互換である鏡の箱/Mirror Boxが登場した。ここまで性能に差があると、5枚目以降としての採用も厳しいか。

  • デザイン時には土地であったらしいが、いくらなんでもぶっ壊れすぎなので調整を繰り返され今の形に。

ルール

関連カード

全体のレジェンド・ルールを無視する効果を持つパーマネント。いずれも影響範囲はコントローラーのみ。

参考

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