感染 (デッキ)
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感染(Infect)は、ミラディンの傷跡ブロックの新キーワード能力である感染を主体とした、毒カウンターによる勝利を狙うデッキ。ミラディンの傷跡ブロック構築やスタンダード環境からモダンやレガシー、パウパーといった様々な環境で存在する。ファイレクシア:完全なる統一で登場した毒性を主体とした毒カウンター勝利デッキについてもここで解説する。
ミラディンの傷跡では黒と緑、アーティファクト・クリーチャーだけが感染を持っていたため、基本的には黒か緑を中心として作られた。ミラディン包囲戦と新たなるファイレクシアでは他の色にも感染を持つクリーチャーが登場した他、墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusといった色に関係なく使える優秀なカードも登場したため、他の色を加えるタイプも見られるようになった。
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概要
感染を持つクリーチャーの攻撃を各種呪文でバックアップし、速やかに10個の毒カウンターを対戦相手に与えて勝利条件を満たすことを狙う。
通常のビートダウンデッキとの最も大きな違いは、対戦相手に攻撃が通ったとき、パワーのプラス修整を実質的に倍の数値でカウントできることであり、何らかのサイズ強化手段が好んで用いられる傾向にある。そのため装備品を採用する場合も、他のデッキで採用されるような安定性が高いものやアドバンテージが稼げるものに限らず、強化効率を重視したものもよく使われる。
通常のビートダウンが苦手とする絆魂などのライフ回復手段に強い一方、ファイレクシア・マナなどのライフをコストとするカードを低リスクで使わせてしまう、本体火力を併用しづらいといったデメリットがある。
黒の感染デッキは、クリーチャー除去や手札破壊などで道をこじ開け、高スペックの感染クリーチャーの攻撃を通す構成。特に優秀なファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader以外では、軽さを重視するタイプと、ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmotherや荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragonといった大型クリーチャーを用いるタイプがある。
黒単色のものの他、青黒のクロック・パーミッション型、あるいは青黒コントロールに近づけた型も存在する。また、ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolasが強化手段を務めることも。
緑の感染デッキは、1、2マナの感染クリーチャーを展開して巨大化/Giant Growth系の単体強化呪文を連打する構成であり、アドバンテージを捨ててスピードに特化する。赤を足して突撃のストロボ/Assault Strobeを採用することも多い。最速2ターンキルも可能(例えばぎらつかせのエルフ/Glistener Elf+地うねり/Groundswell+突撃のストロボ)なほどの爆発力を誇るが、安定性は低く、序盤に決めきれないと脆い。また、青を足してひずみの一撃/Distortion Strikeや軽量カウンターを加える構成もあり、その場合はグランビルを彷彿とさせる。基本セット2013で怨恨/Rancorおよび戦の大聖堂/Cathedral of Warが登場したことから、この緑のタイプが短期間ながら活躍した。
モダン以下の環境でも緑を中心とした瞬殺型のデッキが組まれることが多い。スタンダードよりも優れた強化性能を持つカードが多く、特に猛火の群れ/Blazing Shoalはモダンで禁止カードに指定されたほどの性能を誇る。
パウパーでは多色土地の貧弱さから、緑単色で組まれることがほとんど。激励/Invigorateや怨恨といった感染と相性のいいカードがコモンに多く存在することもあって、激励禁止前はトップメタの一角を占めていた。
また、増殖を利用して毒カウンターを増やし、わずかな毒から一気に毒死に持ち込む型も存在する。
ファイレクシア:完全なる統一で毒性が登場し、スタンダードで12年ぶりに毒カウンターでの勝利を狙うデッキが再登場した。与える毒は固定値のため感染の黒に近いスタイルのデッキがメインとなった。ただ敬慕される腐敗僧/Venerated Rotpriestは強化や相手の除去が毒カウンターを与える手段になるためこれを利用した1ターンキルもできる。敬慕される腐敗僧は既存の感染デッキにも採用され強化した。
- ミラディンの傷跡ブロックのリミテッドでも有力なアーキタイプの一つ。
- ミラディン包囲戦のイベントデッキである感染と汚染/Infect & Defileは青黒コントロール、新たなるファイレクシアのイベントデッキである内からの腐敗/Rot from Withinは緑単色の感染デッキとなっている。
- エントリーセットでは、ファイレクシアの毒/Phyrexian Poison(黒緑)・荒廃の道/Path of Blight(緑白)・荒れ狂う大群/Ravaging Swarm(緑青)の3種類がある。
- 2021年6月のオラクル変更で感染を持っているクリーチャーすべてにファイレクシアンのクリーチャー・タイプが追加され、疫病を仕組むもの/Plague Engineerなどの部族対策カードが刺さるようになり意外な方向から弱点が増えてしまった。
スタンダード(イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期)
イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期のスタンダードでも、緑白青のバント・トキシック(Bant Toxic)と呼ばれるデッキが存在している。
消えゆく希望/Fading Hopeや血清の罠/Serum Snareでブロッカーを排除して這い回る合唱者/Crawling Chorusや顎骨の決闘者/Jawbone Duelistの攻撃を通していく。渦巻く霧の行進/March of Swirling Mistはブロッカー排除だけでなく、敬慕される腐敗僧/Venerated Rotpriestとのコンボで一挙に毒カウンターを与える手段として機能する。
前期のスタンダードのカードのみで構成されているがイクサラン:失われし洞窟参入後に登場し、当初は地雷デッキとしてメタゲームの一角に存在するに過ぎなかったが、トップメタのドメイン・ランプに対抗しうるアグロデッキとして、一週間で勝率を2倍に伸ばすなど躍進を見せた[1]。
サンプルリスト
スタンダード(イニストラード:真夜中の狩り〜機械兵団の進軍:決戦の後に期)
イニストラード:真夜中の狩り〜機械兵団の進軍:決戦の後に期のスタンダードで、ファイレクシア:完全なる統一で毒性と増殖といった毒カウンターを与える手段が登場したため、毒カウンターによる勝利を狙うデッキが登場した。
詳細はセレズニア・ポイズンを参照。
ミラディンの傷跡ブロック構築
ミラディンの傷跡ブロック構築で活躍したのは黒単色の軽量型で、このタイプがプロツアー名古屋11でベスト8に入った。
定番のファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusaderや墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusに加えて疫病のとげ刺し/Plague Stingerなどの軽量感染クリーチャーを採用、四肢切断/Dismemberなどの除去でブロッカーを排除しつつピストン式大槌/Piston Sledgeなどの装備品でパワーを底上げし速やかに対戦相手を毒殺することを狙う。
サンプルレシピ
- 備考
- プロツアー名古屋11 ベスト8、ミラディンの傷跡ブロック構築部門 8-1-1 (参考)
- 使用者:Gaudenis Vidugiris
- フォーマット
Mono-Black Infect [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スタンダード(ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期)
スタンダードの変遷#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期で世界選手権11終了後のThe Finals11で、2種類の感染デッキがベスト8に入った。
一つは青黒のクロック・パーミッションに近い形をとり、岡田尚也氏が使用して見事優勝を飾った。→*1
ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusaderに加えてブロックされない荒廃の工作員/Blighted Agentを採用、マナ漏出/Mana Leakなどのカウンターや除去でバックアップする。
もう一つはプレインズウォーカーのボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolasをフィーチャーした黒単タッチ青型。こちらは大段豪史氏が使用し、ベスト4に入っている。→*2
墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusや疫病のマイア/Plague Myrなどの軽量感染アーティファクト・クリーチャーを主力とし、ボーラスの工作員、テゼレットで強化することを狙う。
青黒型
- 備考
- The Finals11 優勝 (参考)
- 使用者:岡田尚也
- フォーマット
UB Infest [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 装備品にルーン唱えの長槍/Runechanter's Pikeを採用しているのが特徴。多数採用されたファイレクシア・マナ呪文により高い強化効率を見込む事ができる。
黒単型
- 備考
- The Finals11 ベスト4 (参考)
- 使用者:大段豪史
- フォーマット
Bu Infest [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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モダン
モダンではフォーマット制定直後に、猛火の群れ/Blazing Shoalによって一気に打点を上げる瞬殺コンボタイプが開発された。
ドラゴンの嵐/Dragonstorm等をコストに猛火の群れの爆発力を引き出し、1ターン目の墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusから最速2ターンキルも可能とする。デッキのその他の部分は、コンボパーツを手札に揃えるサーチ・ドローと妨害排除のカウンターから構成されている。
モダン開幕戦のプロツアーフィラデルフィア11でベスト8入りして話題となったが、すぐさまキーカードの猛火の群れが禁止カードに指定されてしまい、構築不可能となった。
その後は目立った実績が無かったものの、プロツアー「ラヴニカへの回帰」でベスト8を輩出し注目を集めた。スタンダードにおける緑の感染デッキをベースに、ドローやカウンター、回避能力持ちを加えて緑青や緑青黒の構成を取ることが多い。
初期型
青単感染 [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 最初期の青単色タイプ。海外公式ではShoal Infectと呼ばれている。
- サーチ手段が多用されている。主なものは、エンドカードである猛火の群れをサーチできる交錯の混乱/Muddle the Mixture、代替コスト用の大祖始/Progenitusをサーチできる召喚士の契約/Summoner's Pactなど。サーチとは少々趣が異なるが、深遠の覗き見/Peer Through Depthsで手元に持ってこられるため、追加の代替コストとしてドラゴンの嵐/Dragonstormが採用されている。
緑青型
- 備考
- プロツアー「ラヴニカへの回帰」 ベスト8 (参考/参考)
- 使用者:Kelvin Chew
- フォーマット
GU Infect [6] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 猛火の群れ禁止後の緑青タイプ。
緑青黒型
- 備考
- グランプリアントワープ13 ベスト8 (参考)
- 使用者:Hermann Rúnarsson
- フォーマット
Sultai Infect(Modern) [7] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 猛火の群れ禁止後の緑青黒タイプ。
レガシー
クリーチャーの基盤は変わってないものの、歴代の優良強化呪文を多数引っさげた超速攻型デッキが中心。
ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusaderや墨蛾の生息地/Inkmoth Nexusに憎悪/Hatredや暗黒の儀式/Dark Ritualといった有力カードを合わせた黒中心のヘイトレッド型、もしくは墨蛾の生息地やぎらつかせのエルフ/Glistener Elfを狂暴化/Berserk・激励/Invigorateなどで一気に補強する緑中心のタイプが基本となる。
それらの要素両方を取り入れた極めてアグレッシブな黒緑タイプも存在したが、いずれにせよ安定性が低い上に自分より速いコンボデッキが苦手なため、後年はクロックパーミッションとして動き、機を見て一時強化呪文で一気に勝負を決める緑青のタイプが主流となっている。
ただし緑青タイプは感染クリーチャーのタフネスが低いのが弱点であり、簡単に1点ダメージを飛ばせるような環境だと対処に手札を割かれすぎるため活躍が望めなくなる。特に2021年6月のオラクルで感染クリーチャー全てにファイレクシアンのクリーチャー・タイプが追加されたため、部族対策の疫病を仕組むもの/Plague Engineer等で大打撃を受けやすくなり、弱体化した。
- 根強いファンが多かったようで、大きな実績は少ないが、(体感的に)「どの大会を見てもひとりはいる」というレポートもあった。
青緑型
UG Infect [8] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- タルキール覇王譚追加後のクロックパーミッションタイプ。
- デッキのほとんどを1マナ若しくは探査等でコストを軽減できるカードが占める。
- 強化は狂暴化/Berserk・激励/Invigorate・巨森の蔦/Vines of Vastwoodなどの定番に加え、タルキール覇王譚の新戦力強大化/Become Immenseが採用されている。
パウパー
感染とクリーチャー強化の相性の良さに着目し、パウパーでは爆発力のあるビートダウン・コンボデッキとして活躍していた。
緑単色で構成するのが主流であり、青や黒の感染クリーチャーをタッチしたタイプも存在する。最速で2ターンキルも狙える爆発的な攻撃力が魅力である。このデッキをメタゲームの上位に押し上げたのは地うねり/Groundswellや激励/Invigorateのような効率のいい軽量強化呪文の存在である。特に激励は毒カウンターの性質上代替コストである相手のライフ回復を無視できるため、実質的に0マナでクリーチャーを+4/+4強化できる凶悪なカードとしてこのデッキの根幹を担っていた。
クリーチャーの線そのものは細いため、強化呪文やクリーチャーそのものを的確に捌かれてしまうとじり貧になってしまう。また手札のクリーチャーと強化カードのバランスの兼ね合いもあるため、手札が合わなければ積極的にマリガンしていくことになる。
2013年2月6日から激励が禁止され、弱体化を余儀なくされた。
- ちなみに、赤を混ぜれば理論上1ターンキルも可能。(例:ぎらつかせのエルフ+水蓮の花びら/Lotus Petal+無謀なる突進/Reckless Charge+激励2枚)
- 激励禁止後は、ぎらつかせのエルフ+水蓮の花びら+無謀なる突進に変異原性の成長/Mutagenic Growth3枚や水蓮の花びら+変異原性の成長+地うねりor突撃のストロボ/Assault Strobeと土地含めて7枚コンボと実現性が低下している。
その後、ファイレクシア:完全なる統一で毒カウンターや増殖関連のカードが登場したことで、増殖シナジーを活用する黒緑青のタイプが登場した。
各種枯渇ランドに加えて、永遠溢れの杯/Everflowing Chalice・五元のプリズム/Pentad Prismといったマナ・アーティファクトでマナ基盤を構成する。それらのカウンターを論議を呼ぶ計画/Contentious Planや実験的占い/Experimental Auguryなどの増殖呪文で使い回すことでマナ加速し、ファイレクシア病の前触れ/Prologue to Phyresisや伝染性尋問/Infectious Inquiryで毒カウンターを与える。後は増殖や追加の毒カウンターでトドメを刺す。
コントロールデッキ向きの色の組み合わせだが、打ち消しや除去といった相手に干渉するカードはほぼ採用しない。大量のキャントリップがそのままコンボパーツになるデッキ構成は、ストームに近い。もしくは、各カードが似通った役割を持ち特定のエンドカードを持たないというデッキコンセプトは、バーンに近い面もある。
デッキ名はこれといって決まったものがなく、増殖コントロール(Proliferate Control)、増殖ストーム(Proliferate Storm)、毒ストーム(Poison Storm)などマチマチである。
緑単
Infect(Pauper) [9] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 激励禁止前の緑単タイプ。公式サイトのデッキ紹介に掲載されたレシピ。
タッチ黒
Gb Infect(Pauper) [10] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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タッチ青
Gu Infect(Pauper) [11] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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激励禁止後
Infect(Pauper) [12] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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増殖型
Proliferate Control(Pauper) [13] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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参考
- 『ミラディンの傷跡』メカニズムレビュー:毒(マジック日本公式サイト、文:高橋優太)
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ第28回:トップメタのリスト紹介と、感染デッキ(マジック日本公式サイト、文:津村健志)
- 毒カウンター
- デッキ集