ゼンディカーの夜明け
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ゼンディカーの夜明け/Zendikar Rising | |
シンボル | 面晶体/Hedron |
略号 | ZNR |
コードネーム | Diving |
発売日 | MO、Arena:2020年9月17日 紙:2020年9月25日 |
セット枚数 | 全280種類 |
ゼンディカーの夜明け/Zendikar Risingは、スタンダード用のエキスパンション。2020年9月25日発売。キャッチコピーは「冒険は常に死と隣り合わせ/Out Here, Everything Wants You Dead.」。
目次 |
概要
ゼンディカー・ブロック、戦乱のゼンディカー・ブロックに続き、次元/Plane、ゼンディカー/Zendikarを3度目の舞台とする。エルドラージ/Eldraziの傷跡は残るが、大地を揺るがす乱動/The Roilと危険な冒険の営みが戻ってきたゼンディカー。7つの大陸に出現した空中遺跡スカイクレイブ/Skyclaveには、エルドラージより旧い時代の遺物が眠っていた。かつてゼンディカーにエルドラージを封印し乱動の原因を作ったプレインズウォーカー/Planeswalkerのナヒリ/Nahiriは、その力を持って過ちを正し静穏な世界を取り戻そうとする。エルドラージを解き放ってしまった1人であるニッサ・レヴェイン/Nissa Revaneは、ジェイス・ベレレン/Jace Belerenの力を借り今のゼンディカーを否定しようとするナヒリを止められるのか。
エルドラージとの戦争がメインだった戦乱のゼンディカー・ブロックがプレイヤーの望んだ続編ではなかったことを反省点とし、ゼンディカー・ブロック前半の冒険世界に立ち返ることを目指している。
新規メカニズムとして特定のクリーチャー・タイプを揃えることでボーナスを得るパーティー、そして変身ではなくプレイする際にどちらの面でプレイするか決めることができる「モードを持つ両面カード」が登場。再録メカニズムは上陸とキッカー。その他の落葉樹メカニズムとして有色アーティファクトと単色混成マナ・シンボルが登場した。
同盟者に代わる冒険世界を表す新たなメカニズムは、ダンジョンズ&ドラゴンズをモチーフにクレリック、ならず者、戦士、ウィザードの冒険職のクリーチャー・タイプを揃えるほどコストが軽くなったり効果が強力になるパーティー。4つの職業はそれぞれ単独の部族カードと小テーマも内包しており、クレリックはライフを得ること、ならず者は切削により対戦相手の墓地を肥やすこと、戦士は装備品、ウィザードはインスタントかソーサリーかウィザード呪文を唱えることとなっている。
モードを持つ両面カードは続くカルドハイムとストリクスヘイヴン:魔法学院でも採用が決定されており、セット毎に同じメカニズムへ異なるアプローチをすることでローテーションが同期する3つのエキスパンションにまとまりを持たせる要素となっている。ゼンディカーの夜明けでは両面カードの第2面はすべて土地となっている。
過去のゼンディカーを舞台としたセットとの繋がりとして上陸とキッカーが再録。上陸を持つ各カードにはショーケース・フレーム版が存在する。キッカーはキッカー能力を参照するカードやキッカーした呪文を唱えることで誘発する能力を持つカードなど、シナジーを持つカードも多く収録されている。
装備品が各色の有色アーティファクトを始め多く収録されており、すべて戦場に出た時に装備コストを必要とせずにクリーチャーに装備させることができる能力を持つ即用装備品/Snap-on Equipmentとなっている。そのためか、クリーチャー用の強化オーラは収録されていない。
その他新たなルールとして、スタック上のパーマネント呪文のコピーが可能となった。コピーのパーマネント呪文が解決されるとその特性を備えたトークンとして戦場に出る。それはトークンを生成したものとは扱われない。
- 生産と流通の遅れにより、日本語版セット・ブースター、英語日本語両言語のコレクター・ブースター、および各言語のドラフト・ブースターの発売が本来の発売日の9月25日より10月2日に延期された。また英語版セット・ブースターは11月中旬に延期された。
- 本セットより、神話レアの封入率が変更された。従来までは1/8の確率でレアと置き換わっていたが、ゼンディカーの夜明け以降は1/7.4の確率となり、神話レアが出現しやすくなった[1]。
- ドラフト・ブースターには必ずモードを持つ両面カードが1枚以上含まれている。両面専用のスロットが設けられているのではなく、対応する稀少度のスロットに封入されている。
- 広告カードのスロットからはトークン・カードの他に両面カード用の差し替えカードが出現する。差し替えカードは枠部分に書かれたイラストが異なる9種類が存在し、コレクター番号順に3x3に並べると1枚のイラストになる。
- 各種ブースターから出現する基本土地はフルアート仕様となっている。通常のフレームの基本土地はバンドルか統率者デッキからのみ入手できる。
- プレインズウォーカーデッキに代わる入門者用製品として、ゼンディカーの夜明け統率者デッキが発売される。デッキにはゼンディカーの夜明けのカードも含まれるが、独立した製品であり新規カードを含む 収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
リミテッド
パーティーと上陸は全色に満遍なく存在するほか、2色の組み合わせ毎に共通するテーマが存在する。今回はコモンや基本土地枠に多色土地は収録されていないためタッチは慎重にする必要がある。
色 | テーマ |
---|---|
白青 | パーティー |
白黒 | クレリック |
青黒 | ならず者 |
青赤 | ウィザード |
黒赤 | パーティー |
黒緑 | +1/+1カウンター |
赤緑 | 上陸 |
赤白 | 戦士 |
緑白 | 上陸 |
緑青 | キッカー |
番外カード
プロモーション・カードや別イラスト、特殊な枠のカードはコレクター番号が281番以降の番外カードとなっている。
- 枠無し拡張アート/Borderless Card(#281~289)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。ゼンディカーの夜明けではプレインズウォーカー・カードと小道サイクルに対応して存在する。
- 各種ブースターから非プレミアム版、プレミアム版共に一定の確率で入手できる。
- プレインズウォーカーのイラストのトリミングされていないフルバージョンでは各キャラクターの冒険の様子が描かれており、それらは店頭ポスターやセット・ブースターのアート・カードで見ることができる。
- ショーケース・フレーム/Showcase Frame(#290~313)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、面晶体をモチーフにした特殊なフレームのカード。ゼンディカーの夜明けでは影さす太枝のニッサ/Nissa of Shadowed Boughs以外の上陸を持つカードに対応して存在する。
- 各種ブースターから非プレミアム版、プレミアム共に一定の確率で入手できる。
- 拡張アート枠/Extended-Art Frame(#314~379)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。枠無し拡張アートでもショーケースでもないすべてのレア・神話レアに対応して存在する。
- 非プレミアム版、プレミアムともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
- 通常フレーム基本土地(#380~#384)
- フルアートではない通常のフレームの基本土地。各1種でイラストはフルアートの1枚と同じものが使われている。
- バンドルかゼンディカーの夜明け統率者デッキからのみ入手できる。プレミアム版はバンドルからのみ入手できる。
- BOX特典カード(#385)
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。通常版やコレクター・ブースターの拡張アート版とは異なるイラストの、プレミアム拡張アート・カード仕様のスカイクレイブの秘儀司祭、オラー/Orah, Skyclave Hierophant。非プレミアム版は存在しない。
- 今回はドラフト・ブースターだけではなくセット・ブースター、コレクター・ブースターのボックス、プレリリース・パックの6個セットを購入した場合も入手することができる[2]。
- バンドルプロモ(#386)
- 通常版とは異なるイラストのプレミアム版怒り狂う島嶼、キャリクス/Charix, the Raging Isle。
- バンドルからのみ入手でき、非プレミアム版は存在しない。
- WPNプロモ(#387~391)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- 基本セット2021シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。プレミアム版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
ゼンディカーの夜明けエクスペディション
戦乱のゼンディカー・ブロックのZendikar Expeditionsと同様に、過去の強力な土地カードを新規イラストで再録したゼンディカーの夜明けエクスペディションが登場。Zendikar Expeditionsと同様に独自のエキスパンション・シンボルとコレクター番号を持った独立したセット扱いであり、スタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。Zendikar Expeditionsと異なりドラフト・ブースターからは出現せず、ボックスを購入することでついてくるボックス・トッパーか、コレクター・ブースターからのみ入手できる。
事前情報
恒例として、本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[3]。
- 対戦相手のライフに関係なく、攻撃することで対戦相手を敗北させることができる白のクリーチャー:運命の天使/Angel of Destiny
- マナを支払わずに対戦相手の墓地から継続的にパーマネントをリアニメイトできる多色のクリーチャー:トリックスター、ザレス・サン/Zareth San, the Trickster
- 5つのクリーチャー・タイプを持つ3体のクリーチャー:石造りの荷役獣/Stonework Packbeast、古参の冒険者/Veteran Adventurer、タジュールの模範/Tajuru Paragon
- アルファから存在する特定の部類のクリーチャーへ、+2/+2の修整を与えるアーティファクト:見捨てられた碑/Forsaken Monument
- これまでに使ったことのない変数としてXを使うカード:滝の予見者/Cascade Seerなどパーティーを構成しているクリーチャーの総数
- コストが3の6/6のアーティファクト・クリーチャーと、コストが3になる7/5のアーティファクト・クリーチャー:秘宝のゴーレム/Relic Golem、海門の巨像/Sea Gate Colossus
- これまでそれぞれ2枚のカードにしか使われていない、4つのマナ・シンボルの復活:団結の標、タズリ/Tazri, Beacon of Unityの白を除く4つの単色混成マナ・シンボル
- これまでにない選択肢を持つ土地:小道サイクル
- 対象を選ぶ黒のエンチャント除去:大群への給餌/Feed the Swarm
- 「~するたび/Whenever」から始まり「カードを1枚引く/draw a card」で終わるルール文章を持つ赤/白のクリーチャー:恐れなき探査者、アキリ/Akiri, Fearless Voyager
- それぞれが何かをコピーする効果の3つの異なる起動型能力を持つカード:石成エンジン/Lithoform Engine
- 以下のルール文章を持つカード
- 3を足した/three plus:スカイクレイブの略奪/Skyclave Plunder
- X以下の異なる点数で見たマナ・コスト/different converted mana cost X or less:アガディームの覚醒/Agadeem's Awakening
- 20から引いた数に等しい/equal to 20 minus:スカイクレイブの災い魔/Scourge of the Skyclaves
- 臆病者は戦士をブロックできない/Coward can't block Warriors:カルガの威嚇者/Kargan Intimidator
- 未使用の赤マナを失わない/don't lose unspent red mana:力線の暴君/Leyline Tyrant
- 装備品の2倍の数/twice the number of equipment:古代を継ぐ者、ナヒリ/Nahiri, Heir of the Ancients
- 3回目だったなら/if it's third time:創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation
- 以下のクリーチャー・タイプを持つカード
- ハツカネズミ:峡谷のトビネズミ/Canyon Jerboa
- リヴァイアサン・カニ:怒り狂う島嶼、キャリクス/Charix, the Raging Isle
- 多相の戦士・ならず者:玻璃池のミミック/Glasspool Mimic
- デーモン・クレリック:希望の死、タボラックス/Taborax, Hope's Demise
- ワーム・ホラー:戦慄ワーム/Dreadwurm
- ハイドラ・ホラー:スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ/Grakmaw, Skyclave Ravager
- 猫・ホラー:スカイクレイブの影猫/Skyclave Shadowcat
- 天使・ウィザード:海門の擁護者、リンヴァーラ/Linvala, Shield of Sea Gate
スタンダードでの禁止カード
2020年10月12日付けで創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creationがスタンダードで禁止カードに指定された[4]。セット発売からのスタンダードでの禁止発効日数はテーブルトップ基準では17日、Magic: The Gathering ArenaおよびMagic Online基準でも25日で禁止であり、ウルザズ・レガシー発売から記憶の壺/Memory Jar禁止までの45日を大幅に更新した。
イベント
2020年9月18日から24日までに開催される。基本セット2021と同じく1週間にわたって店舗が自由に開催できる。
2020年9月26日、27日に開催される。
スプリット
Magic: The Gathering Arenaの競技シーズンは今回からスプリット制を導入する。 基本的には毎月ミシック上位1200名に予選ウィークエンドの参加資格を経て、12月に開催する『『ゼンディカーの夜明け』チャンピオンシップ』で頂点を決める。
- 当初は10月22~25日にミシックインビテーショナルが開催される予定だった。
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- 15枚+トークン/広告カード入りの基本製品。今製品から日本語版の名称もブースターパックからドラフト・ブースターとなった。
- 36パック入りのブースター・ボックスにはボックストッパーがついており、ゼンディカーの夜明けエクスペディションがいずれか1枚封入されている。さらにウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてプレミアム版スカイクレイブの秘儀司祭、オラー/Orah, Skyclave Hierophantが配布される。
- セット・ブースター
- ゼンディカーの夜明けから販売される新たな形式のブースターパック。12枚のマジックのカードと2枚の特殊カードが含まれている。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- モダンホライゾンのイラストコレクションと同様の仕様のアート・カード1枚。5%の確率でアーティストの金の箔押しサインが入ったシグネチャー版が封入される。
- 基本土地カード1枚。15%の確率でプレミアム・カード仕様の基本土地が封入される。
- コモンかアンコモンのカード6枚。C/Uの比率は確率で異なり、また同じ稀少度のカードはその次のカードと何らかのテーマ的な繋がりを持つように封入されている。
- コモンかアンコモンのショーケース・フレームかモードを持つ両面カード1枚
- いずれかの稀少度のカードが2枚
- レアか神話レアが1枚
- プレミアム・カード1枚
- 広告カード。25%の確率で、過去のセットから選定された英語版カード1枚に置換される。Mystery Boosterと同じくプレインズウォーカー・シンボルが左下に入る以外は元々のセットと同じ仕様となっている。このカードはゼンディカーの夜明けのカードとしては扱われないため、スタンダード使用可能セットに同名のカードが無い限りスタンダードでは使用できない。「マジック・ミニゲーム」と称したカジュアルプレイのマニュアルが封入されることも(5種類)。
- テーマ・ブースター(日本語版なし)
- 特定のテーマに沿ったカードのみが封入されたブースターパック。
- コレクター・ブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- 12パック入りのブースター・ボックスにはゼンディカーの夜明けエクスペディション1枚入りのボックストッパーが2パック付いてくる。さらにドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- プレミアム版の特殊フレームのレアか神話レア1枚。レアか神話レアの上陸ショーケース、枠無し拡張アートのプレインズウォーカーか小道、拡張アートのレアか神話レアが含まれる。さらに6パックに1つの確率でプレミアム版のエクスペディションに置換される。
- プレミアム版通常フレームのレアか神話レア1枚。両面カードも含まれる。
- ショーケースか枠無し拡張アートのレアか神話レア1枚。
- 拡張アート版レアか神話レア1枚。ゼンディカーの夜明け統率者デッキの遺跡の盗人、アノワン/Anowon, the Ruin Thiefおよびムル・ダヤの祖、オブーン/Obuun, Mul Daya Ancestorの拡張アート版も含まれる。
- プレミアム版のショーケースのコモンかアンコモン1枚。
- ショーケースのコモンかアンコモン2枚。
- 通常フレームのコモンかアンコモン2枚。両面カードも含まれる。
- 通常フレームのプレミアム版コモン5枚。基本土地は含まれない。
- プレミアム版フルアート基本土地1枚。
- プレミアム版両面トークン・カード1枚。
- バンドル
- 以下の内容が封入された大型商品
- ドラフト・ブースター×10
- プレミアム版基本土地20枚
- 基本土地20枚
- 通常とはイラスト違いのプレミアム版
- 大型スピンダウンライフカウンター
- 早見表カード2枚
- バンドル Gift Edition
- バンドルの内容にコレクターブースター1パックが追加された大型商品
パッケージ・イラスト
- ドラフト・ブースター
- セット・ブースター
- コレクター・ブースター
- テーマ・ブースター
- 白:イオナの大司祭/Archpriest of Iona
- 青:実地研究/Field Research
- 黒:ブラックブルームのならず者/Blackbloom Rogue
- 赤:ぐらつく峰の伏兵/Teeterpeak Ambusher
- 緑:ムラーサの粗暴者/Murasa Brute
- Party:待ち受ける冒険/Adventure Awaits
注目のストーリー
暫定的にコレクター番号順。
- ナヒリの束縛/Nahiri's Binding
- 荒れ狂う騒音/Maddening Cacophony
- 石成の荒廃/Lithoform Blight
- ナヒリの石成術/Nahiri's Lithoforming
- ニッサのゼンディコン/Nissa's Zendikon
- 石成エンジン/Lithoform Engine
主な開発スタッフ
その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- ゼンディカーの夜明け 製品情報(マジック日本公式サイト)
- 『ゼンディカーの夜明け』(マジック米国公式サイト セット特設サイト)
- 『ゼンディカーの夜明け』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)
- 『ゼンディカーの夜明け』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)
- 『ゼンディカーの夜明け』のメカニズム(Daily MTG 2020年9月1日)
- 『ゼンディカーの夜明け』公開と公式発表まとめ(Daily MTG 2020年9月1日)
- Collecting Zendikar Rising/『ゼンディカーの夜明け』コレクター(Daily MTG 2020年9月1日)
- 『ゼンディカーの夜明け』製品紹介(Daily MTG 2020年9月2日)
- 『ゼンディカーの夜明け』のトークン(Daily MTG 2020年9月8日)
- 『ゼンディカーの夜明け』統率者デッキ デッキリスト(Daily MTG 2020年9月9日)
- Production Updates/『ゼンディカーの夜明け』および『統率者レジェンズ』一部製品の発売延期のお知らせ(Daily MTG 2020年9月15日)
- 『ゼンディカーの夜明け』日本語版の誤訳のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2020年9月10日)
- Zendikar Rising Release Notes/『ゼンディカーの夜明け』リリースノート(Daily MTG 2020年9月10日)
- Cards from The List/「ザ・リスト」のカード(Daily MTG 2020年9月10日) - セット・ブースターのリストカードのリスト
- Magic Minigames(Daily MTG 2020年9月15日) - セット・ブースターの広告カードに書かれたブースターを使ったミニゲームの紹介
- Zendikar Rising Art Cards(Daily MTG 2020年9月18日) - セット・ブースターに封入されるアート・カードの紹介
- 『ゼンディカーの夜明け』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(Daily MTG 2020年9月22日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- セット・ブースター(Making Magic 2020年7月25日)
- 『ゼンディカーの夜明け』の挑戦(Making Magic 2020年9月1日)
- 『ゼンディカーの夜明け』の挑戦 その2(Making Magic 2020年9月8日)
- 『ゼンディカーの夜明け』の明星(Making Magic 2020年9月15日)
- さらなる『ゼンディカーの夜明け』の明星(Making Magic 2020年9月22日)
- 『ゼンディカーの夜明け』展望デザイン提出文書(Making Magic 2020年9月29日)
- こぼれ話:『ゼンディカーの夜明け』(Making Magic 2020年10月5日)
- デザイン演説2021(Making Magic 2021年8月16日)
その他。
- 這い回る(Daily MTG 2020年9月3日)
- 私はクローンかもしれない(Daily MTG 2020年9月8日)
背景設定
- ゼンディカー:変化した物事(Daily MTG 2020年9月1日)
- 『ゼンディカーの夜明け』の伝説たち(Daily MTG 2020年9月15日)
- Zendikar Rising Art Descriptions(Daily MTG 2020年9月17日) - イラスト発注指示
- メインストーリー第1話:スカイクレイブの中心にて(Daily MTG 2020年9月2日)
- サイドストーリー第1話:赤の経路(Daily MTG 2020年9月4日)
- メインストーリー第2話:ムラーサのスカイクレイブを目指して(Daily MTG 2020年9月9日)
- サイドストーリー第2話:マゴーシの階段(Daily MTG 2020年9月10日)
- メインストーリー第3話:危険な登攀、長い落下(Daily MTG 2020年9月16日)
- サイドストーリー第3話:リバールートの下に(Daily MTG 2020年9月18日)
- メインストーリー第4話:苛む歌と囁く警告(Daily MTG 2020年9月23日)
- サイドストーリー第4話:渇望(Daily MTG 2020年9月25日)
- メインストーリー第5話:二人の守護者(Daily MTG 2020年9月30日)
広報
- Where to Find Zendikar Rising Previews(Daily MTG 2020年8月31日) - プレビュー日程
- 『ゼンディカーの夜明け』プレリリース入門(Daily MTG 2020年9月15日)
- 2020-2021シーズンにおけるマジックのeスポーツについて(Daily MTG 2020年7月16日)
動画
マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル
- [Trailer]『ゼンディカーの夜明け』公式ティザー映像(2020年8月25日)
- [Trailer] マジック:ザ・ギャザリング――『ゼンディカーの夜明け』公式トレーラー(2020年9月2日)
脚注
- ↑ Set Boosters/セット・ブースター(Making Magic 2020年7月25日 Mark Rosewater著)
- ↑ 『ゼンディカーの夜明け』プレリリースについて知っておくべき7つのこと(WPN 2020年8月31日)
- ↑ Maro’s Zendikar Rising Teaser(Blogatog 2020年8月27日)
- ↑ October 12, 2020 Banned and Restricted Announcement/2020年10月12日 禁止制限告知(News 2020年10月12日 Ian Duke著)
参考
- カードリスト(Wisdom Guild)
- カード個別評価:ゼンディカーの夜明け
- カードセット一覧
- エルドレインの王権 - テーロス還魂記 - イコリア:巨獣の棲処 - 基本セット2021
- ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン:魔法学院 - フォーゴトン・レルム探訪
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り - 神河:輝ける世界 - ニューカペナの街角