心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard

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自身を[[生け贄に捧げる]]ことで自分の他のクリーチャーを守るクリーチャー。特記しない限り白。
 
自身を[[生け贄に捧げる]]ことで自分の他のクリーチャーを守るクリーチャー。特記しない限り白。
 
*[[聖域の守護者/Sanctum Guardian]] - [[発生源]]1つからクリーチャー1体か[[プレイヤー]]1人に与えられる[[ダメージ]]を[[軽減]]。3マナ。([[ウルザズ・サーガ]])
 
*[[聖域の守護者/Sanctum Guardian]] - [[発生源]]1つからクリーチャー1体か[[プレイヤー]]1人に与えられる[[ダメージ]]を[[軽減]]。3マナ。([[ウルザズ・サーガ]])
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*[[ヴェクの防衛者/Defender en-Vec]] - 直接生け贄でなく消散カウンターを消費して起動。[[任意の対象]]に与えれるダメージを2点軽減。4マナ[[消散]]4。([[ネメシス]])
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**[[収穫の祝賀者、クルビス/Kurbis, Harvest Celebrant]] - 生け贄でなく[[+1/+1カウンター]]を消費して起動。他のクリーチャー1体に与えられるダメージを軽減。[[緑]]のXマナ。([[イニストラード:真夜中の狩り統率者デッキ]])
 
*[[月明かりの徘徊者/Moonlit Strider]] - クリーチャー1体に選んだ色1つのプロテクションを与える。[[転生]]3を持つ。4マナ。([[神河謀叛]])
 
*[[月明かりの徘徊者/Moonlit Strider]] - クリーチャー1体に選んだ色1つのプロテクションを与える。[[転生]]3を持つ。4マナ。([[神河謀叛]])
 
*[[ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch]] - あなたの各クリーチャーを[[再生]]する。[[起動コスト]]([[緑マナ|緑]])([[白マナ|白]])。[[白緑]]4マナ。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
*[[ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch]] - あなたの各クリーチャーを[[再生]]する。[[起動コスト]]([[緑マナ|緑]])([[白マナ|白]])。[[白緑]]4マナ。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
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*[[命の恵みのアルセイド/Alseid of Life's Bounty]] - クリーチャー1体か[[エンチャント]]1つに選んだ色1つのプロテクションを与える。起動コスト(1)。1マナ。([[テーロス還魂記]])
 
*[[命の恵みのアルセイド/Alseid of Life's Bounty]] - クリーチャー1体か[[エンチャント]]1つに選んだ色1つのプロテクションを与える。起動コスト(1)。1マナ。([[テーロス還魂記]])
 
*[[無私の救助犬/Selfless Savior]] - クリーチャー1体に破壊不能を与える。1マナ。([[基本セット2021]])
 
*[[無私の救助犬/Selfless Savior]] - クリーチャー1体に破壊不能を与える。1マナ。([[基本セット2021]])
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*[[オリバクの随員/Ollenbock Escort]] - +1/+1カウンターが置かれたクリーチャー1体にのみ破壊不能と[[絆魂]]を与える。1マナ。([[イニストラード:真紅の契り]])
 
[[エンチャント]]版として[[霊魂の絆/Spirit Bonds]] 、[[選ばれしものの食刻/Etchings of the Chosen]]、[[破滅の贈り物/Gift of Doom]]がある。[[インスタント]]版の類は[[蘇生の印/Death Ward]]の項を参照。
 
[[エンチャント]]版として[[霊魂の絆/Spirit Bonds]] 、[[選ばれしものの食刻/Etchings of the Chosen]]、[[破滅の贈り物/Gift of Doom]]がある。[[インスタント]]版の類は[[蘇生の印/Death Ward]]の項を参照。
 
==参考==
 
==参考==

2021年11月14日 (日) 20:49時点における版


Benevolent Bodyguard / 心優しきボディガード (白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

心優しきボディガードを生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色1色に対するプロテクションを得る。

1/1

自らの命と引き換えに、自軍クリーチャー1体にプロテクションを与え除去などから守るクリーチャー

同じ1マナ1/1クレリックで、タップだけで同じ効果が得られるルーンの母/Mother of Runesと比べると見劣りがち。しかし、こちらはタップが必要ないので、戦場に出たターンにも使えるという強みがある。また、当時のクレリックデッキには腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimatorが存在し生け贄に捧げても代わりが残る上、1マナのクレリックというだけでかなりの利用価値がある。

当時のスタンダードではクレリックデッキ白ウィニーに投入され、そこそこ使われた。戦場に出ていれば、変異状態では脆い賛美されし天使/Exalted Angelマナいらずで守ることができるのが大きい。

パウパーでも白ウィニーの定番カード。

関連カード

サイクル

ジャッジメントの、生け贄に捧げる起動型能力を持つ1マナクリーチャーサイクル

主な亜種

自身を生け贄に捧げることで自分の他のクリーチャーを守るクリーチャー。特記しない限り白。

エンチャント版として霊魂の絆/Spirit Bonds選ばれしものの食刻/Etchings of the Chosen破滅の贈り物/Gift of Doomがある。インスタント版の類は蘇生の印/Death Wardの項を参照。

参考

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