未来派の調査員/Futurist Operative
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*[[攻撃]]してきたこのクリーチャーに対して[[火力]]やマイナス[[修整]]を使うならば、[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]の段階で使うとよい。[[アンタップ]]してブロックされない[[能力]]を諦めるか、そのまま1/1として死ぬかの二択を押し付けることができる。 | *[[攻撃]]してきたこのクリーチャーに対して[[火力]]やマイナス[[修整]]を使うならば、[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]の段階で使うとよい。[[アンタップ]]してブロックされない[[能力]]を諦めるか、そのまま1/1として死ぬかの二択を押し付けることができる。 | ||
*同時収録の[[鷲掴む苦悩/Clawing Torment]]は天敵。[[警戒]]を付与するか何らかの手段で[[タフネス]]を[[強化]]しないと[[置物]]になってしまう。 | *同時収録の[[鷲掴む苦悩/Clawing Torment]]は天敵。[[警戒]]を付与するか何らかの手段で[[タフネス]]を[[強化]]しないと[[置物]]になってしまう。 | ||
− | *「[[人間]]・市民である」は[[種類別]]第4種、「1/1である」は第7b種である。そのため、未来派の調査員が単に[[能力]]を失う[[効果]](第6種) | + | *「[[人間]]・市民である」は[[種類別]]第4種、「1/1である」は第7b種である。そのため、未来派の調査員が単に[[能力]]を失う[[効果]](第6種)を受けても、タップ状態になれば1/1の人間・市民になる({{CR|613.6}})。 |
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2025年1月30日 (木) 10:46時点における最新版
Futurist Operative / 未来派の調査員 (3)(青)
クリーチャー — 人間(Human) 忍者(Ninja)
クリーチャー — 人間(Human) 忍者(Ninja)
未来派の調査員がタップ状態であるかぎり、これは基本のパワーとタフネスが1/1の人間(Human)・市民(Citizen)であり、それはブロックされない。
(2)(青):未来派の調査員をアンタップする。
市民に化けて潜入工作する忍者。起動型能力で変装を解くこともできる。
マナはかかるものの、これ単体で3/4擬似警戒・ブロックされないクリーチャーとして振る舞うことができるのでリミテッド基準であればなかなかの性能。タップ状態である限りブロックされないため他の忍者の忍術を通すタネとしても最適だが、唱え直すにはやや重いためテンポへの負担が大きいのは難点か。
- タップ状態の間は忍者のクリーチャー・タイプが失われているので銀毛の達人/Silver-Fur Masterなどとの併用の際は計算ミスに注意。
- 攻撃してきたこのクリーチャーに対して火力やマイナス修整を使うならば、攻撃クリーチャー指定ステップの段階で使うとよい。アンタップしてブロックされない能力を諦めるか、そのまま1/1として死ぬかの二択を押し付けることができる。
- 同時収録の鷲掴む苦悩/Clawing Tormentは天敵。警戒を付与するか何らかの手段でタフネスを強化しないと置物になってしまう。
- 「人間・市民である」は種類別第4種、「1/1である」は第7b種である。そのため、未来派の調査員が単に能力を失う効果(第6種)を受けても、タップ状態になれば1/1の人間・市民になる(CR:613.6)。