動物の魅了/Animal Magnetism

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(関連カード)
43行: 43行:
 
*[[ビビアンの召致/Vivien's Invocation]] - (5)(緑)(緑)のソーサリー。上から7枚見てクリーチャーを1枚出し、出したクリーチャーのパワーに等しいダメージを、対戦相手のクリーチャー1体に[[与える]]。([[基本セット2019]])
 
*[[ビビアンの召致/Vivien's Invocation]] - (5)(緑)(緑)のソーサリー。上から7枚見てクリーチャーを1枚出し、出したクリーチャーのパワーに等しいダメージを、対戦相手のクリーチャー1体に[[与える]]。([[基本セット2019]])
 
*[[集合妖術/Collected Conjuring]] - (2)(青)(赤)のソーサリー。上から6枚見る。マナ総量が3以下のインスタントかソーサリーを2枚唱えてよい。(モダンホライゾン)
 
*[[集合妖術/Collected Conjuring]] - (2)(青)(赤)のソーサリー。上から6枚見る。マナ総量が3以下のインスタントかソーサリーを2枚唱えてよい。(モダンホライゾン)
*[[不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim]] - (5)アーティファクト・クリーチャーの起動型能力。(3)(白)(青)(黒)(赤)(緑)支払って、上から3枚追放して全てターン終了時までプレイしてよい。([[基本セット2020]])
+
*[[不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim]] - (5)アーティファクト・クリーチャーの起動型能力。(2)(白)(青)(黒)(赤)(緑)支払って、上から3枚追放して全てターン終了時までプレイしてよい。([[基本セット2020]])
 
*[[未来を点火/Ignite the Future]] - (3)(赤)のソーサリー。墓地から唱えた時のみ。上から3枚追放して全てターン終了時までプレイしてよい。[[フラッシュバック]](7)(赤)。([[統率者2019]])
 
*[[未来を点火/Ignite the Future]] - (3)(赤)のソーサリー。墓地から唱えた時のみ。上から3枚追放して全てターン終了時までプレイしてよい。[[フラッシュバック]](7)(赤)。([[統率者2019]])
 
*[[発生の根本原理/Genesis Ultimatum]] - (緑)(緑)(青)(青)(青)(赤)(赤)のソーサリー。上から5枚見て、パーマネントを全て戦場に出してよい。残りは手札に加える。([[イコリア:巨獣の棲処]])
 
*[[発生の根本原理/Genesis Ultimatum]] - (緑)(緑)(青)(青)(青)(赤)(赤)のソーサリー。上から5枚見て、パーマネントを全て戦場に出してよい。残りは手札に加える。([[イコリア:巨獣の棲処]])
57行: 57行:
 
*[[ヴェロマカス・ロアホールド/Velomachus Lorehold]] - (5)(白)(赤)5/5クリーチャーの攻撃誘発型能力。上から7枚見て、これのパワー以下のマナ総量のインスタントかソーサリーを唱えてよい。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[ヴェロマカス・ロアホールド/Velomachus Lorehold]] - (5)(白)(赤)5/5クリーチャーの攻撃誘発型能力。上から7枚見て、これのパワー以下のマナ総量のインスタントかソーサリーを唱えてよい。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[収穫祭の襲撃/Storm the Festival]] - (3)(緑)(緑)(緑)[[フラッシュバック]](7)(緑)(緑)(緑)ソーサリー。上から5枚見て、マナ総量5以下のパーマネントを2枚まで出してよい。([[イニストラード:真夜中の狩り]])
 
*[[収穫祭の襲撃/Storm the Festival]] - (3)(緑)(緑)(緑)[[フラッシュバック]](7)(緑)(緑)(緑)ソーサリー。上から5枚見て、マナ総量5以下のパーマネントを2枚まで出してよい。([[イニストラード:真夜中の狩り]])
 +
 
==参考==
 
==参考==
 
*[http://web.archive.org/web/20080202131451/http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0219.html 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time] 第49位(Braingeyser)
 
*[http://web.archive.org/web/20080202131451/http://braingeyser.at.infoseek.co.jp/04/0219.html 18,000 Words: The 100 Worst Magic Cards of All Time] 第49位(Braingeyser)
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]

2022年4月2日 (土) 21:51時点における版


Animal Magnetism / 動物の魅了 (4)(緑)
ソーサリー

あなたのライブラリーのカードを上から5枚公開する。対戦相手1人は、それらの中からクリーチャー・カードを1枚選ぶ。そのカードを戦場に出し、残りをあなたの墓地に置く。


ライブラリーからクリーチャー戦場に出せるソーサリー

コスト支払うことなくクリーチャーを戦場に出せるといえば聞こえはいいが、これ自体が5マナ重く、確実性も低いため、扱いにくいカードである。せっかくなら強力なクリーチャーを戦場に出したいものだが、選択権が対戦相手にあるため、別の適当なクリーチャーを選ばれて終わってしまう。

  • Animal Magnetismは一般には「肉体的魅力」や「動物磁気」(催眠術の古称)とも訳される言葉。フレーバーを汲んでか、あえて直訳したようだ。
    • なお、「動物磁気」の由来はフランスのメスメルという学者が唱えた、生物の体内を含む宇宙全体に充満しているとされる磁気。催眠術はこれに基づく怪しげな治療法のなかで偶然発見されたとされている。→参考

関連カード

ライブラリーの上から特定枚数見て、その中からパーマネントを戦場に出す、またはマナ・コストを支払うことなく唱えるカード。ライブラリーの一番上1枚しか踏み倒せないものは野生の呼び声/Call of the Wildの項を、X枚見て踏み倒せるX呪文型は起源の波/Genesis Waveの項を参照。秘匿は割愛。

参考

MOBILE