トーク:レガシーの変遷
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:カンスリやマーフォークがクロックパーミに入っているように、ゴブリンやエルフはビートダウンにも入れても良いのではないでしょうか。そもそも部族の項を設ける必要はあるのでしょうか?--[[利用者:Gotcha!|Gotcha!]] 2009年2月11日 (水) 19:01 (JST) | :カンスリやマーフォークがクロックパーミに入っているように、ゴブリンやエルフはビートダウンにも入れても良いのではないでしょうか。そもそも部族の項を設ける必要はあるのでしょうか?--[[利用者:Gotcha!|Gotcha!]] 2009年2月11日 (水) 19:01 (JST) | ||
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== ページレイアウト草案を記載 == | == ページレイアウト草案を記載 == | ||
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*[[白ウィニー#レガシー|白ウィニー]] | *[[白ウィニー#レガシー|白ウィニー]] | ||
*[[黒ウィニー#レガシー|黒ウィニー]] | *[[黒ウィニー#レガシー|黒ウィニー]] | ||
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+ | *[[ゴブリン (デッキ)#レガシー|ゴブリン]] | ||
*[[赤緑サバイバル・アドバンテージ]] | *[[赤緑サバイバル・アドバンテージ]] | ||
*[[2マナランド]]系 | *[[2マナランド]]系 |
2009年2月12日 (木) 09:11時点における版
目次 |
デッキリストについて(コメントはこちらへお願いします)
以前この項を編集させていただいた者です。 まず、アラーラ・ブロック追加時の箇所に於いて、バーンデッキを追加したまま放置するという行為に対し、閲覧者・編集者の方々に深くお詫び申し上げます。コメントアウトしてくださった方、この場を借りてお礼申し上げます。
ところで、220.104.18.140さんのご指摘のとおり、以前から存在するデッキを、次のブロックが追加される度に書き続けて行くのはやはり不適切である可能性があります。そこで、単に提案だけになりますが、デッキリストの表示について議論の場を設けさせていただきました。
- 「代表的なデッキ」の部分に記載され続けているデッキの編集をどの時点で行うか、また明確な基準を策定すべきか
- メタの流動が遅いレガシーでも、流動的ではあるので、明確なある時点での編集するのが望ましいと思われます。これに関しては、やはりいずれかの大規模大会などを基準とした編集が適切でしょうか。
- また、主観的になりがちな「代表的」なデッキの定義を明確化しづらいため、古くから存在するデッキがどの時代にも記述され続けているケースが見られたり、逆に古くから存在するデッキが記述されていないケースがあります。そこで「代表」の基準や「代表的なデッキ」という記述自体に多少違和感を感じました。「代表」自体の定義を明確にする必要があるかもしれません(例:カウンタースリヴァーやバーンなどは、レガシーの性質上、取り扱いが難しい)。
- 前述の「大規模大会」を基準とした場合、レガシーならではの欠点として、古くから存在するデッキが急に好成績を収め「代表的なデッキ」に追加されてしまう、というケースが考えられます。これについて意見などありましたら宜しくお願い致します。
- また、新カードによる変化でなく、従来のデッキが研究され新しいタイプとなったデッキの扱いはどのような基準で取り扱うかが現段階では曖昧である可能性があります。やはり、大規模大会で好成績を収めたデッキを記述していく方針が良いでしょうか。
- 補足的な意見ですが、「代表的なデッキ」を記述する都合上、このページで正確な成立時期を把握しづらいかもしれません(例:Dreadstillの成立時期はアラーラの断片追加時より前といえるが、現在の編集方法でこのページにこれを記述することが出来ない)。これに関しては、各デッキのページごとに成立時期を記述していくのも、ひとつの手であると思います(地道な作業となりますが…)が、如何でしょうか。—以上の署名の無いコメントは、121.105.89.7(会話/whois)さんが[2009年2月4日 (水) 22:21]に投稿したものです。
- レガシーおよびヴィンテージでは、禁止・制限またはエラッタによって消えるデッキは存在しますが、基本的にずっと残り続けます。他の変遷ページと同じようにブロック区分でデッキ名を挙げる形式が問題なのかもしれません。存在するデッキ名を全てまとめて記述したり、ブロックが追加されたことで新たに登場したデッキ名だけを挙げるという形式にしてはどうでしょうか。前述の通り存続できなくなるデッキも一部ありますので、それを考えれば問題かもしれませんが、個別解説ページで詳細が見られるのでそれで目を瞑るということで。--Sk 2009年2月4日 (水) 23:16 (JST)
- 私もSkさんの意見に賛成です。「代表的なデッキ」項目は設けず、新たに登場したデッキについては「その他」で軽く言及するくらい留めておき、デッキの個別解説ページで詳しく記述する方が良いと思います。同様に大規模大会で好成績を収めたデッキに関しても、「その他」や大会の解説ページで言及すれば良いと思います。--Gotcha! 2009年2月6日 (金) 15:45 (JST)
- 草案と混ざるとわかりにくいので、この位置にコメントします。細部については後々調整する必要はあるでしょうが、おおむねこのような形式で私はよいと思います。本筋とはずれるのですが、アグロとビート・コンを分割することに私は大いに賛成なのですが、他の項目との差異が生じるため、また別に意見を募る必要がありそうです。実際、青緑スレショをコントロールに含む現在の区分には疑問がありますので。それから、アグロという区分にはバーンも含まれていたように記憶していたのですが、違ったでしょうか。--Sk 2009年2月7日 (土) 18:11 (JST)
- 私もこの形式で良いと思いますが、アグロとビート等が混在してしまうので部族の項はない方が良いと思います。バーンはアグロに含めて良いと思います。--Gotcha! 2009年2月8日 (日) 15:48 (JST)
- 「レガシーの主なデッキ」の部分を少々改変してみました。意見がありましたら宜しくお願いします。--121.105.89.7 2009年2月8日 (日) 19:14 (JST)
- この表示案で試運用してみたいと思います。今から1週間ほど異議がなければこれを運用開始したいと思います。--121.105.89.7 2009年2月10日 (火) 18:11 (JST)
- カンスリやマーフォークがクロックパーミに入っているように、ゴブリンやエルフはビートダウンにも入れても良いのではないでしょうか。そもそも部族の項を設ける必要はあるのでしょうか?--Gotcha! 2009年2月11日 (水) 19:01 (JST)
- デッキ集のページが部族の項を設けている現状、一応このページにも部族の項を設けた方が良いと考えています。ご意見に合わせまして、部族の各デッキも他のアーキタイプに含め記載しました。--121.105.89.7 2009年2月12日 (木) 09:11 (JST)
ページレイアウト草案を記載
まだ荒削りだったりミスが目立つと思いますが、意見をもとにレイアウトを少々改変してみました。意見などありましたらお願いします。「レガシーの主なデッキ」の部分は重複しているものがありますが、デッキ集のページの編集方針に準拠した表示になっています(一部レガシー環境に合うような表示に変更している部分があります)。
レガシーの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カードや新セット、エラッタなどの、環境への影響などをまとめたページ。
このページは作りかけです。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。このページのレイアウト等も試行錯誤中ですので、適度に見やすくなるよう修正してください。
アラーラ・ブロック追加(現環境)
使用可能カードセット
- 継続 これまで発売されたアングルード系以外のすべての公式カードセット、及びプロモーショナル・カード
- 2008年10月3日 アラーラの断片追加
禁止カード
- 継続 (省略)
代表的な大会
新ブロック参入などに伴う特筆事項
- むかつき/Ad Nauseamをキーカードにしたアド・ストームが登場。
ローウィン・ブロック、シャドウムーア・ブロック追加
使用可能カードセット
- 継続 これまで発売されたアングルード系以外のすべての公式カードセット、及びプロモーショナル・カード
- 2007年10月20日 ローウィン追加
- 2008年2月1日 モーニングタイド追加
- 同年5月2日 シャドウムーア追加
- 同年7月25日 イーブンタイド追加
禁止カード
- 継続 (省略)
- 2008年9月20日 Time Vault禁止
代表的な大会
新ブロック参入などに伴う特筆事項
- 思考囲い/Thoughtseizeが追加。これにより黒絡みのデッキが強化される。
- 絵描きの召使い/Painter's Servantが追加。これによりペインターが登場。
- 墓地対策が加熱しIGGy-POPが衰退。代わってストーム系コンボとしてはTESが登場。
- ドラゴン・ストンピィが登場。これにより土地単のような特殊地形を多く用いるデッキが打撃を受ける。
- 墓忍び/Tombstalkerが新たなアタッカーとして脚光を浴び始める。
時のらせんブロック追加
使用可能カードセット
- 継続 これまで発売されたアングルード系以外のすべての公式カードセット、及びプロモーショナル・カード
- 2006年10月20日 時のらせん追加
- 2007年2月20日 次元の混乱追加
- 同年5月20日 未来予知追加
禁止カード
- 継続 (省略)
- 2007年6月20日 閃光/Flash禁止
- 同日 精神力/Mind Over Matter、補充/Replenish禁止解除
- 2007年9月20日 Shahrazad禁止
代表的な大会
新ブロック参入などに伴う特筆事項
- エラッタの大幅な見直しによって、ハルクフラッシュが出現。 わずかな間ではあるが環境が大きく揺れた。
- 炎の儀式/Rite of Flame、巣穴からの総出/Empty the Warrens、猿人の指導霊/Simian Spirit Guideが追加。Charbelcherやストーム系コンボデッキが強化される。
- タルモゴイフ/Tarmogoyfが追加され、様々なデッキで見られるようになる。特に、青緑スレッショルドとの相性が抜群であり、その後のメタの中心として君臨し始める。同色の青緑マッドネスは衰退。
- ナルコメーバ/Narcomoeba、黄泉からの橋/Bridge from Belowが追加。 これによりフリゴリッドが登場。またセファリッド・ブレックファーストが強化される。
- ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtのエラッタ解除により、スタイフルノートが登場。
ラヴニカ・ブロック、ポータル系列、コールドスナップ追加
使用可能カードセット
- 継続 これまで発売されたアングルード系以外のすべての公式カードセット、及びプロモーショナル・カード
- 2005年10月20日 ラヴニカ:ギルドの都追加
- 2005年10月20日 ポータル、ポータル・セカンドエイジ、ポータル三国志追加
- 2006年2月20日 ギルドパクト追加
- 同年5月20日 ディセンション追加
- 同年8月20日 コールドスナップ追加
禁止カード
- 継続 (省略)
- 2005年10月20日 伝国の玉璽/Imperial Seal禁止
代表的な大会
新ブロック参入などに伴う特筆事項
- 闇の腹心/Dark Confidantが追加。軽量ビートダウンが一斉に強化される。
- 壌土からの生命/Life from the Loamが追加。アグロロームや土地単といった土地系のデッキが登場。
- ポータル系列解禁。それに伴い、アルーレンが帝国の徴募兵/Imperial Recruiterを獲得し大幅に強化され、海のドレイク/Sea Drakeの追加によりフェアリー・ストンピィが登場。
- 虚空の力線/Leyline of the Voidが追加。強力な墓地対策として使用される。
レガシー開始
使用可能カードセット
- 2004年9月20日 これまで発売されたアングルード系・ポータル系以外のすべての公式カードセット、及びプロモーショナル・カードで開始
- 2004年10月20日 神河物語追加
- 2005年2月20日 神河謀叛追加
- 同年6月20日 神河救済追加
禁止カード
- 2004年9月20日
- アンティに関するカード
- Ancestral Recall
- 天秤/Balance
- Bazaar of Baghdad
- Black Lotus
- 黒の万力/Black Vise
- チャネル/Channel
- Chaos Orb
- Demonic Consultation
- Demonic Tutor
- ドリーム・ホール/Dream Halls
- 大地の知識/Earthcraft
- 納墓/Entomb
- Falling Star
- Fastbond
- 大あわての捜索/Frantic Search
- ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter
- 厳かなモノリス/Grim Monolith
- 噴出/Gush
- 隠遁ドルイド/Hermit Druid
- Illusionary Mask
- 土地税/Land Tax
- Library of Alexandria
- Mana Crypt
- Mana Drain
- 魔力の櫃/Mana Vault
- 記憶の壺/Memory Jar
- 金属細工師/Metalworker
- 精神力/Mind Over Matter
- 精神錯乱/Mind Twist
- 精神の願望/Mind's Desire
- Mishra's Workshop
- Mox Emerald
- Mox Jet
- Mox Pearl
- Mox Ruby
- Mox Sapphire
- ネクロポーテンス/Necropotence
- ドルイドの誓い/Oath of Druids
- 補充/Replenish
- 頭蓋骨絞め/Skullclamp
- Sol Ring
- 露天鉱床/Strip Mine
- 時のらせん/Time Spiral
- Time Walk
- Timetwister
- 修繕/Tinker
- トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy
- 吸血の教示者/Vampiric Tutor
- Wheel of Fortune
- 意外な授かり物/Windfall
- 世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
- ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain
- ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will
レガシー開始期の主なデッキ
代表的な大会
レガシー開始期の環境の特徴
- 開始期はランドスティルやATSといった、コントロールデッキが輝いていた時期である。
- 神河救済で真髄の針/Pithing Needleが追加。これによってATSが完全に駆逐されてしまった。これに伴い、ゴブリンが猛威を振るうようになる。
レガシーの主なデッキ(~アラーラの断片)
ビートダウン
ビート・コントロール
コントロール
コンボ
- アルーレン
- ペインター
- ループ・ジャンクション
- エンチャントレス
- 猟場番
- 墓地利用系
- ストーム系
- もみ消し/Stifle系
部族
バーン
禁止カードなどにより現在構築不可能なデッキ
参考
—以上の署名の無いコメントは、121.105.89.7(会話/whois)さんが[2009年2月7日 (土) 16:23]に投稿したものです。