鏡の画廊/Mirror Gallery

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(リンク修正)
26行: 26行:
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as59 Mirror Gallery]([[WotC]]社、文:[[Adrian Sullivan]]、英語)
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as59 Mirror Gallery]([[WotC]]社、文:[[Adrian Sullivan]]、英語)
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0105 Card of the Day 01/24/2005]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200501.shtml 邦訳])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0105 Card of the Day 01/24/2005]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200501.shtml 邦訳])
*[[カード個別評価:神河ブロック]]
+
*[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[レア]]

2008年8月4日 (月) 04:03時点における版


Mirror Gallery / 鏡の画廊 (5)
アーティファクト

「レジェンド・ルール」は適用されない。


レジェンド・ルールを無視するアーティファクト。 これがに出ていると、複数の同名の伝説のパーマネントが場に存在できることとなる。

リミテッドでは使いにくいので構築で、となるが、現状では複数出したい伝説のパーマネントは少ない。活躍するかどうかは今後の伝説のパーマネントの在り方次第であろう。

1枚しか出ないことを前提にバランスが調整されているカードと組み合わせたい。 たとえば清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed、各種祭殿魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayalセラの聖域/Serra's Sanctum等の伝説の土地カルドラトークンなどが有望株だろうか。

後はお世辞にも実戦レベルとは言いがたい(しかしもっとも面白いだろう)が、クラークの親指/Krark's Thumbを多数並べるとめくるめく不思議ワールドが展開される。

  • 伝説のアーティファクトっぽいカードであるが、そうではない。もっとも、仮にそうだとしても自身の能力によって意味がなくなってしまうが。
  • デザイン時には土地であったらしいが、いくらなんでもぶっ壊れすぎなので調整を繰り返され今の形に。
  • 何らかの効果によって、このカードが(すべて)場を離れれば、再びレジェンド・ルールが適用されるようになる。
  • これはあくまで「レジェンド・ルールを無視する」ようになるだけであって、特殊タイプ伝説の」が失われる訳ではない。

参考

MOBILE