Vault 112:残酷なシミュレーション/Vault 112: Sadistic Simulation
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Vault 112: Sadistic Simulation / Vault 112:残酷なシミュレーション (2)(青)(赤)
エンチャント — 英雄譚(Saga)
エンチャント — 英雄譚(Saga)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― クリーチャー最大1体を対象とする。それをタップし、それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置く。あなたは(E)(E)(エネルギー・カウンター2個)を得る。
III ― 望む個数の(E)を支払う。これにより1個以上の(E)を支払ったなら、あなたのライブラリーを切り直し、その後、あなたのライブラリーの一番上にあるその個数に等しい枚数のカードを追放する。それらのカードのうち1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
Vault 112をテーマとした英雄譚。麻痺カウンターによるアンタップ制限とエネルギーの獲得を行い、エネルギーを支払うとライブラリーの一番上からカードをプレイできる。
- III章の能力の基本的なルールは解決中に呪文を唱える、マナ・コストを支払うことなく唱えるを参照。
- カードの中から土地をプレイしてもよい。ただし増殖などの方法でIII章能力を通常のタイミング以外で解決させ、あなたのターン以外であったり、あなたが既に土地をプレイできる権利を使い切っていたなら、土地をプレイすることはできない。
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