Vault 112:残酷なシミュレーション/Vault 112: Sadistic Simulation

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Vault 112: Sadistic Simulation / Vault 112:残酷なシミュレーション (2)(青)(赤)
エンチャント — 英雄譚(Saga)

(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― クリーチャー最大1体を対象とする。それをタップし、それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置く。あなたは(E)(E)(エネルギー・カウンター2個)を得る。
III ― 望む個数の(E)を支払う。これにより1個以上の(E)を支払ったなら、あなたのライブラリーを切り直し、その後、あなたのライブラリーの一番上にあるその個数に等しい枚数のカードを追放する。それらのカードのうち1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。


Vault 112をテーマとした英雄譚麻痺カウンターによるアンタップ制限エネルギーの獲得を行い、エネルギーを支払うライブラリーの一番上からカードプレイできる。

未評価カードです
このカード「Vault 112:残酷なシミュレーション/Vault 112: Sadistic Simulation」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] 参考

MOBILE