青白コントロール/スタンダード/イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身+灯争大戦期

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プレインズウォーカーをテーマとする灯争大戦の参入により、白青プレインズウォーカー・コントロールが登場した。


Fblthp, the Lost / 迷い子、フブルスプ (1)(青)
伝説のクリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)

迷い子、フブルスプが戦場に出たとき、カードを1枚引く。これがあなたのライブラリーから戦場に出たか、あなたのライブラリーから唱えられていたなら、代わりにカードを2枚引く。
迷い子、フブルスプが呪文の対象になったとき、迷い子、フブルスプをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。

1/1


Teferi, Time Raveler / 時を解す者、テフェリー (1)(白)(青)
伝説のプレインズウォーカー — テフェリー(Teferi)

各対戦相手はそれぞれ、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。
[+1]:あなたの次のターンまで、あなたはソーサリー呪文をそれが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
[-3]:アーティファクトかクリーチャーかエンチャント、最大1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。カードを1枚引く。

4


Mobilized District / 総動員地区
土地

(T):(◇)を加える。
(4):ターン終了時まで、総動員地区は警戒を持つ3/3の市民(Citizen)クリーチャーになる。これは土地でもある。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーやプレインズウォーカー1体につき(1)少なくなる。


次元間の標/Interplanar Beaconから時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentorなどのプレインズウォーカーを連打し、ライフ回復しながらゲームコントロールするのが基本戦略。

プレインズウォーカーを並べる構成により、総動員地区/Mobilized Districtモックス・アンバー/Mox Amberを活用できるのが特徴。またこれらとのシナジーから、伝説のクリーチャーである迷い子、フブルスプ/Fblthp, the Lostも採用される。

同環境のエスパー・フレンズジェスカイ・フレンズと比較すると、カードを採用できない点で劣るが、総動員地区やカーンの拠点/Karn's Bastionといった色マナを出せない土地を多めに積める点で勝る。

[編集] サンプルレシピ

Azorius Friends [1]
土地 (26)
4 氷河の城砦/Glacial Fortress
4 神聖なる泉/Hallowed Fountain
4 次元間の標/Interplanar Beacon
4 総動員地区/Mobilized District
3 島/Island
3 平地/Plains
2 カーンの拠点/Karn's Bastion
1 アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate
1 進化する未開地/Evolving Wilds
クリーチャー (4)
4 迷い子、フブルスプ/Fblthp, the Lost
呪文 (30)
4 覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils
4 時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler
2 大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter
2 支配の片腕、ドビン/Dovin, Hand of Control
4 謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentor
2 ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria
2 人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable
4 モックス・アンバー/Mox Amber
2 宝物の地図/Treasure Map
4 浄化の輝き/Cleansing Nova
サイドボード (15)
4 否認/Negate
4 不可解な終焉/Baffling End
2 牢獄領域/Prison Realm
2 盾魔道士、テヨ/Teyo, the Shieldmage
2 放浪者/The Wanderer
1 ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria


[編集] 参考

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