無作法な古参兵、フレイムウォー/Flamewar, Brash Veteran

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Flamewar, Brash Veteran / 無作法な古参兵、フレイムウォー (1)(黒)(赤)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot)

見た目以上のもの(黒)(赤)(あなたは(黒)(赤)を支払ってこのカードをトランスフォームした状態で唱えてもよい。)
これでないアーティファクト1つを生け贄に捧げる:無作法な古参兵、フレイムウォーの上に+1/+1カウンター1個を置き、これをトランスフォームさせる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
(1),あなたの手札を捨てる:追放領域にありあなたがオーナーであり情報(intel)カウンターが置かれているすべてのカードをあなたの手札に加える。

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Flamewar, Streetwise Operative / 世慣れた工作員、フレイムウォー
〔黒/赤〕 伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)

金属生命体(あなたのターンの間、この(Vechile)はクリーチャーでもある。)
威迫、接死
世慣れた工作員、フレイムウォーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上にあるその点数に等しい枚数のカードを裏向きで追放する。それらの上にそれぞれ情報(intel)カウンター1個を置く。世慣れた工作員、フレイムウォーをトランスフォームさせる。

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サボタージュ能力追放した分のライブラリー手札の入れ替え、アーティファクト生け贄にした自己強化を行う黒赤のトランスフォーマー。

威迫接死を持つビークル形態に対して人型形態は起動型能力のみと、多くの場合はビークル形態で攻撃することになるだろう。1:2交換を狙える組み合わせで中盤以降もサボタージュ能力を通しやすく、手札を使い切るスライなら二回も通せば5ドロー同然の高効率で息切れ回避に繋げられる。そういったデッキトランスフォーム用の生け贄を賄うならPIGでフレイムウォーのサイズをさらに増やせる電結の働き手/Arcbound Worker系列や、宝物トークンなどが有力。

また追放したカードオブジェクトに紐付けされているわけではないので、起動前に除去されても再度戦場に出れば手札交換できる。特に統率者としている場合は覚えておきたい。

[編集] ストーリー

フレイムウォー/Flamewarトランスフォーマー・シリーズのキャラクター。原作Generation 1シリーズのアニメには登場しない。コンベンションの限定玩具やコミック・シリーズ発祥のキャラクター。

悪の軍団ディセプティコンの一員であり、バイクに変形する。

[編集] 参考

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