工匠の達人、テゼレット/Tezzeret, Artifice Master

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索


基本セット2019におけるテゼレット忠誠度能力は、アーティファクト・クリーチャートークン生成ドロー終了ステップパーマネントサーチ戦場に出す紋章の獲得。

+1能力
飛行持ちの1/1飛行機械トークンの生成。
低くない初期忠誠度から戦場を固めながら忠誠度を上げられるため、本人の堅牢さはかなりのものとなる。回避能力を持っているため戦闘に向くほか、±0能力を含めたアーティファクト関連のシナジーに期待できるという副次効果も見逃せない。
±0能力
1枚のドロー。金属術と同じ条件で予言/Divination相当の2枚ドローになる。
忠誠度を減らすことなくカード引けるだけでもある程度強力であるのに、+1能力でアーティファクトの頭数を稼げるため能力が半自己完結している。もっとも、+1能力だけで条件を満たすのはやや悠長なので、2枚ドローを狙うならそれなりにアーティファクトを採用したデッキで使いたい。
-9能力
ターン次元橋/Planar Bridge起動型能力相当のサーチを行える紋章。
6マナアーティファクトに8マナをつぎこんでようやく起動できる能力が毎ターンタダで手に入るので、強力さに関しては言わずもがな。この紋章自身がすぐさま勝利に直結するわけではないため、それを呼び込める相応のフィニッシャー級パーマネントをかならず採用しておきたい。

従来のテゼレットと同様、アグレッシブなデッキよりは中速~低速のデッキ向けのカードとなっている。ただ、盤面への戦力の供給と後続の補充とをいずれも忠誠度を減らさずに行えるため、戦場に残る粘り強さに関しては歴代のテゼレットの中でもピカイチ。また従来ほどは能力がアーティファクトに依存しきっていないため、速度が噛み合うデッキで単独運用しても十分に強力。直前のドミナリア歴史的を前面に押し出したセットであることももちろん追い風になっている。

  • 日本語カード名では「工匠」と訳されているが、Artifice は「策謀」を意味し、工匠(Aritificer)とは別の語。とは言え、テゼレット/Tezzeretの工匠としての出自を反映したダブルミーニング的な意図を汲んでの訳とも考えられる。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

基本セット2019プレインズウォーカーサイクル

1枚ずつの他、多色両面カード覚醒の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Arisenが存在している。

[編集] ストーリー

詳細はテゼレット/Tezzeretを参照。

[編集] 参考

MOBILE