公然の諜報員/Overt Operative
提供:MTG Wiki
*
公然の諜報員/Overt Operative (3)(黒)クリーチャー — 人間(Human)・忍者(Ninja)・装具工(Rigger)
威迫
公然の諜報員がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
透かし:S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.
忍者であり装具工でもあるS.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.の諜報員。名前からしてあまり忍ぶ気がないようだ。
2/3威迫という基本性能に加えて、サボタージュ能力でからくりを組み立てることが出来る。クリーチャーが並びがちなリミテッドでは2/3威迫が攻撃を通し続けることは難しいため、からくり、装備品、オーラなど、何かしらのサポートが欲しいところ。
リソースの消費なしにからくりを継続的に作る手段は希少で、とりあえず一度でも攻撃を通せればコスト・パフォーマンスとしては上々。超機密トンネル/Top-Secret Tunnelなど攻撃を通しやすくできるからくりがめくれれば、大きなアドバンテージ差を確立できるだろう。
- カード名は秘密調査員/Covert Operativeを意識しているのだろうが、能力などの共通点は特にない。