骨の壁/Wall of Bone

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スケルトンを得たので[[死の男爵/Death Baron]]と組み合わせてアクティブに守ることができるようになった。
 
スケルトンを得たので[[死の男爵/Death Baron]]と組み合わせてアクティブに守ることができるようになった。
  
単なる防御用のカードであるため、[[構築]]ではあまり使われることはないが、[[[[黒赤緑ビートダウン|ジャンド・アグロ]]]]の主力である[[芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax]]を止め、[[稲妻/Lightning Bolt]]に落とされない点を買われ、稀に[[黒コントロール]]で採用されている。
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単なる防御用のカードであるため、[[構築]]ではあまり使われることはないが、[[黒赤緑ビートダウン|ジャンド・アグロ]]の主力である[[芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax]]を止め、[[稲妻/Lightning Bolt]]に落とされない点を買われ、稀に[[黒コントロール]]で採用されている。
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年1月16日 (土) 16:42時点における版


Wall of Bone / 骨の壁 (2)(黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton) 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
(黒):骨の壁を再生する。(このターン、次にこのクリーチャーが破壊される場合、それは破壊されない。代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、それを戦闘から取り除く。)

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安定した。それなりに頑丈なうえ、再生能力があり倒されづらい。ゆえに恐怖/Terrorも効かないわけで、アルファ時代の壁の中ではトップクラスの頑丈さといって良い。 スケルトンを得たので死の男爵/Death Baronと組み合わせてアクティブに守ることができるようになった。

単なる防御用のカードであるため、構築ではあまり使われることはないが、ジャンド・アグロの主力である芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinaxを止め、稲妻/Lightning Boltに落とされない点を買われ、稀に黒コントロールで採用されている。

参考

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