聖遺の塔/Reliquary Tower

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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/25 Incursion Zones](公式サイト)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/25 Incursion Zones](公式サイト)
 
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[アンコモン]]

2012年7月6日 (金) 14:10時点における版


Reliquary Tower / 聖遺の塔
土地

あなたの手札の上限は無くなる。
(T):(◇)を加える。


土地になった呪文書/Spellbook

マナ能力を得たことで、手札が7枚以下の場合においてもカード・アドバンテージを失っていない点は呪文書にはなかった強み。カード・タイプアーティファクトから土地になった点も多くの場合除去されにくくなっているといえるだろう。 パーミッションなどの手札を抱えるタイプのコントロールデッキなどでの採用が検討される。また、ターボデッキとの相性も良好で、スタンダードターボフォグに少数採用されている。

呪文書には0マナのアーティファクトであることによるメリット(親和ストーム稼ぎなど)があるので、デッキによって使い分けることになるだろう。

ストーリー

聖遺の塔/Reliquary Tower聖遺騎士団/The Knights of the Reliquaryの宝である神聖な遺物を収めた保管所(そのためカード呪文書/Spellbook能力を与えられている)。

衝合/Confluxの際にバント/Bantから失われエスパー/Esperの海に突然出現した(イラスト)。後にエイヴン/Avenの斥候によって発見され、聖遺騎士団は塔を奪還するための正義の進軍を開始する。

参考

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