演劇の舞台/Thespian's Stage

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[[起動型能力]]によって他の[[土地]]の[[コピー]]になれる土地。
 
[[起動型能力]]によって他の[[土地]]の[[コピー]]になれる土地。
  
[[ヴェズーヴァ/Vesuva]]と比較したときの利点は、単体で[[無色マナ]]を生み出す[[アンタップイン]]の土地として機能すること、状況に応じてコピーする土地を臨機応変に変えられること、後から[[戦場に出る]]土地をコピーできること。一方で欠点は、コピーするたびに[[マナ]]が必要なことと、そのたびに[[タップ]]されてしまうこと。コピーする土地が持つ戦場に出ることに対する[[置換効果]]や[[CIP]]能力が機能しないことは、利点にも欠点にもなり得る。
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[[ヴェズーヴァ/Vesuva]]と比較したときの利点は、単体で[[無色マナ]]を生み出す[[アンタップイン]]の土地として機能すること、状況に応じてコピーする土地を臨機応変に変えられること、後から[[戦場に出る]]土地をコピーできること。一方で欠点は、コピーするたびに[[マナ]]が必要なことと、そのたびに[[タップ]]されてしまうこと。コピーする土地が持つ戦場に出ることに対する[[置換効果]]や[[CIP]]能力が機能しないことは、利点にも欠点にもなり得る(後述)。
*[[バウンスランド]]や[[焦土/Scorched Ruins]]のようなデメリットを持つ土地とは、それらを無視してコピーになれるので相性が良い。
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*[[暗黒の深部/Dark Depths]]をコピーした場合、氷カウンターが置かれていない状態でコピーになるので即座に暗黒の深部の能力を誘発させられる。(ただし、そのままでは[[生け贄]]に捧げる前に[[対消滅]]を起こしてしまうため、[[トークン]]を出すには更に[[鏡の画廊/Mirror Gallery]]が必要)
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総じて、[[8post]]のような役割がはっきりしている[[デッキ]]ではヴェズーヴァの方が優れていると言える。こちらは[[多色デッキ]]の潤滑油的な役割が適しているだろうか。
 
総じて、[[8post]]のような役割がはっきりしている[[デッキ]]ではヴェズーヴァの方が優れていると言える。こちらは[[多色デッキ]]の潤滑油的な役割が適しているだろうか。
  
 
*{{Gatherer|id=366353}}では[[ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteran|アグルス・コス]]が[[ディミーア家/House Dimir|ディミーア]]の前ギルドマスター、[[秘密の王、ザデック/Szadek, Lord of Secrets|ザデック]]と対峙する場面を演劇として観客に見せている。
 
*{{Gatherer|id=366353}}では[[ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteran|アグルス・コス]]が[[ディミーア家/House Dimir|ディミーア]]の前ギルドマスター、[[秘密の王、ザデック/Szadek, Lord of Secrets|ザデック]]と対峙する場面を演劇として観客に見せている。
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==戦場に出ることに関連する能力==
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*CIP能力が誘発しない。
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**[[バウンスランド]]のようなデメリットとなるCIP能力を無視できる一方で、[[微光地/Glimmerpost]]などのメリットも受けられない。
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*戦場に出ることに影響する[[常在型能力]]([[置換効果]])が機能しない。
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**[[焦土/Scorched Ruins]]などのデメリットを無視できる。
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**[[魂の洞窟/Cavern of Souls]]で[[クリーチャー・タイプ]]を指定できない。
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**戦場に出る際に置かれるはずの[[カウンター (目印)|カウンター]]が置かれない。[[宝石鉱山/Gemstone Mine]]などの[[マナ能力]]を[[起動]]できなくなる一方で、[[暗黒の深部/Dark Depths]]をコピーすると即座に[[トークン]]を生み出せる(ただし[[鏡の画廊/Mirror Gallery]]が必要)。
  
 
==ルール==
 
==ルール==
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**[[伝説の土地]]をコピーすれば、[[対消滅]]させることができる。
 
**[[伝説の土地]]をコピーすれば、[[対消滅]]させることができる。
 
*コピーした土地が戦場に出るに際して行った選択はコピーされない。
 
*コピーした土地が戦場に出るに際して行った選択はコピーされない。
**例えば[[魂の洞窟/Cavern of Souls]]をコピーした場合、[[クリーチャー・タイプ]]は何も選択していないことになる。
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**例えば魂の洞窟をコピーした場合、クリーチャー・タイプは何も選択していないことになる。
*コピーした土地の上に置かれている[[カウンター (目印)|カウンター]]の数はコピーされない。また他の土地をコピーしても、この上に置かれていたカウンターは取り除かれない。
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*コピーした土地の上に置かれているカウンターの数はコピーされない。また他の土地をコピーしても、この上に置かれていたカウンターは取り除かれない。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[コピーカード]]
 
*[[コピーカード]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[レア]]
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2013年1月30日 (水) 20:02時点における版


Thespian's Stage / 演劇の舞台
土地

(T):(◇)を加える。
(2),(T):土地1つを対象とする。演劇の舞台は、それがこの能力を持つことを除き、それのコピーとなる。


起動型能力によって他の土地コピーになれる土地。

ヴェズーヴァ/Vesuvaと比較したときの利点は、単体で無色マナを生み出すアンタップインの土地として機能すること、状況に応じてコピーする土地を臨機応変に変えられること、後から戦場に出る土地をコピーできること。一方で欠点は、コピーするたびにマナが必要なことと、そのたびにタップされてしまうこと。コピーする土地が持つ戦場に出ることに対する置換効果CIP能力が機能しないことは、利点にも欠点にもなり得る(後述)。

総じて、8postのような役割がはっきりしているデッキではヴェズーヴァの方が優れていると言える。こちらは多色デッキの潤滑油的な役割が適しているだろうか。

戦場に出ることに関連する能力

ルール

  • 能力のルールに関してはクローン/Cloneコピー可能な値のページも参照。
  • コピーする効果には期限はない。ターンが終了してもコピー効果は継続する。
  • コピーした際には、コピーする起動型能力は引き続き持つが、無色マナを生み出す能力はなくなる。
  • サブタイプ特殊タイプカード名などもコピーする。
  • コピーした土地が戦場に出るに際して行った選択はコピーされない。
    • 例えば魂の洞窟をコピーした場合、クリーチャー・タイプは何も選択していないことになる。
  • コピーした土地の上に置かれているカウンターの数はコピーされない。また他の土地をコピーしても、この上に置かれていたカウンターは取り除かれない。

参考

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