未練ある魂/Lingering Souls

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
27行: 27行:
 
*[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/boab/178 Lingering Souls] ([[Daily MTG]]、Building on a Budget、文:[[Jacob Van Lunen]]、英語)
 
*[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/boab/178 Lingering Souls] ([[Daily MTG]]、Building on a Budget、文:[[Jacob Van Lunen]]、英語)
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[アンコモン]]

2017年3月5日 (日) 15:25時点における版


Lingering Souls / 未練ある魂 (2)(白)
ソーサリー

飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
フラッシュバック(1)(黒)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)


飛行を持つスピリットクリーチャートークンを2体生み出すトークン生成呪文深夜の出没/Midnight Hauntingソーサリーになった代わりに、黒マナコストに含むフラッシュバックを得た。

3マナで2体、フラッシュバックすると計5マナで計4体と、5マナ4/4飛行相当と言える十分なコスト・パフォーマンス。複数体のトークンを生む呪文共通のボード・アドバンテージ面での有利や単体除去耐性全体強化とのシナジーが期待できる。

またこのカードの最大の特徴であるフラッシュバックのおかげでカウンター手札破壊にも強く、使うタイミングをずらせば全体除去にも対処できる。また手札から捨てたりライブラリーから直接墓地に落としたりしてフラッシュバックすれば、手札を減らさず2マナで2体というカード・アドバンテージ面で有利な使い方もできる。

スタンダードでは既に深夜の出没が実績を残していたこともあり、こちらも参入直後から活躍。全体強化手段を利用した白黒トークンやスピリットのシナジーを活用した青白黒スピリットキーカードであり、またライブラリーの多くを墓地に置くFritesブロッカーを生み出す手段としても使われる。その他、コントロールのブロッカー確保や、アグロデッキの長期戦に強い戦力として等、が合う様々なデッキで採用されている。

モダンでも、白黒トークンアブザンジャンクアグロドメインなど、白黒を含むデッキ全般に姿を見せる。また、ジャンドミラーマッチ対策として1足して採用される例もあった。

レガシーでは青白石鍛冶を足して採用されることがある。装備品装備先としての飛行クリーチャーを1枚で複数生み出せるこのカードは相性が良く、ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veilの手札破壊能力をこのカードに充てたり、直観/Intuitionからサーチされたりと様々なカードとシナジーを形成する。

リミテッドでも言うまでもなく強力で、アンコモンとは到底思えない。

  • 「分割払い可能な1/1飛行4体」というのはスタンダードの前環境で猛威を振るった戦隊の鷹/Squadron Hawkに類似する。比較すると初動は戦隊の鷹が1マナ軽いが、コストの合計は未練ある魂の方が軽い。他にも各種シナジーや除去耐性の違いがある。

2012年4月2日(Magic Onlineでは同年3月28日)より、イニストラード・ブロック構築無形の美徳/Intangible Virtueと共に禁止カードに指定される。白黒系トークンデッキ環境を支配していたため、環境に多様性を取り戻すのが目的。

関連カード

サイクル

イニストラードフラッシュバック対抗色マナを要求する呪文サイクル。いずれもアンコモン

闇の隆盛フラッシュバック対抗色マナを要求する呪文サイクル。いずれもアンコモン

イニストラードのサイクルはカラー・ホイールの2つ左ののマナを、闇の隆盛のサイクルは2つ右の色のマナを要求する。

参考

MOBILE