万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious

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==ルール==
 
==ルール==
*コピー元が持つ能力が、コピー元の[[カード名]]でそれ自身を参照している場合、そのコピー元のカード名は「万面相、ラザーヴ」と読み替える({{CR|201.4b}}参照)。
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*コピー元が持つ能力が、コピー元の[[カード名]]でそれ自身を参照している場合、そのコピー元のカード名は「万面相、ラザーヴ」と読み替える({{CR|201.4b}})。
 
**自身を指していない文章は読み替えない。[[再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix]]をコピーした万面相、ラザーヴが死亡した場合、[[生成]]されるトークンは《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》という名前のカードを復活させる能力を持つ。
 
**自身を指していない文章は読み替えない。[[再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix]]をコピーした万面相、ラザーヴが死亡した場合、[[生成]]されるトークンは《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》という名前のカードを復活させる能力を持つ。
 
*[[コピー可能な値]]のみが上書きされる。ラザーヴが[[タップ状態]]であるか、[[攻撃]]や[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]しているか、[[オーラ]]や[[装備品]]が[[つける|ついて]]いるか、[[カウンター (目印)|カウンター]]が置かれているか、その他コピー[[効果]]でない[[パワー]]/[[タフネス]]の変更などはコピーされない。
 
*[[コピー可能な値]]のみが上書きされる。ラザーヴが[[タップ状態]]であるか、[[攻撃]]や[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]しているか、[[オーラ]]や[[装備品]]が[[つける|ついて]]いるか、[[カウンター (目印)|カウンター]]が置かれているか、その他コピー[[効果]]でない[[パワー]]/[[タフネス]]の変更などはコピーされない。
*新たに戦場に出るわけではないので、コピー元の「戦場に出る際、~~する」、「~~の状態で戦場に出る」や「~~として戦場に出る」という[[常在型能力]]、「(自身の[[カード名]])が戦場に出るたび」という[[誘発型能力]]は機能しない。
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*新たに戦場に出るわけではないので、コピー元の「戦場に出る際、~~する」、「~~の状態で戦場に出る」や「~~として戦場に出る」という[[常在型能力]]、「(自身の[[カード名]])が戦場に出たとき」という[[誘発型能力]]は機能しない。
*コピー元の「(自身のカード名)が[[死亡]]するたび」「(自身のカード名)が戦場から離れるたび」という誘発型能力は機能する。[[領域変更誘発]]も参照。({{CR|603.6d}})
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*コピー元の「(自身のカード名)が[[死亡]]したとき」「(自身のカード名)が[[戦場を離れる|戦場を離れた]]とき」という誘発型能力は[[誘発]]する({{CR|603.10a}})。[[領域変更誘発]]も参照。
**「(自身のカード名)がいずれかの[[領域]]から~~」と書かれた能力はCR.603.dの範疇外。例えば[[清純/Purity]]をコピーして死亡したとき、墓地を[[ライブラリー]]に加えて[[切り直す]]能力は誘発しない。({{CR|603.6c}})
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**「(自身のカード名)がいずれかの[[領域]]から~~」と書かれた能力はCR.603.10aの範疇外。例えば[[清純/Purity]]をコピーして死亡したとき、墓地を[[ライブラリー]]に加えて[[切り直す]]能力は誘発しない({{CR|603.6c}})。
 
*万面相、ラザーヴのコピー効果によって変更された特性(万面相、ラザーヴというカード名、伝説の[[特殊タイプ]]、起動型能力)はコピー可能な値となる。
 
*万面相、ラザーヴのコピー効果によって変更された特性(万面相、ラザーヴというカード名、伝説の[[特殊タイプ]]、起動型能力)はコピー可能な値となる。
 
*[[裏向き#コピー|裏向き]]、[[反転カード#反転カードのコピー]]、[[両面カード#両面カードのコピー|両面カード]]をコピーする場合は各リンクを参照。
 
*[[裏向き#コピー|裏向き]]、[[反転カード#反転カードのコピー]]、[[両面カード#両面カードのコピー|両面カード]]をコピーする場合は各リンクを参照。

2020年2月9日 (日) 01:30時点における版


Lazav, the Multifarious / 万面相、ラザーヴ (青)(黒)
伝説のクリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

万面相、ラザーヴが戦場に出たとき、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)
(X):あなたの墓地にあるマナ総量がXのクリーチャー・カード1枚を対象とする。万面相、ラザーヴは、名前が《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》であり、他のタイプに加えて伝説であり、この能力を持つことを除いてそれのコピーになる。

1/3

ラヴニカへの回帰ブロックに続きディミーア家/House Dimirを率いる伝説の多相の戦士

ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind対戦相手墓地を参照していたのに対し、自分の墓地を参照するようになり、起動型能力になったためコピー先をコントロールしやすくなった。ただし適正なコスト支払わなければならないため、リアニメイトではなく状況に合わせて変化させることが利となるクリーチャーの選択が求められる。ETB諜報もついているが、おまけ程度なので墓地に選択肢を増やす手段も別途必要となる。

登場時点のスタンダードでは初めこそディミーア諜報に採用されていたが、青黒自体が下火になったことで環境から姿を消していった。ラヴニカの献身参入後はエスパー・ヒーローに採用され、5枚目以降の第1管区の勇士/Hero of Precinct One正気泥棒/Thief of Sanityに化けるとともに、虚報活動/Disinformation Campaign手札戻す種として利用されている。これ自身が軽い多色カードで、第1管区の勇士からトークンを生み出すトリガーにもなる。基本セット2020登場後に成立したケシス・コンボでは、キーカードである隠された手、ケシス/Kethis, the Hidden Hand精励する発掘者/Diligent Excavatorを実質的に墓地から釣り上げる手段として活躍している。

ルール

関連カード

サイクル

ラヴニカのギルドおよびラヴニカの献身ギルド/Guild指導者サイクル。すべて神話レアであり、マナ・コストに所属するギルドの色マナを1つずつ含む。

ラヴニカのギルド
ラヴニカの献身

ニコル・ボーラス/Nicol Bolasに協力、あるいは利用されているギルド指導者はプレインズウォーカー太字)、ボーラスに抵抗するギルド指導者は伝説のクリーチャーである(Guild to Order, Part 2/支配するギルド その2)。

ストーリー

詳細はラザーヴ/Lazavを参照。

参考

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