ミルストーリー

提供:MTG Wiki

2010年5月15日 (土) 17:29時点における125.196.229.192 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

ミルストーリー(Millstory)は、青白コントロールの一種。デッキ名は、石臼/Millstone物語の円/Story Circleそれぞれの英語から。

概要

防御手段として神の怒り/Wrath of Godに加え物語の円/Story Circleを採用、エンドカードには数枚の石臼/Millstoneを使ったデッキ


Millstone / 石臼 (2)
アーティファクト

(2),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚切削する。



Story Circle / 物語の円 (1)(白)(白)
エンチャント

物語の円が戦場に出るに際し、色を1色選ぶ。
(白):このターン、あなたが選んだ、選ばれた色の発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。


一般的な青白コントロールはどちらの色にも重要なダブルシンボルを抱えるとは言え、対抗呪文/Counterspell吸収/Absorb等、に偏る傾向があり、土地島/Islandの方が多くなるのが常であるが、このデッキにおいては物語の円が大量の白マナを使うため、通常の青白コントロールより平地/Plainsの割合が多めで、おおよそ半々くらいである。

物語の円はあまり多くのクリーチャーを防ぎきれないという弱点はあるが、その弱点は神の怒りをプレイする際にアドバンテージを増やすための"エサ"にもなっている。また、石臼も神の怒りによって流されないため相性が良い。

メインではノンクリーチャーだが、サイドボードにはマハモティ・ジン/Mahamoti Djinnなどの追加のフィニッシャーが用意されていることが多い。これにより、1ゲーム目は対戦相手のクリーチャー除去を無駄にさせ、2ゲーム目以降のサイドボードの判断を難しくさせるアグレッシブ・サイドボーディングのシステムが取り入れられている。

アーティファクトエンチャント除去が増えてくると立場が弱くなる。また土地以外のパーマネントを早々に展開することから、ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Diskのようなマス・デストラクションカードを自分で使用し辛い。そのため、相手のアーティファクトやエンチャントを警戒する場合、専用に破壊するカードを入れなければならないのも弱点。 エターナルでの活躍が見られないのは、そういった要因も大きい。

  • 物語の円の融通性を考慮して、青を使わずに白コントロールによる構成も見かけられた。

サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (0) 4 マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn
呪文 (37) 3 反論/Gainsay
4 神の怒り/Wrath of God 2 獅子将マギータ/Mageta the Lion
4 吸収/Absorb 2 総くずれ/Rout
4 対抗呪文/Counterspell 1 解呪/Disenchant
4 蓄積した知識/Accumulated Knowledge 1 今わの際/Last Breath
2 今わの際/Last Breath 2 誤った指図/Misdirection
3 解体の一撃/Dismantling Blow
4 選択/Opt
3 嘘か真か/Fact or Fiction
3 物語の円/Story Circle
3 サーボの網/Tsabo's Web
3 石臼/Millstone
土地 (23)
8 島/Island
7 平地/Plains
4 沿岸の塔/Coastal Tower
4 アダーカー荒原/Adarkar Wastes

変え能力を持ち、打ち消されないカヴーのカメレオン/Kavu Chameleonにめっぽう弱く、それ1枚のためだけに神の怒りを使わなければならないこともある。また、無色であり神の怒りでの除去も出来ないキマイラ像/Chimeric Idolも苦手だった。

参考

MOBILE