リアニメイト
提供:MTG Wiki
リアニメイト(Reanimater / Reanimation)は、墓地からクリーチャー(まれに、他のパーマネント)を直接戦場に出すこと。または、そのような呪文や能力、デッキの総称。アニメイト、リアニ、リアニメイターとも呼ばれる。語源は英語の「Re(再び)」「Animate(魂を吹き込む)」から。再活性/Reanimateというそのまんまなカードもある。
- なお、この直接戦場に出すことを俗に釣る、戦場に出す効果の発生源を釣り竿などともいう。
- 修繕/Tinkerなどでライブラリーから、エルフの笛吹き/Elvish Piperなどで手札から戦場に出す場合には用いない。
目次 |
概要
リアニメイトの魅力は、フィニッシャークラスのパーマネントのマナ・コストと色を完全に無視しながら比較的早い段階で戦場に出せることにある。普通「出れば強いけど重くて使えない」と見向きもされないクリーチャーやエンチャントを存分にこき使えるというわけである。
古えの動く死体/Animate Deadしか無かった頃から存在するデッキタイプだが、実戦的なデッキへと仕上がっていったのは、ウェザーライトにて生き埋め/Buried Aliveが出てきてから。弱点の多いデッキだが、早いターンから超大型のファッティで殴ったり、システムクリーチャーで戦場を支配できる快感に取り憑かれたプレイヤーは少なくなく、その後も定期的に実戦的な釣り竿が収録されたこともあって、現在ではメジャーなデッキタイプの一つとして認識されている。
デッキカラーは時代によって様々だが、クリーチャーリアニメイトの軸となる釣り竿を最も擁しているのは黒であるためエンチャントやアーティファクト、プレインズウォーカーを釣るのでないのならば大抵は黒系デッキとなる。
特徴
ベーシックなタイプのリアニメイトは、軸となる機構が釣り竿、フィニッシャー級のクリーチャー(あるいはパーマネント)、墓地肥やし手段(最初期はディスカード・フェイズを逆利用することすらあった)の3つのみで成立し、大がかりな手順は必要としない一方、「決まれば勝ち」という一撃必殺の破壊力を持ち得ないことも環境次第では起こりうる。そのためコンボデッキとして先鋭化するか、他のデッキタイプ(ビートダウンやコントロール)の要素を併せ持たせ、勝利手段を複数付与するのがデッキビルド上での定石となっている。
また、クリーチャーの高性能化や共鳴者・自己切削能力系カード等強力な墓地肥やし手段が増加したことをデザイン的に踏まえてかテンペスト・ブロック時代は2マナ~3マナ程度であった釣り竿も、2005年下半期頃以降は4~5マナ以上を支払わなければ無条件でのリアニメイトは困難なように調整を受けており、スタンダードでは速攻系地雷コンボデッキとしてはもはや成り立ちえず、そういった点でもやはり他のデッキタイプの要素を持つことは重要となっている。
プレイング的に一気に大型クリーチャーや大量のクリーチャーを展開するという性質から、どの時代でもシェアを大きく占めるビートダウンデッキに対しては(序盤に決まった時は言うまでもないが)後半からの逆転も容易であり優位に立ちやすい。釣り上げるクリーチャーは色を問わないため選択肢は幅広く、ボードコントロールに長けたクリーチャー、除去に強いクリーチャーなど、サイドボーディングによるメンバーチェンジを含めてメタゲームに応じたクリーチャーを投入することによりデッキの流行性に的確に対応できる点もリアニメイトの魅力の一つと言えよう。
ベーシックなタイプのリアニメイトとはまた別に、自身をリアニメイトする能力を持ったクリーチャーを利用するタイプのリアニメイトデッキも存在する。タイプとしてビートダウンデッキ寄りとなるかコントロールデッキ寄りとなるかはそのリアニメイトクリーチャーの性質によるところが大きいが、いずれにしても、釣り竿が必要ない代わりに元々クリーチャーが墓地から自力で這い上がってくる能力を持っている必要があることから、デッキの特性はやや変わった方向へと寄りがちとなる。
他方、対策を考えた場合、釣り竿自体を封じれば相当リスクを減らせるため、カウンターには弱い傾向にある。また、少数のクリーチャーを釣る場合、色やコストがネックとなって手札から唱えることが難しいクリーチャーが使われることも多いので、釣り上げたクリーチャーをバウンスされると相当堪える。呪禁や速攻持ちのようなバウンスに強いクリーチャーを使ったり、あるいはカウンター・バウンスともに青が主体なことを逆手に取ったりするなど、対策を用意しておきたい。
青いカード以上にリアニメイトデッキにおいて危険な障害となるのは墓地対策である。リアニメイトの定義が「墓地のカードを再利用する」ものである以上、当然困ったことになってしまう。墓地対策として、軽量のアーティファクトはコンスタントに収録されており、サイドボード後に投入されうることは常に覚悟して置かなければならない。「墓地対策への対策」はカウンターや「墓地対策への対策」に特化した一部のカードに頼るほかないため、リアニメイト以外の勝利手段をしっかりと確保しておくことは大事である。
リアニメイト防止
一部の強力なカードは、リアニメイトによって容易に戦場に出すことを防ぐために、墓地にカードを残さないようにする能力を備えている場合がある。そのような能力を、俗にリアニメイト防止策(anti-reanimation clause)と呼ぶ。(ここでいう「リアニメイト防止策」とは「プレイヤーによるリアニメイト対策」という意味ではなく、「開発部によるシステム的・設計的な防止策」という意味である)
リアニメイト防止策は、主に以下の2パターンがある。
- 誘発型能力によるリアニメイト防止
- 元いた領域を問わず墓地に置かれることで誘発し、その解決時に効果としてライブラリーに戻すパターン。真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truthなど、自身だけでなく墓地のカードすべてを戻すものもある。
- このパターンの場合、もみ消し/Stifleなどで能力を打ち消したり、イクスリッドの看守/Yixlid Jailerで能力を失わせたりすることによって墓地に残せるほか、その能力がスタックに置かれている間は墓地にあるため、インスタント・タイミングのリアニメイト呪文・能力があればリアニメイトが可能である。
- 常在型能力によるリアニメイト防止
- 「墓地に置かれる」ことを「そのカードを公開し、ライブラリーに加えて切り直す」に置き換える置換効果を生成するパターン。
- 誘発型能力ではなく、また墓地に存在する期間が存在しないので、もみ消しなどで打ち消すことはできず、インスタント・タイミングでのリアニメイトも不可能である。墓地に置かれる前に能力を失わせることで墓地に残すことはできるが、エルドラージ覚醒現在、戦場・墓地以外の領域にあるカードの能力を失わせるカードは存在せず、墓地に置くには一度戦場を経由する必要があるため、リアニメイトに利用するのは非常に難しい。
- イクスリッドの看守/Yixlid Jailerではこの能力を妨害することはできない。置換効果は、それが置換するべきイベントが起こる直前の段階で有効かどうかを見るからである。つまり、墓地に置かれるというイベントの直前=まだ以前の領域にある段階で能力を失わせないと意味が無い。
- 虚空の力線/Leyline of the Voidなどの「墓地に置かれる場合、代わりに追放する」の置換効果の影響下でこの能力を持つカードが戦場やスタックから墓地に置かれる場合、そのカードのコントローラーがライブラリーに戻すか追放するかを選択することができる。戦場・スタック以外から墓地に置かれる場合はオーナーが選ぶ。置換効果の項目を参照。
どの領域からもライブラリーに戻る性質から、リアニメイト防止策を持つカードはライブラリーアウト防止として用いられる場合もある(キメラ、対ライブラリー破壊など)。また、ライブラリーから直接出すタイプのデッキ(Pro Bantなど)にとってはメリットにもなり得る。
なお、この2つに入らない例として、リアニメイトが敗北条件となっている触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableや反転カードであるためフィニッシャー側で釣ることが出来ない冷酷なる者、謙造/Kenzo the Hardhearted等が存在する。
主なデッキ
このジャンルの主なデッキには以下のタイプが存在する。
- 通常のファッティを呼ぶタイプ : ゴジラ、ベンツォなど
- 大量のクリーチャーを一気に呼び出すタイプ : リビングデス、波動機リアニメイト、ゴブリン召集など
- コントロールデッキ : ターボジョークル、Animate Mix、ナチュラルデス、ナイトメア・サバイバル、太陽拳など
- 瞬殺コンボタイプ : クラーケンバーン、ニコル・シュート、アングリーハーミット2、セファリッド・ブレックファースト、ワールドゴージャーなど
- クリーチャーではなく、エンチャントやアーティファクトをリアニメイトするタイプ : 補充、スタックス、エスパー・スタックス
- ビートダウン : ベリード・アライブ、フリゴリッド、ドレッジ
詳細は各項目を参照のこと。
スタンダード
下記の時期のスタンダードにおいても、活躍を見せる。
- イクサラン・ブロック~基本セット2020期
- テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期
- イニストラード・ブロック+ラヴニカへの回帰ブロック期
- ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期
- アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期
- 時のらせんブロック+ローウィン=シャドウムーア・ブロック期
- ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期
- 神河ブロック+ラヴニカ・ブロック期
- オンスロート・ブロック+ミラディン・ブロック期
- オデッセイ・ブロック+オンスロート・ブロック期
- ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期
- テンペスト・ブロック+ウルザ・ブロック期
- ミラージュ・ブロック+テンペスト・ブロック期
- アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック期
- 黎明期
ブロック構築
下記の時期のブロック構築においても、活躍を見せる。
エクステンデッド
下記の時期のエクステンデッドにおいても、活躍を見せる。
モダン
当初は、エクステンデッドに続いて死せる生/Living Endとサイクリングを軸にした死せる生が代表。
各種コンボパーツや野生のナカティル/Wild Nacatlの禁止指定により環境が低速化してからは、掘葬の儀式/Unburial Ritesによるリアニメイト戦略も姿を見せるようになった。
主なフィニッシャーはエメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria、大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobiteなど。けちな贈り物/Gifts Ungivenで掘葬の儀式とフィニッシャーの2枚だけを選ぶことにより、確実に両方を墓地に落とすことができる。青白トロンなどのけちコントロールにおいて勝ち手段を務めるだけでなく、手軽な瞬殺ギミックであることから、白青を含むデッキのアグレッシブ・サイドボーディングとして採用されることもしばしば。
またグリセルブランド/Griselbrandの登場後は、フィニッシャーの居座りではなく高速召喚を目的とした御霊の復讐/Goryo's Vengeance型のデッキも現れた。追加の踏み倒し手段として裂け目の突破/Through the Breachが併用されることが多い。
- 戦慄の復活/Dread Returnはフォーマット制定当初からの禁止カード。
レガシー
また、2009年10月に納墓/Entombが禁止解除されたため、オーソドックスなファッティ高速召喚型も活躍するようになった。
基本的な動きは旧エクステンデッドのものとほぼ同じ。納墓や入念な研究/Careful Studyでフィニッシャーを墓地に落とし、再活性/Reanimateや死体発掘/Exhume、動く死体/Animate Deadでリアニメイトする。
1枚でゲームエンドに持ち込めるフィニッシャーを利用するため、初手に4枚程度のパーツがあればコンボが完結することもあり、手札事故によるマリガンにも比較的強い。
初期は神秘の教示者/Mystical Tutorにより高い安定性と柔軟性を得ていたが、これが禁止されたことで一時勢いを落としていた。その後大量ドロー能力を持つ核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augurが登場、リアニメイトの二の矢とピッチカウンターを常に構え続ける戦略によって復権を果たす。さらにより速効性の高いグリセルブランド/Griselbrandが登場し、この戦略を継承する形で再びメタゲームの上位に食い込むようになっている。
その他のフィニッシャー候補は様々で、除去やコンボを封じるエメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria、展開済みの盤面を止める鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Windや大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobiteや魅力的な執政官/Blazing Archon、万能パーマネント対策となる灰燼の乗り手/Ashen Riderや潮吹きの暴君/Tidespout Tyrantなどから数枚を採用し、状況に応じてシルバーバレットする。
また2016年には従来の青黒型に加え、スピードに特化した黒赤のタイプも結果を残すようになった。
水蓮の花びら/Lotus Petalや暗黒の儀式/Dark Ritualでマナ加速を行い、納墓か信仰無き物あさり/Faithless Looting経由で最序盤にフィニッシャーを釣り上げることを狙う。対戦相手の妨害手段は暴露/Unmaskなどの手札破壊で取り除くか、フィニッシャーを兼ねる別館の大長/Chancellor of the Annexの能力で封じ込める。
その後、黒単型も現れて結果を残している。
高速リアニメイト一点特化ではなく、サブプランとしてトーラックへの賛歌/Hymn to Tourachを筆頭に大量の手札破壊でポックスとハイブリッドしたようなプランを取る(実際に小悪疫/Smallpoxが入ることもある)。
また沼/Swampを大量搭載することでLake of the Deadが使えるようになり、暗黒の儀式と合わせてマナ加速からの素出しも可能なフィニッシャーとして墓所のタイタン/Grave Titanが採用される。
初期型
- 備考
- グランプリマドリード10 優勝 (参考)
- 使用者:Andreas Muller
- フォーマット
- 神秘の教示者禁止前の青黒型。
アヴァシンの帰還後
Reanimate(Legacy) [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- グリセルブランド登場後の青黒型。
- 墓地対策をかわすため、Show and Tellとのハイブリッドになっている。
黒赤
- 備考
- グランプリルイビル17 準優勝 (参考)
- 使用者:Andrew Sullano
- フォーマット
BR Reanimator [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- 黒赤型。サイドボードの恭しき沈黙/Reverent Silenceや突然の衰微/Abrupt Decayのために緑がタッチされている。
黒単
Mono Black Reanimator [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- 黒単型。これまで大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobiteが担っていた横並び対策が、素出し可能な虐殺のワーム/Massacre Wurmになっている。
- 墓地対策に対しては群れネズミ/Pack Ratで戦う変形サイドボードを行う。
ヴィンテージ
ヴィンテージにおいても、リアニメイトは有力なデッキの一角である。ドローとディスカードを両立させるBazaar of Baghdadの存在が大きい。
1つは、世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragonのナイトメア能力を逆手に取った無限コンボデッキ、ワールドゴージャー。
もう1つは、ゴブリンの溶接工/Goblin Welderで強力なコントロール力を持つアーティファクトを使い回すコントロールデッキ、スタックスである。
これ以外にも様々なデッキが存在しており、ヴィンテージでは墓地対策は必須とされる。
パウパー
パウパーでも少数が存在している。
大あわての捜索/Frantic Searchや入念な研究/Careful Studyでウラモグの破壊者/Ulamog's Crusherを墓地に落とし、死体発掘/Exhumeでリアニメイトするのが基本的な動き。また、ドラゴンエンチャントもしばしば採用される。
死体発掘以外のリアニメイト手段が大型クリーチャーには使えない発掘/Unearth程度しか環境に存在しないこと、強力な大型クリーチャーがコモンには乏しいこと、また各種打ち消しや大祖始の遺産/Relic of Progenitus、ボジューカの沼/Bojuka Bogといった墓地対策が環境に多いことなどの欠点もあってかなかなかトップメタには食い込めてない地雷デッキ止まりであるのが現状である。
破滅の刻では自分で墓地に落とせ、呪禁で単体除去も効かない縞カワヘビ/Striped Riverwinderが登場。青黒アンコウ・デルバーとのハイブリッドタイプも少数だが結果を残している。
大あわての捜索禁止前
UB Exhume(Pauper) [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- 公式コラムで紹介されたデッキ。
- 墓地に落とす手段として大あわての捜索、入念な研究、巧みな軍略/Strategic Planning、トレイリアの風/Tolarian Windsの4種類が採用されている。
青黒コントロール
Exhume Control(Pauper) [6] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- 青黒コントロールに近いタイプ。墓地に落とす手段は調査/Probeと強迫的な研究/Compulsive Researchに絞られ、除去や打ち消しが多く採用されている。
アンコウ・デルバー型
UB Exhume Delver [7] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|