霊気紛争

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霊気紛争/Aether Revolt
シンボル 線条細工
略号 AER
コードネーム Stock
発売日 2017年1月20日
セット枚数 全184+10種類

霊気紛争/Aether Revoltは、カラデシュ・ブロックの第2セット。2017年1月20日発売。キャッチコピーは「今こそ力を取り戻すとき/It's Time to Take the Power Back」。

目次

[編集] 概要

カラデシュ/Kaladesh次元/Planeで弾圧を強める領事府と蜂起した改革派の戦いを描く。

カラデシュから引き続きアーティファクトをメインテーマとしている。新たなメカニズムとして、領事府に発明品を奪われた発明家達の怒りを表し自分のパーマネント戦場を離れていたなら効果が増大する紛争、アーティファクトを唱えるためのコストにあてられる即席が登場した。カラデシュからエネルギー・カウンター機体も続投している。製造は登場しないが、霊気装置トークンカウンター参照といったメカニズムは存在している。

[編集] Kaladesh Inventions

カラデシュから引き続きKaladesh Inventionsが封入される。これらのカードは独自のエキスパンション・シンボルを持ち、霊気紛争のセットの一部としては扱われない。よって、構築では同名のカードが許可されているフォーマットでのみ使用できる。リミテッドではカードプールに加えることができる。

収録カードの内容など、詳細はKaladesh Inventionsの項を参照。

[編集] イベント

[編集] プレリリース

2017年1月14日、15日に開催される。参加した各プレイヤーはプレリリース・パックを受け取り、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。プレリリース・パックには

が封入されている。

[編集] 発売記念週末

2017年1月20~22日に行われる。

[編集] プロツアー

2017年2月3~5日に、アイルランドのダブリンで開催。(→プロツアー「霊気紛争」

[編集] ゲームデー

2017年2月11日、12日に開催される。

[編集] 構築済みデッキ

[編集] プレインズウォーカーデッキ

[編集] パッケージ・イラスト

[編集] 注目のストーリー

  1. 領事府の弾圧/Consulate Crackdown
  2. ピアの革命/Pia's Revolution
  3. 不許可/Disallow
  4. 橋上の戦い/Battle at the Bridge
  5. 闇の暗示/Dark Intimations

[編集] 主な開発スタッフ

[編集] 公式特集ページ

[編集] 製品情報

[編集] 開発コラム

Mark Rosewaterによるコラム、Making Magic -マジック開発秘話-。

Sam Stoddardによるコラム、Latest Developments -デベロップ最先端-。

[編集] 広報

[編集] 動画

マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル

[編集] 参考

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