歴戦の司令官/Seasoned Marshal

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
39行: 39行:
 
*[[ひとつ目の暴君、カラジカール/Karazikar, the Eye Tyrant]] - 赤黒5マナ5/5の伝説のクリーチャー。さらに[[使嗾]]もする。対象は防御プレイヤーのクリーチャーのみ。([[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]])
 
*[[ひとつ目の暴君、カラジカール/Karazikar, the Eye Tyrant]] - 赤黒5マナ5/5の伝説のクリーチャー。さらに[[使嗾]]もする。対象は防御プレイヤーのクリーチャーのみ。([[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]])
 
*[[撹乱する霊/Distracting Geist]] - 3マナ2/1[[降霊]](4)(白)。対象は防御側クリーチャー限定。[[第2面]]は[[オーラ]]。([[イニストラード:真紅の契り]])
 
*[[撹乱する霊/Distracting Geist]] - 3マナ2/1[[降霊]](4)(白)。対象は防御側クリーチャー限定。[[第2面]]は[[オーラ]]。([[イニストラード:真紅の契り]])
 +
*[[皇国の鎮圧者/Imperial Subduer]] - 3マナ3/2。単独で攻撃している事が条件だが、他の[[侍]]か戦士の攻撃でも誘発する。あなたのクリーチャーは対象にできない。([[神河:輝ける世界]])
 
さらに次のターンの[[アンタップ・ステップ]]にアンタップさせなくするものには
 
さらに次のターンの[[アンタップ・ステップ]]にアンタップさせなくするものには
 
*[[潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker]] - 青の[[トリプルシンボル]]8マナ8/8の伝説のクリーチャー。(8)支払う必要があるが、パーマネント全般を8つまで対象にできる。([[ゼンディカー]])
 
*[[潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker]] - 青の[[トリプルシンボル]]8マナ8/8の伝説のクリーチャー。(8)支払う必要があるが、パーマネント全般を8つまで対象にできる。([[ゼンディカー]])

2022年3月2日 (水) 01:29時点における版


ポータル出身で、その後第9版までの基本セットで定番化したクリーチャー攻撃時にクリーチャー1体をタップさせる能力を持つ。

起動型能力による一般的なタッパーに比べると融通が利かないが、それでも一時的に戦力差を生み出すことができるため、リミテッドで突破力を高めることができる。ただこのマナ・コストにしてはサイズが貧弱なため、生き残って繰り返し使いまわすのはやや難しいか。

敗戦の可能性には興味がありません。
ヴィクトリア女王

(出典:第9版

関連カード

主な亜種

攻撃時にクリーチャーをタップさせる能力誘発させるカード。特筆しないかぎりのクリーチャーで、対象は1体。太字は任意効果。

さらに次のターンのアンタップ・ステップにアンタップさせなくするものには

が存在する。

その他、対象に明滅をかける事によってブロックへの参加を一時的にだけ阻止するものには突風粉の魔道士/Galepowder Mageにも身分泥棒/Identity Thiefが存在する。対象クリーチャーにターン終了時までブロック制限をかける系のクリーチャーの亜種はグロータグの打つもの/Grotag Thrasherの項を参照。

参考

MOBILE