クローン/Clone

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==関連カード==
 
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===類似カード===
 
===類似カード===
*[[Vesuvan Doppelganger]](アップキープに再選択可能)
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*[[Vesuvan Doppelganger]]([[アップキープ]]に再選択可能)
*[[騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor]](名前と伝説を保持したままコピーする)
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*[[騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor]]([[カード名]]と[[伝説の|伝説]]を保持したままコピーする)
*[[ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter]](裏向きになれる能力を持ち、表向きになった時にもコピー可能)
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*[[ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter]]([[裏向き]]になれる[[能力]]を持ち、[[表向き]]になった時にもコピー可能)
*[[影武者/Body Double]] (墓地にあるクリーチャー・カードをコピーする)
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*[[影武者/Body Double]] (墓地にあるクリーチャー・[[カード]]をコピーする)
*[[ジュワーの多相の戦士/Jwari Shapeshifter]](同盟者限定)
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*[[ジュワーの多相の戦士/Jwari Shapeshifter]]([[同盟者]]限定)
 
*[[水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan]](7/7である事を除きコピーする)
 
*[[水銀のガルガンチュアン/Quicksilver Gargantuan]](7/7である事を除きコピーする)
*[[幻影の像/Phantasmal Image]]([[サブタイプ]]・イリュージョンと対象になった時生け贄に捧げる能力を加える)
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*[[幻影の像/Phantasmal Image]]([[サブタイプ]]・[[イリュージョン]]と[[対象]]になった時[[生け贄に捧げる]]能力を加える)
*[[ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph]] (クローンと彫り込み鋼のハイブリッド。アーティファクトとしてコピーする)
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*[[ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph]] (クローンと[[彫り込み鋼/Sculpting Steel]]のハイブリッド。[[アーティファクト]]としてコピーする)
*[[擬態の原形質/The Mimeoplasm]](墓地のクリーチャーカードを2枚追放し、一方のパワー分の+1/+1カウンターを置いたもう一方のコピーとして出る)
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*[[擬態の原形質/The Mimeoplasm]]([[墓地]]のクリーチャーカードを2枚[[追放]]し、一方のパワー分の[[+1/+1カウンター]]を置いたもう一方のコピーとして出る)
*[[邪悪な双子/Evil Twin]](同じ名前のクリーチャーを破壊する起動型能力を持つ)
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*[[邪悪な双子/Evil Twin]](同じカード名のクリーチャーを[[破壊]]する[[起動型能力]]を持つ)
*[[逆嶋の学徒/Sakashima's Student]](忍者である事を除きコピーする。忍術を持つ)
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*[[逆嶋の学徒/Sakashima's Student]]([[忍者]]である事を除きコピーする。[[忍術]]を持つ)
  
*[[Copy Artifact]] (アーティファクトを自身にコピーするエンチャント)
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*[[Copy Artifact]] (アーティファクトを自身にコピーする[[エンチャント]])
 
*[[彫り込み鋼/Sculpting Steel]] (アーティファクトを自身にコピーするアーティファクト)
 
*[[彫り込み鋼/Sculpting Steel]] (アーティファクトを自身にコピーするアーティファクト)
 
*[[エンチャント複製/Copy Enchantment]] (エンチャントを自身にコピーするエンチャント)
 
*[[エンチャント複製/Copy Enchantment]] (エンチャントを自身にコピーするエンチャント)
*[[ヴェズーヴァ/Vesuva]] (土地を自身にコピーする土地)
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*[[ヴェズーヴァ/Vesuva]] ([[土地]]を自身にコピーする土地)
  
 
==その他==
 
==その他==

2012年12月1日 (土) 14:33時点における版


Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。

0/0

戦場の好きなクリーチャーコピーとして戦場に出るクリーチャー。対戦相手の一番強いクリーチャーをコピーして戦力にしたり、稀有な能力を持った自陣のクリーチャーをコピーして5枚目として利用したりと、様々な使い方ができる。

昔はこの能力に関して多くのルール上の問題点があったが、コピーに関するルールが整備された現在では問題なく処理できる。

ルール

  • これは戦場に出ることに対する置換効果であるため、コピーするクリーチャーを選ぶのは戦場に出る直前である。したがって同時に戦場に出るクリーチャーは選べない。
  • 対象をとるわけではないので、プロテクション呪禁など能力の対象にならないクリーチャーも選べる。
  • 変異によって裏向きになっているカードをコピーした場合、コピー可能な値は無色の2/2でカード名、マナ・コスト、クリーチャー・タイプ、エキスパンション・シンボル能力を持たないクリーチャーである。既に表向きであるので表向きになることはできない(裏向きであるという位相はコピーされない)。
  • 反転カードをコピーする場合、反転カードであるという点まで含めてすべての特性をコピーしたうえで、反転前の状態で戦場に出る(反転後のカードをコピーしても、反転後であるという位相はコピーされない)。その後、条件を満たせば反転できる。
  • 両面カードをコピーする場合、現在表を向いている側の特性をコピーする。両面カードではないため変身はできない。

関連カード

類似カード

その他

  • 最新の日中辞典によると「クローン」のことを「克隆」と音訳で書くが、このカードでは「仿生妖」(生き物に化ける生物)と意訳となっている。

参考

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