海のドレイク/Sea Drake

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*一応、[[ハルマゲドン/Armageddon]]対策、[[上陸]]との[[シナジー]]など、メリットになる場面もある。
 
*一応、[[ハルマゲドン/Armageddon]]対策、[[上陸]]との[[シナジー]]など、メリットになる場面もある。
 
*2006年6月以来[[レガシー]]の[[フェアリー・ストンピィ]]というデッキの主力クリーチャーとなり、その入手難度のせいもあってか、価格が高騰しており2012年2月は最安値で2,500円程した。
 
*2006年6月以来[[レガシー]]の[[フェアリー・ストンピィ]]というデッキの主力クリーチャーとなり、その入手難度のせいもあってか、価格が高騰しており2012年2月は最安値で2,500円程した。
*しかし、昨今のクリーチャーのクリーチャーカードパワーの上昇を受けてか、値段は徐々に下がっており2020年9月時点では最安値も240円程度に落ち着いている。
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*しかし、昨今のクリーチャーのカードパワーの上昇を受けてか、値段は徐々に下がっており2020年9月時点では最安値も240円程度に落ち着いている。
  
 
==参考==
 
==参考==

2020年9月20日 (日) 22:50時点における版


Sea Drake / 海のドレイク (2)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行
海のドレイクが戦場に出たとき、あなたがコントロールする土地2つを対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。

4/3

マナ・アドバンテージを失ってダメージクロックを上げるタイプのクリーチャー

3マナパワー4を持つフライヤーは非常に少なく、ビートダウンに徹するデッキなら有効に使えるだろう。

一方パーミッションではテンポのロスが不安である。ピッチスペル等である程度補えるが、もともと単体のフィニッシャーとしての性能が低いため、採用は考えにくい。

参考

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