セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr192 都市計画:パート1]([[WotC]]、by [[Mark Rosewater]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr192 都市計画:パート1]([[WotC]]、by [[Mark Rosewater]])
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*[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]

2018年8月9日 (木) 01:07時点における版


Selesnya Guildmage / セレズニアのギルド魔道士 (緑/白)(緑/白)
クリーチャー — エルフ(Elf) ウィザード(Wizard)

((緑/白)は(緑)でも(白)でも支払うことができる。)
(3)(緑):緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(3)(白):ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

2/2

混成カードの顔とも言えるギルド魔道士サイクル緑白版。でもでもコスト支払える利点に加え、サイズも2マナ2/2と標準。

リミテッドではどちらの起動型能力システムクリーチャーとして優秀なもの。構築においても、特にセレズニア対立の中核として利用された。序盤の戦闘要員であり、トークン生成によって制圧の輝き/Glare of Subdualのサポートも可能。4マナ重い起動コストも緑のマナ加速のおかげで使いやすい。

ただし他のの組み合わせと違ってウィニーが優秀な緑白という観点から見れば、このサイズは特別な評価に値しないのも事実である。高速デッキでは「ちょっとした全体強化付きの」といった程度であり、やや力不足とみなされがち。同じくラヴニカ:ギルドの都番狼/Watchwolfと使い分けられる場合が多い。

関連カード

サイクル

ラヴニカ・ブロックギルド魔道士サイクル。サイクル共通の解説はギルド魔道士の項を参照。

参考

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