利用者:ブラー

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*[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
 
*[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
 
*[[誘発型能力]]は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
 
*[[誘発型能力]]は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
 
 
 
*[[テンプル騎士/Templar Knight]]
 
*[[藁山/Haystack]]
 
 
*[[ヘルメスの杖、カドゥケウス/Caduceus, Staff of Hermes]]
 
*[[レイラ・ハサン/Layla Hassan]]
 
 
*[[群衆紛れ/Become Anonymous]]
 
*[[タカの眼/Eagle Vision]]
 
 
*[[エヴィー・フライ/Evie Frye]]
 
 
*'''[[時間への侵入/Temporal Trespass]]'''
 
*[[レオナルド・ダ・ヴィンチ/Leonardo da Vinci]]
 
 
*[[エツィオの啓示/The Revelations of Ezio]]
 
*'''[[殺害/Murder]]'''
 
*[[失敬/Petty Larceny]]
 
 
*'''[[奸謀/Conspiracy]]'''
 
*'''[[凄腕の暗殺者/Royal Assassin]]'''
 
*[[デズモンド・マイルズ/Desmond Miles]]
 
*'''[[闇の覆い/Cover of Darkness]]'''
 
 
*[[エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ/Ezio Auditore da Firenze]]
 
 
*[[隠れし者の起源/Origin of the Hidden Ones]]
 
 
*[[レオニダスの槍/The Spear of Leonidas]]
 
 
WU
 
R
 
*[[アテナイの教師、ソクラテス/Sokrates, Athenian Teacher]]
 
*[[ヘイザム・ケンウェイ/Haytham Kenway]]
 
 
UB
 
M
 
*[[Ezio, Blade of Vengeance]]
 
 
UR
 
U
 
*[[鎖を断つ者、アドウェール/Adéwalé, Breaker of Chains]]
 
*[[リディア・フライ/Lydia Frye]] ([[混成カード]])
 
R
 
*[[メアリ・リードとアン・ボニー/Mary Read and Anne Bonny]]
 
 
BG
 
M
 
*[[追放されしファラオ、クレオパトラ/Cleopatra, Exiled Pharaoh]]
 
 
RW
 
U
 
*[[無作法の新米、エツィオ/Ezio, Brash Novice]] (混成カード)
 
R
 
*[[シワのバエク/Bayek of Siwa]]
 
M
 
*[[Eivor, Battle-Ready]]
 
*[[鷹持ち、カサンドラ/Kassandra, Eagle Bearer]]
 
 
GWU
 
R
 
*[[団員、ショーンとレベッカ/Shaun & Rebecca, Agents]]
 
 
WUB
 
R
 
*[[ラドンハゲードン/Ratonhnhaké:ton]]
 
 
UBR
 
M
 
*[[エドワード・ケンウェイ/Edward Kenway]]
 
 
RGW
 
R
 
*[[レイヴンズソープの伯爵、シグルド/Sigurd, Jarl of Ravensthorpe]]
 
M
 
*[[狼に祝福されし者、エイヴォル/Eivor, Wolf-Kissed]]
 
 
RWB
 
M
 
*[[アルタイル・イブン・ラ・アハド/Altaïr Ibn-La'Ahad]]
 
 
U
 
*[[アサシンブレード/Hidden Blade]]
 
R
 
*[[アニムス/The Animus]]
 
M
 
*'''[[饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine]]'''
 
*'''[[光と影の剣/Sword of Light and Shadow]]'''
 
 
U
 
*[[教団本部/Brotherhood Headquarters]]
 
R
 
*[[アブスターゴ・エンターテイメント社/Abstergo Entertainment]]
 
*'''[[育成泥炭地/Nurturing Peatland]]'''
 
*'''[[冠水樹林帯/Waterlogged Grove]]'''
 
*'''[[灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon]]'''
 
*'''[[焦熱島嶼域/Fiery Islet]]'''
 
*'''[[無声開拓地/Silent Clearing]]'''
 

2024年7月1日 (月) 11:46時点における最新版

メルヴィン・ヴォーソス

[編集] 編集方針

個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。

リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがあるMaking Magic以外はDaily MTGで統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。

[編集] 作成中の記事

  1. ゼンディカー/Zendikarの未訳記事の情報追加
  • 随時
    • 各セットページからの開発コラムへのリンク
    • デッドリンクの修正
    • ルール項の更新
    • カード個別評価

The Great Designer Search 3 全カードと総評までは追加したい

  • 実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
  • 12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが統率領域から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
  • 解決時にすべての対象不正な対象になっていた場合、は立ち消え することも出来ない。
  • 誘発型能力if節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
  • 誘発型能力は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
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