ナーグルの腐蝕/Nurgle's Rot

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''WHISPERのテキストは正しく表示されていません。生成されるトークンのクリーチャー・タイプは[[デーモン]](Demon)です。''
 
''WHISPERのテキストは正しく表示されていません。生成されるトークンのクリーチャー・タイプは[[デーモン]](Demon)です。''
  
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*純粋なエターナルエンチャントと違い、[[対応]]して下地を除去される以外にも[[追放]]や[[バウンス]]で外れた場合も手札に戻ってこない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[アンコモン]]
 
[[Category:テキストが正常でないカード]]
 
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2023年3月31日 (金) 23:03時点における最新版


Nurgle's Rot / ナーグルの腐蝕 (黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(対戦相手がコントロールしているクリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーが死亡したとき、ナーグルの腐蝕をオーナーの手札に戻し、あなたは《プレーグベアラー・オヴ・ナーグル/Plaguebearer of Nurgle》という名前の黒の1/3の[Demon}クリーチャー・トークン1体を生成する。


WHISPERのテキストは正しく表示されていません。生成されるトークンのクリーチャー・タイプはデーモン(Demon)です。

エンチャントされているクリーチャー死亡した場合、トークン生成できるオーラ。単独での使い回しを防ぐ為か、エンチャント先は対戦相手のクリーチャー限定。

でエンチャントされたクリーチャーの死亡に反応するオーラは、過去に不浄の契約/Unhallowed Pact等が存在するが、軽い代わりにそのクリーチャー自体を逆用することはできず、性質的にはむしろ皮膚への侵入/Skin Invasionに近い。比較すると攻撃強制がつかず、出てくるクリーチャーのサイズも小さい上に自分のクリーチャーにつけ、サクり台と組み合わせて実質1マナ3/4として使うこともできない。一方でこれ自体がエターナルエンチャントのように手札に戻ってくるため、対戦相手のクリーチャーが存在する限り、そしてそれを除去できる限りはトークンを繰り返し生成することが可能。手間の割にサイズは小さいため、これ自体を戦力として扱うというよりは、追加コスト等のリソースとして用いるのが主になるか。

  • 純粋なエターナルエンチャントと違い、対応して下地を除去される以外にも追放バウンスで外れた場合も手札に戻ってこない。

[編集] 参考

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