青白石鍛冶
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[[ミラディン包囲戦]]参入後の[[プロツアーパリ11]]で表舞台に登場し、[[ゼンディカー・ブロック]]の[[スタンダード]]落ちまで[[メタゲーム]]の中心として活躍し続けた。 | [[ミラディン包囲戦]]参入後の[[プロツアーパリ11]]で表舞台に登場し、[[ゼンディカー・ブロック]]の[[スタンダード]]落ちまで[[メタゲーム]]の中心として活躍し続けた。 | ||
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− | また、[[フライヤー]]と[[装備品]]の相性、及び[[クロック・パーミッション]]戦略と[[饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine]]の相性から、[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]や[[ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique]]などの[[フェアリー]]を採用し[[ | + | また、[[フライヤー]]と[[装備品]]の相性、及び[[クロック・パーミッション]]戦略と[[饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine]]の相性から、[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]や[[ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique]]などの[[フェアリー]]を採用し[[タイプ的]][[ギミック]]を組み込んだ亜種、[[フェアリー (デッキ)#エクステンデッド(ローウィン期)|青白フェアリー]]も登場した。 |
− | その後、スタンダード同様Caw-Bladeがエクステンデッドを席巻する事態を避けるため、[[石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic]]と[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]](と主力[[ | + | その後、スタンダード同様Caw-Bladeがエクステンデッドを席巻する事態を避けるため、[[石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic]]と[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]](と主力[[ドローソース]]の[[定業/Preordain]])は2011年10月1日よりエクステンデッドの[[禁止カード]]に指定された。 |
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+ | [[モダン]]では[[フォーマット]]制定当初より[[石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic]]が[[禁止カード]]に指定されていたが、[[2019年]]8月に禁止が解除されたことで、他の環境のものによく似た石鍛冶[[デッキ]]が組まれるようになった。 | ||
− | [[レガシー]]では、同[[環境]]の[[ランドスティル]]に[[石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic]]を組み込む形で組まれることが多い。 | + | {{#card:Teferi, Time Raveler}} |
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+ | [[レガシー]]では、同[[環境]]の[[ランドスティル]]に[[石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic]]を組み込む形で組まれることが多い。'''Stoneblade'''とも呼ばれる。 | ||
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「攻め手が細い」というランドスティルの弱点を各種[[装備品]]により補うのが狙い。石鍛冶の神秘家の[[サーチ]]対象として、定番の[[饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine]]や[[殴打頭蓋/Batterskull]]に加えて、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]などが追加されている。 | 「攻め手が細い」というランドスティルの弱点を各種[[装備品]]により補うのが狙い。石鍛冶の神秘家の[[サーチ]]対象として、定番の[[饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine]]や[[殴打頭蓋/Batterskull]]に加えて、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]などが追加されている。 | ||
− | ただし、[[行き詰まり/Standstill]] | + | ただし、[[行き詰まり/Standstill]]は[[後攻]]では効果が薄いこと、また、石鍛冶の神秘家により能動的に動くことができるようになったことなどから、1[[マナ]]域の有効利用も兼ねて新たなる[[引く|ドロー]]手段として[[祖先の幻視/Ancestral Vision]]を採用するものも多くなっている。 |
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*[[新たなるファイレクシア]]参入直後のもので、[[打ち消す|カウンター]][[呪文]]として[[精神的つまづき/Mental Misstep]]が採用されている(のち[[レガシー]]の[[禁止カード]]に)。 | *[[新たなるファイレクシア]]参入直後のもので、[[打ち消す|カウンター]][[呪文]]として[[精神的つまづき/Mental Misstep]]が採用されている(のち[[レガシー]]の[[禁止カード]]に)。 | ||
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*備考 | *備考 | ||
**[[グランプリインディアナポリス12]] 優勝([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpind12/welcome 参考]) | **[[グランプリインディアナポリス12]] 優勝([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpind12/welcome 参考]) | ||
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*こちらは[[闇の隆盛]]参入後の[[デッキ]]で、[[フライヤー]]・[[トークン]]を生み出す[[未練ある魂/Lingering Souls]]が新たに[[クロック]]として採用されている。 | *こちらは[[闇の隆盛]]参入後の[[デッキ]]で、[[フライヤー]]・[[トークン]]を生み出す[[未練ある魂/Lingering Souls]]が新たに[[クロック]]として採用されている。 | ||
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+ | **[[グランプリパリ14]] ベスト8([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppar14/welcome 参考]) | ||
+ | **使用者:[[Stefan Böttcher]] | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[レガシー]](~[[神々の軍勢]]) | ||
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+ | *[[死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman]]を採用した'''デスブレード''' (''Deathblade'') と呼ばれるタイプ。 | ||
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+ | ====タッチ赤==== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **[[グランプリニュージャージー14]] 優勝([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpnj14 参考]) | ||
+ | **使用者:[[Brian Braun-Duin]] | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[レガシー]](~[[タルキール覇王譚]]) | ||
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+ | {{#MagicFactory:df312289}} | ||
+ | ====ドミナリア後==== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **[[グランプリ静岡18レガシー]] ベスト8([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpshi18-legacy 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/gpshz18legacy/ 参考]) | ||
+ | **使用者:[[柳澤由太]] | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[レガシー]](~[[ラヴニカのギルド]]) | ||
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+ | {{#MagicFactory: df318909}} | ||
+ | *[[基本土地]]を多く採り、[[メインデッキ]]から[[基本に帰れ/Back to Basics]]を採用している。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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**[[Caw-Blade]] | **[[Caw-Blade]] | ||
*[[デッキ集]] | *[[デッキ集]] | ||
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+ | {{DEFAULTSORT:あおしろいしかし}} | ||
+ | [[Category:白青デッキ]] | ||
+ | [[Category:コントロールデッキ]] | ||
+ | [[Category:ビート・コントロールデッキ]] | ||
+ | [[Category:クロック・パーミッションデッキ]] | ||
+ | [[Category:白青コントロールデッキ]] | ||
+ | [[Category:白青ビート・コントロールデッキ]] | ||
+ | [[Category:白青クロック・パーミッションデッキ]] | ||
+ | [[Category:ゼンディカー・ブロックを含むスタンダードデッキ]] | ||
+ | [[Category:ローウィン期のエクステンデッドデッキ]] | ||
+ | [[Category:モダンデッキ]] | ||
+ | [[Category:レガシーデッキ]] |
2024年6月27日 (木) 07:01時点における最新版
青白石鍛冶(UW Mystic)は、その名の通り石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticを主力としたクロック・パーミッション風の青白コントロールデッキ。
目次 |
[編集] 概要
クリーチャー — コー(Kor) 工匠(Artificer)
石鍛冶の神秘家が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから装備品(Equipment)カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
(1)(白),(T):あなたは、あなたの手札にある装備品カード1枚を戦場に出してもよい。
アーティファクト — 装備品(Equipment)
生体武器(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、黒の0/0のファイレクシアン(Phyrexian)・細菌(Germ)クリーチャー・トークンを1体生成し、その後これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ。
(3):殴打頭蓋をオーナーの手札に戻す。
装備(5)
伝説のプレインズウォーカー — ジェイス(Jace)
[+2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置いてもよい。
[0]:カードを3枚引く。その後、あなたの手札のカード2枚をあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。
[-1]:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
[-12]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticで饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famineや殴打頭蓋/Batterskullなどの必要な装備品をシルバーバレットしそれを打ち消し呪文でバックアップする。
その強力さゆえに石鍛冶の神秘家(と主力プレインズウォーカーの精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor)は複数のフォーマット(スタンダード、エクステンデッド、一時期のモダン)で禁止カードに指定されている。
[編集] スタンダード
装備品をつける対象として、後続を呼びやすいフライヤーの戦隊の鷹/Squadron Hawkを採用する。
クリーチャー — 鳥(Bird)
飛行
戦隊の鷹が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから《戦隊の鷹/Sqadron Hawk》という名前のカードを最大3枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
ミラディンの傷跡ブロック参入直後から戦隊の鷹を主力にした青白コントロール(Caw-Go)が存在し、それに石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticを組み込んだCaw-Bladeが活躍した。
ミラディン包囲戦参入後のプロツアーパリ11で表舞台に登場し、ゼンディカー・ブロックのスタンダード落ちまでメタゲームの中心として活躍し続けた。
あまりにも猛威を振るいすぎたため、石鍛冶の神秘家と精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptorは2011年7月1日よりスタンダードの禁止カードに指定されている。
[編集] エクステンデッド
ローウィン期のエクステンデッドで、同時期の青白コントロールのバリエーションの一つとして組まれる。
クリーチャー — フェアリー(Faerie) ウィザード(Wizard)
瞬速
飛行
呪文づまりのスプライトが戦場に出たとき、マナ総量がX以下の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。Xはあなたがコントロールするフェアリー(Faerie)の数に等しい。
インスタント
以下から2つを選ぶ。
・呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
・パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
・あなたの対戦相手がコントロールするすべてのクリーチャーをタップする。
・カードを1枚引く。
スタンダードのCaw-Bladeのエクステンデッド仕様とも呼ぶべきデッキであるが、戦隊の鷹/Squadron Hawkは採用されないことも多く単に青白石鍛冶の名で呼ばれる。
また、フライヤーと装備品の相性、及びクロック・パーミッション戦略と饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famineの相性から、呪文づまりのスプライト/Spellstutter Spriteやヴェンディリオン三人衆/Vendilion Cliqueなどのフェアリーを採用しタイプ的ギミックを組み込んだ亜種、青白フェアリーも登場した。
その後、スタンダード同様Caw-Bladeがエクステンデッドを席巻する事態を避けるため、石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticと精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(と主力ドローソースの定業/Preordain)は2011年10月1日よりエクステンデッドの禁止カードに指定された。
[編集] モダン
モダンではフォーマット制定当初より石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticが禁止カードに指定されていたが、2019年8月に禁止が解除されたことで、他の環境のものによく似た石鍛冶デッキが組まれるようになった。
伝説のプレインズウォーカー — テフェリー(Teferi)
各対戦相手はそれぞれ、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。
[+1]:あなたの次のターンまで、あなたはソーサリー呪文をそれが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
[-3]:アーティファクトかクリーチャーかエンチャント、最大1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。カードを1枚引く。
インスタント
あなたのターンでないなら、あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札から青のカード1枚を追放してもよい。
クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。これによりその呪文が打ち消されたなら、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する。
[編集] サンプルレシピ
[編集] 青白
- 備考
- グランプリインディアナポリス19 チーム戦準優勝(参考)
- 使用者:Joseph Bernal
- フォーマット
[編集] 青赤白
- 備考
- グランプリインディアナポリス19 チーム戦優勝(参考)
- 使用者:Joseph Karani
- フォーマット
Jeskai Stoneblade [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] 緑白青
- 備考
- グランプリヘント19 チーム戦ベスト4(参考)
- 使用者:Nicolas Chabriac
- フォーマット
Bant Stoneblade [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] レガシー
レガシーでは、同環境のランドスティルに石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticを組み込む形で組まれることが多い。Stonebladeとも呼ばれる。
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーが戦闘ダメージを与えるたび、梅澤の十手の上に蓄積(charge)カウンターを2個置く。
梅澤の十手から蓄積カウンターを1個取り除く:以下から1つを選ぶ。
・装備しているクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
・あなたは2点のライフを得る。
装備(2)
〔青〕 ソーサリー
待機4 ― (青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(青)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが4個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。
「攻め手が細い」というランドスティルの弱点を各種装備品により補うのが狙い。石鍛冶の神秘家のサーチ対象として、定番の饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famineや殴打頭蓋/Batterskullに加えて、梅澤の十手/Umezawa's Jitteなどが追加されている。
ただし、行き詰まり/Standstillは後攻では効果が薄いこと、また、石鍛冶の神秘家により能動的に動くことができるようになったことなどから、1マナ域の有効利用も兼ねて新たなるドロー手段として祖先の幻視/Ancestral Visionを採用するものも多くなっている。
[編集] サンプルレシピ
[編集] ランドスティル型
- 備考
- グランプリプロビデンス11 ベスト8(参考)
- 使用者:Owen Turtenwald
- フォーマット
UW Mystic [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- ランドスティル型のデッキ。
- 新たなるファイレクシア参入直後のもので、カウンター呪文として精神的つまづき/Mental Misstepが採用されている(のちレガシーの禁止カードに)。
[編集] タッチ黒
- 備考
- グランプリインディアナポリス12 優勝(参考)
- 使用者:Tom Martell
- フォーマット
UWB Mystic [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] デスブレード
Esper Deathblade(Legacy) [6] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shamanを採用したデスブレード (Deathblade) と呼ばれるタイプ。
[編集] タッチ赤
- 備考
- グランプリニュージャージー14 優勝(参考)
- 使用者:Brian Braun-Duin
- フォーマット
Jeskai Stoneblade(Legacy) [7] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] ドミナリア後
White Blue Stoneblade [8] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 基本土地を多く採り、メインデッキから基本に帰れ/Back to Basicsを採用している。