Adun Oakenshield

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**[[アーボーグの憑依者、モイラ/Moira, Urborg Haunt]] - (2)(黒)。堕ちし番人が1体しか戻せなくなった[[下位種]]。([[団結のドミナリア統率者デッキ]])
 
**[[アーボーグの憑依者、モイラ/Moira, Urborg Haunt]] - (2)(黒)。堕ちし番人が1体しか戻せなくなった[[下位種]]。([[団結のドミナリア統率者デッキ]])
 
**[[レイラ・ハサン/Layla Hassan]] - (3)(白)[[暗殺者]]。あなたの各暗殺者にサボタージュ能力を付与。[[歴史的]]なカードのみ戻す。何体で[[ダメージ]]を与えても誘発は一度。ETB時にも誘発。([[アサシンクリード]])
 
**[[レイラ・ハサン/Layla Hassan]] - (3)(白)[[暗殺者]]。あなたの各暗殺者にサボタージュ能力を付与。[[歴史的]]なカードのみ戻す。何体で[[ダメージ]]を与えても誘発は一度。ETB時にも誘発。([[アサシンクリード]])
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**[[イフニルの失われた君主/Lost Monarch of Ifnir]] - (3)(黒)ゾンビ。あなたの各ゾンビに[[加虐]]3とサボタージュ能力を付与。先に[[切削]]3。何体でダメージを与えても誘発は一度。([[霊気走破統率者デッキ]])
 
*[[ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage]] - (黒/緑)(黒/緑)。クリーチャーの起動型能力。(4)(黒)とクリーチャー1体の生け贄。(ラヴニカ:ギルドの都)
 
*[[ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage]] - (黒/緑)(黒/緑)。クリーチャーの起動型能力。(4)(黒)とクリーチャー1体の生け贄。(ラヴニカ:ギルドの都)
 
*[[パレオロス/Paleoloth]] - (4)(緑)(緑)。クリーチャー。パワー5以上のクリーチャーが戦場に出る度に誘発。([[コンフラックス]])
 
*[[パレオロス/Paleoloth]] - (4)(緑)(緑)。クリーチャー。パワー5以上のクリーチャーが戦場に出る度に誘発。([[コンフラックス]])

2025年3月14日 (金) 21:20時点における最新版


Adun Oakenshield (黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)

(黒)(赤)(緑),(T):あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。

1/2

死者再生/Raise Dead起動型能力内蔵した伝説のクリーチャー。死者再生の効果を繰り返し使えるカードの元祖である。

3マナで1/2はシステムクリーチャーとしては標準のサイズマナタップだけで墓地カード回収・再利用できるのはわりと強い能力。能力の起動コストには33マナが必要で少々重いが、これ自身を出せるのなら問題なく支払うことはできるだろう。

  • 棺の女王/Coffin Queenなど、後に作られた同系統のクリーチャーに比べれば物足りなさを感じるが、これでもレジェンド当時の伝説のクリーチャーの中では無難な方である。

[編集] 関連カード

死者再生の効果を繰り返し使えるカード。

[編集] ストーリー

Adun Oakenshield(アダン・オーケンシールド)はドミナリア/Dominariaの伝説の騎士イラスト)。彼が通った後には、偉大な過去の戦士たちが墓所から蘇って戦列に加わるという。

小説Final Sacrificeでは4070AR頃、エローナ/Aeronaで彼の子孫を名乗る魔道士が登場する。

[編集] 参考

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