夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star

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**[[死に際の願い/Dying Wish]] - 2マナの[[オーラ]]が付与する能力。対象のプレイヤーから、そのクリーチャーのパワー分ドレイン。([[ギルド門侵犯]])
 
**[[死に際の願い/Dying Wish]] - 2マナの[[オーラ]]が付与する能力。対象のプレイヤーから、そのクリーチャーのパワー分ドレイン。([[ギルド門侵犯]])
 
**[[追跡する影、ウキーマ/Ukkima, Stalking Shadow]] - [[青黒]]3マナ2/2[[伝説のクリーチャー]]。[[ブロックされない]]。対象のプレイヤーからこれのパワー分ダメージドレイン。死亡以外で戦場を離れても誘発。([[統率者2020]])
 
**[[追跡する影、ウキーマ/Ukkima, Stalking Shadow]] - [[青黒]]3マナ2/2[[伝説のクリーチャー]]。[[ブロックされない]]。対象のプレイヤーからこれのパワー分ダメージドレイン。死亡以外で戦場を離れても誘発。([[統率者2020]])
**[[欲張りな招待客/Rapacious Guest]] - 3マナ2/2[[威迫]]。対象の対戦相手はこれのパワー分ライフロス。[[食物]]を[[生け贄に捧げる]]たび+1/+1カウンターが乗る。死亡以外で戦場を離れても誘発。([[指輪物語:中つ国の伝承統率者デッキ]])
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**[[欲張りな招待客/Rapacious Guest]] - 3マナ2/2[[威迫]]。対象の対戦相手はこれのパワー分ライフロス。[[食物]]を[[生け贄に捧げる]]たび[[+1/+1カウンター]]が乗る。死亡以外で戦場を離れても誘発。([[指輪物語:中つ国の伝承統率者デッキ]])
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**[[燃え盛るティラノサウルス/Flaming Tyrannosaurus]] - 赤ダブルシンボル7マナ5/5威迫。各対戦相手にこれのパワー分ダメージ。[[手札]]以外から呪文を唱えるたび3点[[火力]]と+1/+1カウンターを得る。([[ドクター・フー統率者デッキ]])
 
*[[小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine]] - 6マナ6/6[[威圧]]の[[アーティファクト・クリーチャー]]で6点ダメージ。([[基本セット2015]])
 
*[[小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine]] - 6マナ6/6[[威圧]]の[[アーティファクト・クリーチャー]]で6点ダメージ。([[基本セット2015]])
 
*[[ぼろぼろのミイラ/Tattered Mummy]] - 2マナ1/2。各対戦相手が2点ライフロス。感染性の宿主の[[上位互換]]。([[アモンケット]])
 
*[[ぼろぼろのミイラ/Tattered Mummy]] - 2マナ1/2。各対戦相手が2点ライフロス。感染性の宿主の[[上位互換]]。([[アモンケット]])

2023年11月6日 (月) 03:54時点における版


Kokusho, the Evening Star / 夜の星、黒瘴 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) スピリット(Spirit)

飛行
夜の星、黒瘴が死亡したとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたは、これにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。

5/5

神河物語における伝説のドラゴンスピリットサイクル版。死亡したときに各対戦相手から5点ものライフ奪うことができる。

同サイクルのドラゴン達と比べると、能力戦場の状況によって左右されず勝利に直結するものであるため、単純なカードパワーはサイクル中最強と評されることが多い。もっともメタ環境によって有効性は大きく左右されるため、オルゾフコントロール等では明けの星、陽星/Yosei, the Morning Starが枚数的に優先される傾向が強かった。一方、エクステンデッドにおいてはそれ以上に効果が高く、陽星よりも優先された(ギルドパクト現在)。

夜の星が沈むとて、静かな明けの先触れではない。

関連カード

サイクル

神河物語伝説のドラゴンスピリットサイクル。いずれも6マナ5/5飛行で、死亡したときに誘発する誘発型能力を持つ。イラストは全て日本人イラストレーターの手によるもの。Modern Mastersでは神話レアとして再録された。アイコニックマスターズではレアで、それぞれ新規イラストで再録された。

類似カード

本体火力ライフロス誘発するPIGクリーチャー。特記しない限り黒。クリーチャーに飛ばせるものはゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonistの項を、自身以外が死亡しても誘発するものは血の芸術家/Blood Artistの項を参照。

参考

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