鋳造所の隊長/Chief of the Foundry
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− | *[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017687/ 「賭けてみるか、エーテルパンク?」 その1](Making Magic [[2016年]]9月26日 [[Mark Rosewater]]著) | + | *[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017687/ 「賭けてみるか、エーテルパンク?」 その1]([[Making Magic]] [[2016年]]9月26日 [[Mark Rosewater]]著) |
*[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:カラデシュリマスター]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]] |
2021年9月12日 (日) 14:31時点における最新版
シンプルなアーティファクト・クリーチャーのロード。エーテリウムの達人/Master of Etherium以来で、史上2枚目となる。
他のロードが持つような能力付与などの恩恵はないが、本体のマナレシオがその分向上している。アーティファクト・クリーチャーは無色の融通性の分だけサイズが抑えられがちな傾向があるので、そこを補ってくれる嬉しい一枚。
マジック・オリジンのリミテッドにおいては飛行機械・トークンをばらまくカードと共にうまくかき集められればコンボ同然の強さを発揮する。アーティファクト・クリーチャーがまるで入っていないデッキでも3マナ2/3と最低限の戦力にはなるため、とりあえず確保しておいても損はないだろう。
スタンダードでは、マジック・オリジンにて投入された各種トークン生成カードや幽霊火の刃/Ghostfire Blade、アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifactといったアーティファクトサポートカードと共に、青赤アーティファクトに組み込まれた。