証拠審理員/Evidence Examiner
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Evidence Examiner / 証拠審理員 (緑)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 探偵(Detective)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 探偵(Detective)
あなたのターンの戦闘の開始時に、証拠収集4を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が4以上になるように選んで追放する。)
あなたが証拠収集を行うたび、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
調査は自身の証拠収集でも誘発できるが、他のカードの証拠収集でも誘発させることができる。これ自身の証拠収集に特殊な効果はないので、できれば他に証拠収集できるカードと併用したい。一度調査ができれば、インスタントやソーサリーを引くことで次の証拠収集に繋げやすくなる。
リミテッドでは色拘束は厳しいがとりあえず熊相当、とはいえ変装や探偵トークンなど2/2がありふれた環境で戦力としては数え辛い。やはり墓地が十分に溜まった後の調査が本命。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
カルロフ邸殺人事件の2色の指針アンコモンサイクル。リミテッドのそれぞれの2色のアーキタイプに対応している。青赤と黒赤のみ2枚ずつ存在する。
- 私立探偵/Private Eye(白青、探偵)
- たなびき飲みの吸血鬼/Wispdrinker Vampire(白黒、パワー2以下)
- 物好きな死者/Curious Cadaver(青黒、手掛かり)
- 探偵鞄/Detective's Satchel(青赤、アーティファクトの生け贄)
- 煌く機械ドレイク/Gleaming Geardrake(同上)
- 致命的な紛糾/Deadly Complication(黒赤、容疑)
- ルーン印の曲芸者/Rune-Brand Juggler(同上)
- 陰湿な根/Insidious Roots(黒緑、クリーチャー・カードが墓地から離れる)
- ブリキ通りの噂好き/Tin Street Gossip(赤緑、変装)
- 妨げる若者/Meddling Youths(赤白、3体以上で攻撃)
- スマーラの歩哨/Sumala Sentry(緑白、表向きになったとき)
- 証拠審理員/Evidence Examiner(緑青、証拠収集)