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希望の使者/Emissary of Hopeと対となるクリーチャー。
一見、対親和デッキに使えそうである。しかし、現在の親和デッキは飛行を持つクリーチャーを多く採用しているのでなかなか通らない。攻撃が通れば大きな被害を期待できるが、返しで同等以上のダメージを受けそうである。電結の荒廃者/Arcbound Ravagerでアーティファクトを生け贄にされてしまう場合もある。
リミテッドでは2点位はかんたんに誘発する。飛行を持っていることも有り、3マナのクリーチャーとしては非常に優秀だろう。
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