略号

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マジックのアルファベット略号には、主に以下のものがある。

  1. マジック:ザ・ギャザリングMTGやMtG、M;TGなどと書かれる。Magic OnlineMOMTGアリーナMTGAと書かれる。
  2. ウィザーズ・オブ・ザ・コーストWotC開発部R&Dと書かれる。
  3. カード・セットにはそれぞれ3文字略号がある(かつては2文字略号であった)。アラビアンナイトはARやARN、第4版は4Eや4ED、など。カードセット一覧を参照。
  4. 各言語にはそれぞれ2文字略号がある。英語/EnglishはEN、日本語/JapaneseはJP、など。
    • カード検索サイトや、カードショップのシングルカードなどのネット通販ページにおいては、日本語が「JA」と書かれていることもある。
  5. レアリティはそれぞれコモンCアンコモンUレアR神話レアM、などといった略号で書かれる。レアリティを参照。
  6. マナ・シンボルはそれぞれWUBRG、などといった略号で書かれる。マナ・シンボルを参照。
  7. 色以外のシンボルも、タップ・シンボルTエネルギーE、などといった略号で書かれる。

新枠#基本セット2015以降のカード枠では従来のコレクター番号の欄に、カード・セット略号、レアリティ略号が印刷されている。ファイナルファンタジーシリーズとのユニバースビヨンドでは、加えて原作ゲーム作品タイトルの略号(FFIFFIIFFIIIFFIVFFVFFVIFFVIIFFVIIIFFIXFFXFFXIFFXIIFFXIIIFFIVFFXVFFXVI)も印刷されている。

また略号ではないが、チャット略語も存在する(「Good Game」がGG、など)。

[編集] 参考

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