未来視/Visions
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プレイヤー1人のライブラリーの一番上から5枚を見て、気に入らなければ切り直す事ができる。
索引/Indexや洞察力/Second Sightと同様、カード・アドバンテージを失ってしまうため、使い勝手は悪い。さらに、順番を任意に決められる訳ではないので、ライブラリー操作と呼ぶのも難しい。
- 第5版では「弱過ぎる」という理由で収録されなかった(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。
- 初登場のレジェンドや、再録された第4版当時では、このカードのような東洋風のイラストは珍しいものだった。
- エキスパンションのビジョンズと英語名が同じであるが、関係は全く無い。