テツオ・ウメザワ/Tetsuo Umezawa

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テツオ・ウメザワ/Tetsuo Umezawaは、レジェンドのキャラクター。カードとしてはレジェンドTetsuo Umezawaが初出。

目次

[編集] 解説

ドミナリア/Dominariaマダラ帝国/Madaran Empireの英雄(Imperial champion:役職)。人間/Humanの男性(イラスト)。

神河/Kamigawaからドミナリア/Dominariaに流れ着いた梅澤俊郎/Toshiro Umezawaの子孫Haki Umezawa(ハキ・ウメザワ)の息子で、当代きっての津波二刀流の使い手である。武芸百般に精通しているのみならず、青黒赤の魔術にも明るい。

[編集] 経歴

[編集] Assassin's BladeEmperor's FistChampion's Trial

15歳の時、父の代わりに果たした決闘を皮切りにみるみる頭角を表すと、空位となった英雄の座に上り詰める。人望と実力を高めるテツオは、遠征へ旅立つ前にセカナ村/Sekanaへ赴く。そこでは奇妙な化け物が村を苦しめているという……。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] 登場作品

レジェンド

[編集] 訳語

名のTetsuoは帝国の英雄、テツオ/Tetsuo, Imperial Championにて初めて日本語に訳された。姓のUmezawaについては未確定だが、ここでは名のカタカナ表記に合わせ「ウメザワ」とした。

  • 梅澤哲子は「テツオの名を授かった」とされている。それを踏まえると漢字表記は「哲男」あるいは「哲夫」となるだろうか。

[編集] 参考

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