神の火の壺/Urn of Godfire

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変換の効率は悪く、それだけなら[[リミテッド]]でも採用したくない基準だが、合計7[[マナ]]+[[生け贄]]で[[クリーチャー]]と[[エンチャント]]限定の[[単体除去]]としても使える。
 
変換の効率は悪く、それだけなら[[リミテッド]]でも採用したくない基準だが、合計7[[マナ]]+[[生け贄]]で[[クリーチャー]]と[[エンチャント]]限定の[[単体除去]]としても使える。
  
[[色]]を問わず使える[[除去]]手段。効率は悪いとはいえ、自由に[[多色地形]]を採用できないリミテッドにおいて[[色事故]]対策も兼ねると考えれば、[[レアリティ]]の低さもあって悪くない。
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[[色]]を問わず使える[[除去]]手段。効率は悪いとはいえ、自由に[[多色土地]]を採用できないリミテッドにおいて[[色事故]]対策も兼ねると考えれば、[[レアリティ]]の低さもあって悪くない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[コモン]]

2024年4月30日 (火) 16:19時点における最新版


Urn of Godfire / 神の火の壺 (1)
アーティファクト

(2):好きな色1色のマナ1点を加える。
(6),(T),神の火の壺を生け贄に捧げる:クリーチャーやエンチャントのうち1つを対象とする。それを破壊する。


コモンによくあるマナフィルターアーティファクト

変換の効率は悪く、それだけならリミテッドでも採用したくない基準だが、合計7マナ生け贄クリーチャーエンチャント限定の単体除去としても使える。

を問わず使える除去手段。効率は悪いとはいえ、自由に多色土地を採用できないリミテッドにおいて色事故対策も兼ねると考えれば、レアリティの低さもあって悪くない。

[編集] 参考

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