殺人カマキリ/Slaying Mantis

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*このカードをケアするために、[[ターン]]を渡す前にいちいちカードの並びを変えるプレイヤーがいるんだとか。[[遅延行為]]にならない程度なら有効だろう。
 
*このカードをケアするために、[[ターン]]を渡す前にいちいちカードの並びを変えるプレイヤーがいるんだとか。[[遅延行為]]にならない程度なら有効だろう。
*[[Unstable]]環境ではテーブルに[[どっちの手にクローン機/Handy Dandy Clone Machine|手]]や[[頭蓋円盤/Skull Saucer|顔]]が出ていることがある。そしてカードが勢いよく手や顔に当たると結構痛い。特に、新品のスリーブに入ったカードや、裁断ミスで角が尖っている[[エラーカード]]は、投げ方・当たり方次第では突き刺さり怪我をさせる恐れもある。相手を痛めつける意志をもって狙って投げつける、または投げつける真似をして驚かすのはカードゲーム以前に問題ある行動である。それは暴力ないし非紳士的行為とみなされるかもしれない。あとカード自体を傷める恐れもあるので、やはり[[無作為に|無作為]]…もとい、無造作に扱うべきではない。できるだけ優しく投げるように。
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*[[Unstable]]環境ではテーブルに[[どっちの手にクローン機/Handy Dandy Clone Machine|手]]や[[頭蓋円盤/Skull Saucer|顔]]が出ていることがある。そしてカードが勢いよく手や顔に当たると結構痛い。特に、新品のスリーブに入ったカードや、裁断ミスで角が尖っている[[エラーカード]]は、投げ方・当たり方次第では突き刺さり怪我をさせる恐れもある。相手を痛めつける意志をもって狙って投げつける、または投げつける真似をして驚かすのはカードゲーム以前に問題ある行動である。それは暴力ないし非紳士的行為とみなされるかもしれない。あとカード自体を痛める恐れもあるので、やはり無造作に扱うべきではない。できるだけ優しく投げるように。
  
 
==ちょっと待った==
 
==ちょっと待った==

2019年11月24日 (日) 14:14時点における版


殺人カマキリ/Slaying Mantis (5)(緑)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)・レスラー(Wrestler)

ちょっと待った(この呪文がスタックにあるかぎり、プレイヤーは戦場にあるカードを動かせない。)
殺人カマキリは、少なくとも3フィートの距離から投げることで戦場に出る。
殺人カマキリが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてこれが戦場に出るに際して触れた各クリーチャーとそれぞれ格闘を行う。
透かし:交配研究所/Crossbreed Labs

6/6

アーティスト:Ben Wootten


(Clam Sessionアップキープの開始時に『スカイ・ハイ』を歌う……。)司会者『ちょっと待った!』という掛け声とともに、戦場の特設リングに颯爽と飛び込むは覆面の昆虫レスラーご紹介します!その名も《殺人カマキリ/Slaying Mantis》! 一度唱えられた彼(彼女?)を止めることは、例え《意志の力/Force of Will》であろうと不可能! 3フィートの距離を悠々と飛び越える大ジャンプからグリフィンのようにテーブルへと急降下すると、コンバット開始宣言のゴングも待たずにバッタバッタと、カマキリなのにバッタバッタと群がるゴブリン共を得意の空中ETB殺法で薙ぎ倒していく! さながらウラモグゼンディカーを征くかのよう、これにはギデオンも苦笑いで眺めることしかできない! さぁ海門よりも苦しい戦いを強いられる5人のゴブリン、金切り声を挙げながら果敢に反撃するも届かない、ゴブリンのパワー1では束になっても聳え立つタフネス6には届かない! その固い外皮は《要塞ガニ/Fortress Crab》の甲羅と同等の堅牢さを誇る! そのうえ《長毛のソクター/Woolly Thoctar》の突進よりも鋭いパンチで反撃される! ジェスカイ道では乗り物扱いに甘んじていたカマキリが、『俺こそが主役だ』と言わんばかりにその存在を激しく知らしめています! 呪禁すら問答無用で貫く非情の格闘スタイルにはさすがのオジュタイざめる他ありません! そして今最後の1人をノックアウト! 遂にゴブリン軍団全滅! 盤面を制したかと思われた《放し飼いのゴブリンの箱/Box of Free-Range Goblins》はたった1枚のカマキリに見事ケアされました! 隣りのテーブルからも万雷の拍手喝采が飛んでくる、まさしく《名演撃/Showstopper》と呼ぶに相応しい一幕! 《殺人カマキリ/Slaying Mantis》堂々の5人抜き! 続きまして、コーナーより現れました挑戦者は《無限の……/Infinity……

さて、やること自体は「ETB能力格闘が行える」というによくある感じのクリーチャーなのだが、その対象の選択方法が「3フィート(=0.9144…≒約1m)も離れたところから戦場に飛び込んで、物理的に接触する」という、実にダイナミックな方法。加えて、その際に対戦相手に余計なちょっかいを出されないようにできる「ちょっと待った/Just a Second」なる刹那(Split second)のパロディ能力も持っている。

おかしなことをさせるカードではあるが、除去付きクリーチャーには違いなく、(投げる腕前とカードの並び方次第で)これ1枚で複数枚を討ち取れる可能性もあり、仮に1体にも触れられなくとも7マナ6/6というサイズだけで結構強いわけで、リミテッドではフィニッシャー足りうる強力なカードである。

  • このカードをケアするために、ターンを渡す前にいちいちカードの並びを変えるプレイヤーがいるんだとか。遅延行為にならない程度なら有効だろう。
  • Unstable環境ではテーブルにが出ていることがある。そしてカードが勢いよく手や顔に当たると結構痛い。特に、新品のスリーブに入ったカードや、裁断ミスで角が尖っているエラーカードは、投げ方・当たり方次第では突き刺さり怪我をさせる恐れもある。相手を痛めつける意志をもって狙って投げつける、または投げつける真似をして驚かすのはカードゲーム以前に問題ある行動である。それは暴力ないし非紳士的行為とみなされるかもしれない。あとカード自体を痛める恐れもあるので、やはり無造作に扱うべきではない。できるだけ優しく投げるように。

ちょっと待った

ちょっと待った/Just a secondは、キーワード能力。ただし総合ルールには書かれていないため、R&D's Secret Lairが戦場にある状態では機能しない。

注釈文に記されていないが、これは刹那/Split secondの変形版である[1]。刹那のルールに「戦場にあるカードを動かせない。」を追加したものであり、すなわち「この呪文がスタックにあるかぎり、プレイヤーは他の呪文を唱えられず、マナ能力でない能力を起動できず、戦場にあるカードを動かせない。」を意味する。

その他のルール

  • 落とす(Drop)のではなく、投げ(Throw)なければならない。3フィートは高さではなく水平距離である。[2]
    • 戦場の中央ではなく、端っこから3フィートである[5]。小さなテーブルを囲む2人対戦ではあまり関係ないが、多人数戦では往々にして大きい(あるいは長い)テーブルが使用されるため、この違いが難易度に関わる。
  • 複数のクリーチャーに触れた場合、それぞれと格闘を行う。3/3、4/4、5/5クリーチャーに触れた状態で落ちた場合、殺人カマキリ/Slaying Mantisはそのそれぞれに6点のダメージを与え、それらは致死ダメージ破壊されることになる。同時に殺人カマキリ/Slaying Mantisは合計12点のダメージを受けて、破壊されることになる[2]
  • 飛行中にクリーチャーに触れて、その後触れていない状態で止まった場合も、そのクリーチャーと格闘を行う[2]
  • プレイヤーはカードを投げることを妨害してはならない[2]手札のカードで戦場のクリーチャーを物理的に守ってもいけない。[6]
  • 格闘を行うのはあなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーとである。別のゲームの戦場にあるクリーチャーに触れても、そのクリーチャーと格闘を行うことはない。[7]
    • 銀枠カードは基本的に、そのカードで指定されていない限り、あなたのゲームに対してのみ影響を及ぼすからである。[8]
  • (命中率を高めるために)大きすぎるサイズのスリーブを使ってはならない。スリーブはカードに適したサイズでなくてはならない。[9]
  • カードはそのまま投げなければならない。(命中率を高めるために)切り刻んだり、折りたたんだり、一纏めに丸めたり、引き裂いたりして投げてはいけない。[10]
  • 手は、それがどっちの手にクローン機/Handy Dandy Clone Machineで生成されたトークンであり続ける限り、手そのものを動かすべきではないだろう。
    • それは指、甲、掌といった手全体がトークンとして扱われる。[11]手のどこかにカードが触れれば、手と殺人カマキリが……もとい、ホムンクルス・トークンと殺人カマキリが格闘することになる。

脚注

  1. BlogatogBlogatog(Mark Rosewaterのブログ)
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 Unstable FAQAWASLFAQPAFTIDAWABIAJTBT/『Unstable』 よくある質問とそうでもない質問とめったにないだろうけど一応答えておく質問集(News 2017年11月22日 Mark Rosewater著)
  3. Blogatog
  4. Blogatog
  5. Blogatog
  6. Blogatog
  7. Blogatog
  8. Blogatog
  9. Blogatog
  10. Blogatog
  11. Blogatog

参考

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