居すくみ/Cower in Fear

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==関連カード==
 
==関連カード==
===主な亜種===
 
コントローラーに関係なく修整を与えるものについては[[吐き気/Nausea]]を参照。
 
 
 
ここでは、特定のプレイヤーがコントロールするもののタフネスにマイナス修整を与えるものを挙げる。特記しない限り-1/-1修整。
 
ここでは、特定のプレイヤーがコントロールするもののタフネスにマイナス修整を与えるものを挙げる。特記しない限り-1/-1修整。
  
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コントローラーに関係なく修整を与えるものについては[[吐き気/Nausea]]を参照。
 
===ターン終了時まで===
 
===ターン終了時まで===
 
*[[ただれた行進/Festering March]] -- ([[不特定マナ|3]])([[黒マナ|黒]])(黒)の[[ソーサリー]]。[[待機]]を持ち、[[解決]]時に再度待機状態になる。対戦相手。([[未来予知]])
 
*[[ただれた行進/Festering March]] -- ([[不特定マナ|3]])([[黒マナ|黒]])(黒)の[[ソーサリー]]。[[待機]]を持ち、[[解決]]時に再度待機状態になる。対戦相手。([[未来予知]])

2017年8月3日 (木) 15:30時点における版


Cower in Fear / 居すくみ (1)(黒)(黒)
インスタント

あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。


インスタントのマイナス修整全体除去呪文効果としては1マナ重い吐き気/Nausea、もしくは一回り修整値の減った蔓延/Infest相当だが、対戦相手のみに一方的に修整を与えられる。サイムーン/Simoonと言った所か。

修整値は小さいが、登場時の環境トークンなどの小型クリーチャー展開する戦略が流行しているため、使いどころは少なくない。インスタントであるため隙を晒す危険が少ないのも利点。リミテッドでは、対戦相手が勝負を決める総攻撃に来た際、受けるダメージを少し減らして生き残るために使えることも覚えておきたい。

除去としての確実性は控えめなので、コントロール・デッキボードコントロール用カードとしては、もう1マナ用意してもぎとり/Mutilateを使ったほうがいいだろう。こちらは味方クリーチャーを巻き込む危険がない点、インスタントであることを生かしコンバット・トリック的に柔軟に使える点など、どちらかといえばビートダウン寄りのデッキで光る利点が多い。

関連カード

ここでは、特定のプレイヤーがコントロールするもののタフネスにマイナス修整を与えるものを挙げる。特記しない限り-1/-1修整。

コントローラーに関係なく修整を与えるものについては吐き気/Nauseaを参照。

ターン終了時まで

永続的

参考

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