ラヴニカへの回帰

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*正式にチームに参加してはいないが[[Aaron Forsythe]]も関わっており<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/30510842849/hey-mark-i-was-just-curious-on-how-many-people Hey Mark, I was just curious on how many people...]([[Blogatog]] 2012年8月30日 Mark Rosewaterのブログ)</ref>、[[解鎖]]メカニズムのデザインなどを行っている<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/30781765823/is-it-too-early-to-tell-us-which-designers-came-up Is it too early to tell us which designers came up...](Blogatog 2012年9月3日 Mark Rosewaterのブログ)</ref>。
  
 
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004208/ ゴルガリのデザイン]([[Making Magic]] [[2012年]]11月26日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004208/ ゴルガリのデザイン]([[Making Magic]] [[2012年]]11月26日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004210/ ラクドスのデザイン]([[Making Magic]] [[2012年]]12月10日)
 
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==参考==
 
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*[[プロツアー「ラヴニカへの回帰」]]
 
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*[[カードセット一覧]]
 
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**[[ラヴニカへの回帰ブロック]]
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**[[イニストラード・ブロック]]([[イニストラード]] - [[闇の隆盛]] - [[アヴァシンの帰還]]) - [[基本セット2013]]
***[[ラヴニカへの回帰]]
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**[[ラヴニカへの回帰ブロック]]([[ラヴニカへの回帰]] - [[ギルド門侵犯]] - [[ドラゴンの迷路]]) - [[基本セット2014]]
***[[ギルド門侵犯]]
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**[[テーロス・ブロック]]([[テーロス]] - [[神々の軍勢]] - [[ニクスへの旅]]) - [[基本セット2015]]
***[[ドラゴンの迷路]]
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[[Category:エキスパンション|らうにかへのかいき]]
 
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2022年8月8日 (月) 23:30時点における最新版

ラヴニカへの回帰/Return to Ravnica
シンボル 法冠
略号 RTR
コードネーム hook
発売日 2012年10月5日
セット枚数 全274種類

ラヴニカへの回帰/Return to Ravnicaは、ラヴニカへの回帰ブロックの1番目の大型エキスパンション。キャッチコピーは「ギルドを選べ/Choose Your Guild」。

目次

[編集] 概要

ラヴニカ・ブロックの続編であり、ギルドパクト/Guildpact崩壊後のラヴニカ/Ravnicaを舞台とする。

ラヴニカ・ブロック同様、多色(2色)をテーマとしており、このセットでは「白青アゾリウス)」、「青赤イゼット)」、「黒赤ラクドス)」、「黒緑ゴルガリ)」、「緑白セレズニア)」の5つの組み合わせを取り上げている。

混成カードギルド魔道士サイクルギルド指導者サイクルショックランド再録など多くの点でラヴニカ・ブロックを踏襲している。5つのギルドから成るサイクルも数多く収録されている。

ギルド/Guild固有のメカニズムは一新され、新キーワード処理として留置居住、新キーワード能力として超過解鎖活用が登場している。また、新たな土地タイプとしてが登場した。

[編集] 登場ギルド

ギルド名 固有メカニズム
アゾリウス評議会/The Azorius Senate 白青 留置
イゼット団/The Izzet 青赤 超過
ラクドス教団/The Cult of Rakdos 黒赤 解鎖
ゴルガリ団/The Golgari 黒緑 活用
セレズニア議事会/The Selesnya Conclave 緑白 居住

[編集] プレリリース

2012年9月29日、30日に行われる。各ギルドのギルド・プレリリース・セットを選ぶことができる。詳細はラヴニカへの回帰ブロック#プレリリース・トーナメントを参照のこと。

[編集] 構築済みデッキ

[編集] エントリーセット

それぞれに対応ギルドのギルド門ギルド魔道士魔鍵が収録されている。先述の通り、日本語版は発売されていない。

[編集] イベントデッキ

[編集] パッケージ・イラスト

[編集] デザイン

デザイン・チーム Ken Nagle (lead)
Zac Hill
Alexis Janson
Mark Rosewater
Ken Troop
デベロップ・チーム Erik Lauer (lead)
Zac Hill
David Humpherys
Tom LaPille
Adam Lee
Billy Moreno
Shawn Main
  • 正式にチームに参加してはいないがAaron Forsytheも関わっており[1]解鎖メカニズムのデザインなどを行っている[2]

[編集] 関連リンク

Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。

[編集] 脚注

  1. Hey Mark, I was just curious on how many people...(Blogatog 2012年8月30日 Mark Rosewaterのブログ)
  2. it too early to tell us which designers came up...(Blogatog 2012年9月3日 Mark Rosewaterのブログ)

[編集] 参考

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