マイアの小包/Parcel Myr
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あちらは[[当て逃げ]]ルールがある前提の時代のカードであった事もあり、[[モダンホライゾン2]]の時代ともなると[[構築]]でも[[リミテッド]]でもどうにも非力。能動的に[[墓地]]の[[カード・タイプ]]を2つ増やせるので、[[昂揚]]達成の助けとして採用できるものの、計4マナかかるのでは[[テンポ]]が良い動きとは言い難く、同[[セット]]の他の昂揚支援カードの中でも[[ピック]]の優先度は低い。 | あちらは[[当て逃げ]]ルールがある前提の時代のカードであった事もあり、[[モダンホライゾン2]]の時代ともなると[[構築]]でも[[リミテッド]]でもどうにも非力。能動的に[[墓地]]の[[カード・タイプ]]を2つ増やせるので、[[昂揚]]達成の助けとして採用できるものの、計4マナかかるのでは[[テンポ]]が良い動きとは言い難く、同[[セット]]の他の昂揚支援カードの中でも[[ピック]]の優先度は低い。 | ||
*手掛かりの[[サブタイプ]]を持つ[[カード]]はこれが初。 | *手掛かりの[[サブタイプ]]を持つ[[カード]]はこれが初。 | ||
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*上述の通り性能は真鍮の秘書に近いが、元ネタとしては[[サルコマイトのマイア/Sarcomite Myr]]の[[リメイク]]であろう。 | *上述の通り性能は真鍮の秘書に近いが、元ネタとしては[[サルコマイトのマイア/Sarcomite Myr]]の[[リメイク]]であろう。 | ||
2024年2月20日 (火) 23:10時点における最新版
手掛かりでもある有色アーティファクト・クリーチャーのマイア。2マナと生け贄でドローに変換できる。結果として真鍮の秘書/Brass Secretaryに近い。
あちらは当て逃げルールがある前提の時代のカードであった事もあり、モダンホライゾン2の時代ともなると構築でもリミテッドでもどうにも非力。能動的に墓地のカード・タイプを2つ増やせるので、昂揚達成の助けとして採用できるものの、計4マナかかるのではテンポが良い動きとは言い難く、同セットの他の昂揚支援カードの中でもピックの優先度は低い。
- 手掛かりのサブタイプを持つカードはこれが初。
- 上述の通り性能は真鍮の秘書に近いが、元ネタとしてはサルコマイトのマイア/Sarcomite Myrのリメイクであろう。
