ドラフト点数表

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==エキスパンション==
 
==エキスパンション==
*[[ドラフト点数表/Zendikar Rising]]
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*[[ドラフト点数表/イニストラード:真紅の契り]]
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*[[ドラフト点数表/イニストラード:真夜中の狩り]]
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*[[ドラフト点数表/フォーゴトン・レルム探訪]]
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*[[ドラフト点数表/ストリクスヘイヴン:魔法学院]]
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*[[ドラフト点数表/カルドハイム]]
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*[[ドラフト点数表/ゼンディカーの夜明け]]
 
*[[ドラフト点数表/イコリア:巨獣の棲処]]
 
*[[ドラフト点数表/イコリア:巨獣の棲処]]
 
*[[ドラフト点数表/テーロス還魂記]]
 
*[[ドラフト点数表/テーロス還魂記]]

2021年3月21日 (日) 16:16時点における版

目次

概要

ドラフト点数表とは、ドラフト環境における個別のカード強さピック優先度を点数付けした表のこと。構築におけるカード評価と一致しないことも多く、ピック基準を持たないリミテッド初心者がリミテッドを始めるための判断基準として有用とされる。

近年(テーロス以降に顕著)のカード・セットではアーキタイプ・ドラフトを推しており、目指すアーキタイプによってカードの評価が大きく変わることから、ドラフト点数表が重要視されることは少なくなってきている。それでも開始1パック目のピック基準となったり、上記のような初心者への解説となったり、あるいは単に話のタネとして点数付けを行うプレイヤーは多い。

基本セット

エキスパンション

その他

点数表の見方(目安)

10点,極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき(使うべき)カード。

9点,極めて強力で、この1枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。

8点,強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。

7点,メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 (例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。)

6点,戦力として期待できるカード。 (例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。)

5点,戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 (例:3マナ2/2バニラ、)

4点,まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。

3点,明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。

2点,相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。

1点,いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。 これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ


そのほかにも、採点するに関し、署名をしてください。

参考

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