ドライアドの蘇生/Dryad's Revival

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2021年9月18日 (土) 20:10時点におけるMOO (トーク | 投稿記録)による版
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Dryad's Revival / ドライアドの蘇生 (2)(緑)
ソーサリー

あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
フラッシュバック(4)(緑)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)


フラッシュバックがついた喚起/Recollectの上位互換。2回唱えた時の効率はエルフの隠し場所/Elven Cache相当。

盤面に影響を与えないソーサリーなので隙は大きめだが、性質上、唱えるのは中盤を過ぎた頃になるので見た目ほど重くはない。フラッシュバックの保険もあるため、安定感のある回収手段として使える。

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ストーリー

ドライアドレン/Wrennは、イニストラード/Innistradで相棒のツリーフォーク、六番/Sixと別れた。レンは次の相棒を探して小さな歌声を追い、そして偶然出会ったテフェリー/Teferiの時間魔法が、思わぬ奇跡をもたらした――本来なら若すぎてレンの炎に耐えられなかった歌声の主が、時間魔法を吸収して成長し、立派な樫の木となったのだ。レンはその木と一体化するとそれをツリーフォークに変え、新たな相棒、七番/Sevenとした(イラスト[1]

「会えて嬉しいよ、七番。」

脚注

  1. Tangles/サイドストーリー第1話:もつれたもの(Magic Story 2021年9月3日 Seanan McGuire著)

参考

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